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Hsiangning Wu 写真展『TOKYO DEAD BODIES 』図録
¥2,200
写真展『TOKYO DEAD BODIES 』図録 蔦屋書店に入り、棚の上に並んでいる雑誌の表紙にメディアで頻繁に見かける若手俳優の写真が載っているのを見て、「世の中って、大して立派でもないのにカッコつけて面白くないやつばかりだね」と思った夜であった。 わたしはいかにして心の中で膨れ上がる怪物と折り合いをつけるのか考えずにはいられなかった。 昼間は身を潜めて眠り、夜になるとカメラを手に取り、ぼんやりと街をさまようようになってから、1ヶ月半が経った。 ここ数年の間、街に溶け込むように見え、普通であろうとするために、心が枯れていくのを冷めた目で見つめる日々を送っていた。 通りを行き交う人間は、資本主義に飼いならされた社会の歯車であり、無機質にすぎない。 疑うことなく権威に従い、地位と名誉に囚われて、群れをなし、暇そうに浅い話を垂れ流し、勝手に人間を序列化し、機嫌を取るために意見や調子を合わせる。 会議、数字、マナー、決まり、綺麗な言葉遣い、世間話、愛想笑い、意味のない修正…いつの間にか、わたしもこんなことばかりやっている無機質のような存在になっていた。 …ダサい。 くだらない。 むなしい。 書店を出て、酒臭いニオイが染み付いた中目黒の高架下で、世間が勝手に貼り付けたレッテルを取り払った後でも、何かを残せる存在でありたいと気づき、そのために生きる覚悟を決めた。 意識が冴えている夜に、都市の隙間で、無機質にレンズを向け、シャッターを「切り続ける」ことで、消えかけた自分の一部が必死にあがいて生まれ変わり、羽を広げ、舞い始めるような気がする。傍観者ではなく、本当の「人間」に最も近い瞬間である。 夜に眠り、普通の人のように生きるためだけに、心身に強い苦痛を抱えていた。わずかな覚醒時間を大切にし、自分の内面に全力で向き合い、激しく動き続ける脳内宇宙を抽出して現像し、生み出す「モノ」にのみ責任を持つ。 それだけで十分だ。 写真展『TOKYO DEAD BODIES 』図録 Hsiangning Wu 2,000円(税込) A4サイズ(210 × 297mm) 無線綴じ 80ページ →Hsiangning Wu ( ウー シアーンニン ) 台湾高雄生まれ。 暮らすようにふらっと旅していて、旅するように生きている。 デザイン、写真活動をしつつ、クリエイティブユニット「Kumoism」としても活動中。 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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Hsiangning Wu/わたしのまち
¥980
わたしのまち 台湾高雄出身のウーさんは、写真と旅を中心に生きている。 今は東京で暮らしながらクリエイターとして、さまざまな活動をしている。 生きることに迷いがあれば鞄に荷物を詰め込んで、カメラと一緒に旅に出る。 それは身近な場所も旅のひとつで、何かあればカメラを持って街(旅)にでる。 そして行った先々でシャッターを切る。 台湾と東京、彼女の住む街の、一瞬を切り取ったZINE。 わたしのまち Hsiangning Wu 980円(税込) A5サイズ(148 × 210mm) 中綴じ 16ページ →Hsiangning Wu ( ウー シアーンニン ) 台湾高雄生まれ。 暮らすようにふらっと旅していて、旅するように生きている。 デザイン、写真活動をしつつ、クリエイティブユニット「Kumoism」としても活動中。 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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SUNDAY NIGHT, ROWDY NIGHT
¥800
SUNDAY NIGHT, ROWDY NIGHT 2023年SUTで開催の個展ウー シアーンニンさんの「after a while」は、 世界的パンデミックの前後で故郷 台湾高雄対する思いに変化がきっかけとなっています。 帰国できない間にさまざまなことがありました。 その2年3ヶ月後、久々に帰った台湾で撮ってきたいろいろな場面。 台湾の各地で行われている儀式のような、祭りのような、ある日曜日の夜のこと。 SUNDAY NIGHT, ROWDY NIGHT Hsiangning Wu 800円(税込) A5サイズ(148 × 210mm) 中綴じ 16ページ →Hsiangning Wu ( ウー シアーンニン ) 台湾高雄生まれ。 暮らすようにふらっと旅していて、旅するように生きている。 デザイン、写真活動をしつつ、クリエイティブユニット「Kumoism」としても活動中。 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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写真展『after a while』図録
¥1,200
写真展『after a while』図録 台湾出身のウーシアーンニンさんは、台湾の大学を卒業後すぐに、日本に渡りデザインの専門学校を出て日本の企業に就職しました。高校生の頃から日本のカルチャーに惹かれるようになり、東京を旅したときに自分の感性はここにあると実感したそうです。 写真を撮るようになったのも東京への旅がきっかけで、東京で生活をしながら、旅と写真がウーさんを支えてきました。ロンドン、カンボジア、タイ、トルコ、ドイツ、オーストリア、チェコ、フランス。世界を旅しながら、故郷の高雄や日本の地方などへの旅を通して、自分と向き合う時間を作ってきました。今回の写真展は、故郷の高雄を中心に、これまで旅してきたさまざまな写真を展示します。第2の故郷となりつつある東京で暮らしながら、コロナを超えて年月だけではない距離ができた「台湾高雄」を捉えた写真は注目です。 コロナで帰省できないあいだに、 祖母が亡くなった。 その2年3ヶ月後、 やっと台湾の実家へ帰って家族や地元の友人と再会した。 大きく変わった高雄の街に立っていて、 生まれ育ったこの町とのつながりが弱まってきたと 強烈に実感した。 遠くて近い自分の町とそこにいる人たち、 写真を通して見つめ直す。 写真展『after a while』図録 Hsiangning Wu 1,200円(税込) B6サイズ(128 × 182mm) 中綴じ 26ページ →Hsiangning Wu ( ウー シアーンニン ) 台湾高雄生まれ。 暮らすようにふらっと旅していて、旅するように生きている。 デザイン、写真活動をしつつ、クリエイティブユニット「Kumoism」としても活動中。 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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写真展『LOST IN LONDON 』ポストカードセット
¥2,000
Hsiangning Wu EXHIBITION LOST IN LONDON ポストカードセット(10種) 2,000円(税込) 台湾出身のウーさんは、東京でクリエイターとして活動しながら、旅を中心に生きている人。生きることに迷いがあれば鞄に荷物を詰め込んで、カメラと一緒に旅に出る。行った先々でまた道に迷いながら、街角でシャッターを切る。出会した犬や猫、ゴミや空。彼女にしてみれば、全てが美しい被写体で、そのひとつ一つが心の迷いを解いてくれるものたち。写真展『LOST IN LONDON 』は、自分の直感に従えばいいと、素直な気持ちに気づかされた2019年のロンドンへの旅の記録。そこには長引くコロナ禍で自由を奪われた今の世界にとって、二度とあの頃へは戻れない儚さがあります。ウーさんのレンズを通した2019年のロンドン、あの頃の世界がここに収まっています。 ◎写真展『LOST IN LONDON 』 陽ざしは青くて美しい。 片隅にある本屋、足下のたばこの吸い殻と空き缶、カップからほんのり漂うコーヒーの香り、胸に吸い込んだ冷たく澄んだ空気。緊張、不安と興奮が入り交じって知らない街をふらつき、街の輪郭を構成するパーツにレンズを向けたりして写真に残した。夜がやってきて、広がる闇がやさしく包んでくれるまで、「面白いことが待っている」と期待を持ちながら歩きつづけてきた。 この先何が起こるか構わない。 今、目の前にある風景を素直に自由に見つめる。 わたしがファインダーを覗き、見つけようとするのは、 道中の巡り合いと自分のありかたである。 ◎Hsiangning Wu ( ウー シアーンニン ) 台湾高雄生まれ。暮らすようにふらっと旅していて、旅するように生きている。デザイン、写真活動をしつつ、クリエイティブユニット「Kumoism」としても活動中。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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写真展『LOST IN LONDON 』図録
¥1,000
写真展『LOST IN LONDON 』図録 台湾出身のウーさんは、 東京でクリエイターとして活動しながら、旅を中心に生きている人。 生きることに迷いがあれば鞄に荷物を詰め込んで、カメラと一緒に旅に出る。行った先々でまた道に迷いながら、街角でシャッターを切る。出会した犬や猫、ゴミや空。彼女にしてみれば、全てが美しい被写体で、そのひとつ一つが心の迷いを解いてくれるものたち。写真展『LOST IN LONDON 』は、自分の直感に従えばいいと、素直な気持ちに気づかされた2019年のロンドンへの旅の記録。そこには長引くコロナ禍で自由を奪われた今の世界にとって、二度とあの頃へは戻れない儚さがあります。ウーさんのレンズを通した2019年のロンドン、あの頃の世界がここに収まっています。 ◎写真展『LOST IN LONDON 』 陽ざしは青くて美しい。 片隅にある本屋、足下のたばこの吸い殻と空き缶、カップからほんのり漂うコーヒーの香り、胸に吸い込んだ冷たく澄んだ空気。緊張、不安と興奮が入り交じって知らない街をふらつき、街の輪郭を構成するパーツにレンズを向けたりして写真に残した。夜がやってきて、広がる闇がやさしく包んでくれるまで、「面白いことが待っている」と期待を持ちながら歩きつづけてきた。 この先何が起こるか構わない。 今、目の前にある風景を素直に自由に見つめる。 わたしがファインダーを覗き、見つけようとするのは、 道中の巡り合いと自分のありかたである。 写真展『LOST IN LONDON 』図録 Hsiangning Wu 1,000円(税込) A6サイズ(105 × 148mm) 無線綴じ 52ページ →Hsiangning Wu ( ウー シアーンニン ) 台湾高雄生まれ。 暮らすようにふらっと旅していて、旅するように生きている。 デザイン、写真活動をしつつ、クリエイティブユニット「Kumoism」としても活動中。 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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図録/Wanderlust -漫步-
¥1,000
SOLD OUT
図録/Wanderlust -漫步- 旅先でシャッターを切る瞬間、 生きてる実感がする。 退屈なルーティンから抜け出して知らない街を歩き、迷いながら路地を曲がった先で、偶然出会した猫を追いかけてシャッター切る。その瞬間に、生きている実感がわく。広い世界をカメラを片手に歩いていると、街が必ず何かを教えてくれるのです。 2019年9月、中目黒SUTで開催されたHsiangning Wu(ウー シアーンニン)さんの写真展「Wanderlust -漫步-」。ウーさんは台湾の高雄で生まれ、日本でデザイナーとして暮らしながら、旅と写真と猫が中心の暮らしをしています。Wanderlustは主にアジアの旅をまとめた写真たちで構成。猫が多いのは、猫島で有名な『田代島』や、台湾の猫路地を歩いてきたから。また無造作に捨てられているゴミに美しさを感じるというだけあって、ゴミや壊れたモノたちも多く展示されました。旅と猫とゴミ、そして台湾と日本。どこかノスタルジーな雰囲気が、旅への衝動をかりたてます。ウーさんのフィルターを通し、絶妙なバランスで調和された場所への旅の図録「Wanderlust -漫步-」。 写真展「Wanderlust -漫步-」図録 Hsiangning Wu(ウー シアーンニン) 1,000円(税込) ※送料180円/単品購入でスマートレターで発送 Hsiangning Wu ( ウー シアーンニン ) 台湾高雄生まれ。暮らすようにふらっと旅していて、旅するように生きている。デザイン、写真活動をしつつ、クリエイティブユニット「Kumoism」としても活動中。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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Hsiangning Wu/MR FOX!?
¥800
Hsiangning Wu/MR FOX!? 街いたるところで見かけるアート「グラフィティ」や、謎の文字「タギング」。台湾高雄出身のウーさんは、今は東京で暮らしながらクリエイターとして活動をしている。カメラは彼女にとって自身の一部のように、常にそばにある存在。いわば彼女のもう一つの目。それは身近にある何かを見つける。「MR FOX!?」は、中目黒〜池尻の路地裏や河川敷で見かけるタギングを集めたZINE。この一冊と一緒に街を歩くのも楽しい。 MR FOX!? Hsiangning Wu 800円(税込) 148×148mm 40ページ ◎Hsiangning Wu ( ウー シアーンニン ) 台湾高雄生まれ。暮らすようにふらっと旅していて、旅するように生きている。デザイン、写真活動をしつつ、クリエイティブユニット「Kumoism」としても活動中。 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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CIRCLE
¥1,100
CIRCLE なにをどうすればわたしの言葉が そのままあなたに届くのか、 流されずにあなたの中心を守り抜くことができるのかを、 ずっとひとりで考えている。 わたしたちは必要以上に距離を縮めることを試みてきた。真夏に春の歌を歌うことだって容易にできるようになった。言葉を感情を光景を容易に共有できるようになった。そして、まるで無責任に発信と削除を繰り返してきた。気づけばわたしたちは全てを手に入れたようで、なにひとつ手に入れていなかったのだ。 わたしは、わたし自身の言葉から手を離すことを決めた。 本書は、 あなたに宛てた わたしの最も危険な手紙なのだ。 (本文より) 言葉と写真のZINE CIRCLE 1,100円(税込) 著者:タナカ ハルキ A6/32ページ 2024年4月1日 初版発行 →タナカ ハルキ/Haruki Tanaka 二〇〇三年千葉県生まれ。洗足学園音楽大学音楽学部に在籍。 音楽を学ぶ傍ら、写真や執筆など、複数の分野で横断的に制作を行う。 音楽プロジェクト「SONATINE」としても活動。 →Instagram https://www.instagram.com/_harukitanaka_/ 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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井上亮 花チェキZINE
¥1,000
花チェキZINE SUT開催 写真のグループ展『写真の中に見えるモノ2』参加作品 テーマ「花の時間/When flowers can be flowers」より チェキで撮影した22枚の花を蛇腹折の小さなZINEにしました。 【作家コメント】 花の時間 僕の家に来て 枯れてゆく花たち 誕生日の花だったり 結婚記念日の花だったり なんでもない日の花だったり スーパーで安売りされてた花だったり 花を見てきれいだなと思うけれど 花を写真にしようとはあまり思わなかった (当たり前の存在が唐突に失われて) 僕の世界を見る眼差しが変わった それは瞬く間の出来事のようで どこまでも長く引きのばされているようだった 花を写真にすることで 瞬くような引きのばされた時に 終わりをあたえることができる (グループ展テーマ) 花チェキZINE RYO INOUE 1,000円(税込) ・サイズ;H75 × W70mm ・仕様:蛇腹(外6つ折・24面) ・用紙:表紙アラベール/中面普通紙 写真:井上亮 デザイン:SUT店長 出力・製本:SUT(手製本) ※OKIレーザープリンター出力 ■Profile 井上亮/Ryo Inoue/写真家 1977年新潟県生まれ。東京都在住。 20年間カーメカニックとして働いてきたが、2019年よりフリーランスフォトグラファーとして活動を開始。独自の視点で撮影する家族写真を基盤にしながら、保育園・幼稚園・大学の学校案内、アーティストのポートレート・プロフィール撮影、ファッションブランドのモデル撮影、イベントやワークショップの撮影、取材同行撮影などで活動。 EXHIBITION 『牛乳と野菜ジュース』(Nadar/2017) 『HOTEL SAN DIEGO』(SUT GALLERY/2019) 『こころのおく』(SUT GALLERY/2020) 『とこしえの光に包まれたすべて』(SUT GALLERY/2023) グループ展『写真の中に見えるモノ』(SUT GALLERY/2025) https://www.inoueryon.com 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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井上亮 ポストカードセット
¥2,000
井上亮 ポストカードセット ポストカード 10枚セット 2,000円(税込) ・サイズ;148×100 ・用紙:アラベールスノーホワイト 200k ・撮影時期:2019〜2022 ・中判フィルムカメラで撮影 ・撮影場所:東京、静岡、サンディエゴ ■Profile 井上亮/Ryo Inoue/写真家 1977年新潟県生まれ。東京都在住。 20年間カーメカニックとして働いてきたが、2019年よりフリーランスフォトグラファーとして活動を開始。独自の視点で撮影する家族写真を基盤にしながら、保育園・幼稚園・大学の学校案内、アーティストのポートレート・プロフィール撮影、ファッションブランドのモデル撮影、イベントやワークショップの撮影、取材同行撮影などで活動。 EXHIBITION 『牛乳と野菜ジュース』(Nadar/2017) 『HOTEL SAN DIEGO』(SUT GALLERY/2019) 『こころのおく』(SUT GALLERY/2020) 『とこしえの光に包まれたすべて』(SUT GALLERY/2023) グループ展『写真の中に見えるモノ』(SUT GALLERY/2025) https://www.inoueryon.com 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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Dope Purple
¥4,400
Dope Purple/金村修 撮影した作品に新聞や広告のコラージュ、近年になって描き出したというドローイング作品もミックス。コピー機で何度も繰り返して印刷を重ね、濃く深く仕上げた一冊。 Osamu Kanemura Dope Purple 4,400円(税込) 頁数:44ページ 判型:A4 →金村修/Osamu Kanemura Osamu Kanemura began his career in black and white film photography and continues to produce work today. At the same time, he has been actively making color digital photographs, movie works, and handmade books. ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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家はガムテープで直せる
¥3,500
家はガムテープで直せる 郊外の住宅地。 そこには驚くべき光景がときに見つかる。 【作者コメント】 新作の仕様は段ボールです。 ページはバラバラです。 順番などは特にありませんので、見終わったら適当に収納してください。 開ける際はご注意して開封してください。 『家はガムテープで直せる』は、私が8年間、東京郊外の雑然とした裏通りで配達員として働いていたときの記録集である。 ガムテープの貼られた家、廃棄された自動販売機からはみ出したマネキンの頭、たくさんの空き缶で飾られた自転車........配達中に見つけたこれらの奇妙なものは、壊れているように見え、間違っているように見え、不安定であるに見える。 型破りなモノや慣習は、私たちに”既成の見方を修正する/捉え直ず”機会を与えてくれる。しかし、そのような理屈をつけても、写真には写らない住人やその境遇の多くは未知のままであり、私たちの想像の中にしか存在しない。彼らの創作物に込められたオープンエンドなエゴと観念は未知であり、少なくとも私には手の届かないところにある。 ーー本書より 家はガムテープで直せる 前川光平 3,500円(税込) 限定150部 撮影&テキスト:前川光平 出版:私家版 サイズ:290×205mm 33枚+ L判オリジナルプリント 低耐久ハードカバー 英・日文テキスト 33sheets + 1print 21.0 × 29.7 cm Clip bound, Cardboard cover self-published in 2024 【ご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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LOST YOUR PHONE NUMBER
¥4,000
LOST YOUR PHONE NUMBER/キムアルム 【制作コメント】 韓国では電話番号が一気に変わった時期があり、幼馴染や昔の友などの電話番号が変わってしまって連絡がつかなくなってしまった人がいるそうです。アルムさんのこのタイトルから、人と人が出会うということ、忘れてしまうということ、ノスタルジックと郷愁、刹那の出会いの奇跡。そんなことを感じながらページをめくりました。湿度のあるアジアの風景と、女の子たちのボートレート。アルムさんだからこそ切り取れる生っぽさを含みながらも、真っすぐにそこに「在る」ことを感じる写真たち。 大判(A3)サイズの写真は、クリップを外してポスターとしてもお楽しみいただけます。また、リアルなネガフィルムや、アルムさんの思い入れのある場所と時間のレシートや生活の中の紙片。またアルムさんの幼少の頃から振り返って「写真」というものに向き合うまでの自伝的エッセイ(日本語、中国語、韓国語、英語の4か国語翻訳)が挟み込まれています。 LOST YOUR PHONE NUMBER キムアルム 4,000円(税込) A3×24枚 カバー透明フィルム Photo : Escay : Anlur Kim Book Design: Chikako Oguma Bookbinding Chikako Oguma, Ahlum Kim Publisher: YOU ARE HERE キムアルム/フォトグラファー 韓国生まれ。私の先祖は卵から生まれたらしい。 写真をちゃんと撮り始めたのは、恋人を撮るためだった。コンプレックスや怒りは人に会うことで乗り越えられるとじている。 人間観察が趣味で、人の中にある魅力と物語を見つけることが得意。カメラより写真が好き。私にとって、生きるということは、常に何かを引き算して大事なものが、くっきりと見えてくることだと思っている。ポートレートを中心に、東京をベースに活動中。 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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THE CITY ANSWERS LOUDLY A QUESTION
¥2,500
THE CITY ANSWERS LOUDLY A QUESTION asked in secret/キムアルム 街は、こっそり投げた問いに大声で返事する 【著者コメント】 東京へのラブレター。写真はキムアルム、詩はXiao Yue Shan 初版 第二刷全34ページ。この小さな本は、私たちが築き、想像した街を描き出します。 日常の薄い境界線の間からすくい上げた何気ない瞬間たちの鮮やかな色彩で。 a love letter to tokyo. photos by Ahlum Kim poems by Xiao Yue Shan. thirty-four pages, this little book paints the city that we've made and imagined in the wild palettes of spare moments, rescued from between the thin borders of our lives. The city answers loudly a question asked in secret キムアルム 2,500円(税込) 32ページ A5ヨコ 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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霞む/Miho Kurihara
¥1,200
霞む/Miho Kurihara 森と山と、水を綴ったZINE 【著者コメント】 利島だったり、白神山地だったり 山梨の連なる山々だったり八ヶ岳とか沖縄とかの写真たちが 一方だけじゃなくて多角的に広がって 本質が見えなかったり見えたり 目を逸らしたり見つめたり 霞む 栗原美穂 1,200円(税込) 本体:16ページ ブックインブック:マジック折9面 サイズ:全形115×192mm ・カバー:トレーシングペーパー(超厚口) ・中面:Cotton ミッドナイトブルー/キャピタルラップ/クラフト紙/OA紙(黄色) Photography/Text/Art direction:Miho Kurihara 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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おおた(仮)/留守
¥990
おおた(仮)/留守 休職中、家にいることになったお話しだけど「留守」 この感覚が生き抜くヒントになりそうな気がする。 【著者コメント】 日々の暮らし、観光、料理、闘病、美術など、半年の休職期間を振り返る小冊子です。エッセイを中心に、短歌、写真、各種リスト、寄稿も含めた全48ページ。リソグラフ印刷の質感もたのしい一冊です。 〈目次〉 できごと 生きている/生きる/生きていく 脳に靄がかかる 生活百パーセント つくってたべる なぜ美術が好きか 展評 - 倉俣史朗のデザイン 展評 - 高井戸芸術祭 展評 - さいたま国際芸術祭2023 展覧会・美術館リスト 短歌 - バーチャル・シティ 短歌 - 冬の友人 短歌 - 球 とある日の日録 居場所と活動 ブックリスト・プレイリスト これからの羅列 わたし(仮)のすがた 寄稿 一生にあるかないかの旅行 留守 おおた(仮) 990円(税込) 企画・執筆・編集・印刷・製本:おおた(仮) 寄稿:原色、miohashi、高尾凧、Miyu 協力:本屋・生活綴方 サイズ:B6変形(180×120mm)/52P 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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building
¥1,600
building Mizuno Sayaのリソグラフ 北欧に行った際の記録をまとめたzine 建築物のイラスト「building」、旅で撮影した人々の写真「people」、日記をまとめた「text」の章で構成しています。 building Mizuno Saya 1,600 円(税込) Mizuno Saya サイズ:A6サイズ/56P 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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夢はマヌエル ヒメネスの夢をみる
¥2,750
SOLD OUT
夢はマヌエル ヒメネスの夢をみる オアハカン ウッド カーヴィング抄記 LABRAVAの山本敦子と山本正宏が、グラフィックデザイナーの島田薫さんと組んで刊行したマヌエル ヒメネス氏の作品集。 メキシコを代表するフォークアートのひとつ、オアハカン ウッド カーヴィングの創始者マヌエル ヒメネスの作品を紹介しながら、オアハカン ウッド カーヴィングの歴史を追った書籍です。 Dream Dreams Manuel Jiménez A Brief History of Oaxacan Wood Carving 夢はマヌエル ヒメネスの夢をみる オアハカン ウッド カーヴィング抄記 2,750円(税込) 山本敦子[LABRAVA] 山本正宏[LABRAVA] 島田薫 B4判(W265 × H365 mm) 30ページ ポスター B4変型カード →ウッド カーヴィング メキシコの都市 オアハカ・デ・フアレス(Oaxaca de Juárez)の伝統工芸品。 【ご注意】 ※送料について① 定形外・規格外・500g以内郵便でお送りします。 ※送料について② 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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SUPER MISEFIT? MAN DIARY
¥1,500
SUT ON-LINE STORE info・ SUPER MISEFIT? MAN DIARY 人生の帰路に立つ主人公 葛藤をアメコミ風にコミカルに仕立てた オールリソグラフのZINE [著者コメント] いろんなことに疲れて とりあえず日本を飛び出してみた、短い旅の記録。 自分に合う人も、土地もべつのどこかにあると気づいたら もっと新しい場所に行ってみたくなった。 先は見えないけれど それも含めて楽しんでみようと思えた。 そんな大人の夏休み。 JNJ(JUNJI INOUE) SUPER MISEFIT? MAN DIARY 1,500円(税込) 仕様:A6変形(100×138)/20ページ 印刷:リソグラフ →JNJ(JUNJI INOUE) さまざまな画材と独特なタッチで、人物を中心に描く。 はじまりはひょんなことから。いつだってそう。導かれてるわけじゃないけど、流されてるわけでもない。偶然でも必然でも運命なんかでもない。ただきっと、みんなそうやって生きてると思う。頑張って踏ん張って、自分の時間を確保できた時は、自分の作品を作れる。しんどくて辛い時は、何にもしない。映画見て珈琲飲んで、たまには旅にだってでる。旅とコーヒーとスニーカーが好き。 https://www.instagram.com/jnj_jnj__/?hl=ja ※リソグラフ印刷はインクの特性上、印刷後もインクは完全に定着しません。印刷後に十分にインクを乾かした後でも、指でこすると汚れることがありますので、ご注意ください。 In lithographic printing, the ink does not dry completely. Your hands may get dirty. ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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パッ モゴッソヨ? 〜ごはん食べた?〜
¥1,200
SOLD OUT
SUT店長の新作ZINE パッ モゴッソヨ? 〜ごはん食べた?〜 数年前、大病を患って寝たきりだった僕を励まし生きる希望と勇気をくれたのが、動画クリエイターたちの“食べる動画”だった。特に韓国のクリエイターたちが食べる動画は、豪快で潔く、食べ方も斬新で、何より料理が全て美味そうだった。 あれから3年、元気になったボクは憧れのフードを頂くために韓国へーー ちなみに『パッ モゴッソヨ?(밥먹었어요? )』とは、韓国語で「ご飯たべましたか?」と言う意味。韓国では過去の貧しかった時代背景もあって、親しい仲で相手を思いやる挨拶として使われるそうだ。ボクも闘病中はガリガリになり、韓国語の挨拶とは違うものの、みんなに「ご飯食べてる?」って心配されていたこともあって、今回の韓国旅のZINEのタイトルに使うことにした。 パッ モゴッソヨ? なんて素敵な挨拶なんだろう。 韓国3泊4日の旅で食べた15品目、 今回ももちろんリソグラフで印刷しています。 ぜひご賞味ください。 index 001:ピョニジョム パッ(편의점밥) 憧れのコンビニごはん 002:ソトクソトク(소떡소떡) ソーセージとトックとあれとこれ 003:チキンム (치킨무) 箸休めの大根の甘酢漬け 004:フチャムチキン(후라이드참잘하는집) フライドが本当に上手いお店って名前 005:チャジャンミョン(짜장면) 混ざるまでぐっと我慢のジャジャン麺 006:タクァン(다꽝) チャジャン麺と黄色いたくわん 007:サムギョプサル(삼겹살) 路地裏の豚バラ焼肉屋さん 008:スンドゥブチゲ(순두부찌개) 豆腐鍋の向こうで、あの娘を見る彼と彼を見る僕 009:カムジャジョン(감자전) ジャガイモは世界共通メシ 010:マッコリ(막걸리) 桜の花びらが降る街でチヂミとマッコリ 011:タッカンマリ(닭한마리) 2時間並んだタッカンマリの包容力 012:オデン(오뎅 ) 哀愁の韓国おでんオムク 013:チジュハットグ(치즈핫도그) ちょっとだけ伸びたチーズ 014:キンパ(김밥) 心に復讐、片手にキンパを。 コラム:VitaHEIM(비타하임멀 티비타민) 心の闇を癒す発泡音 015:カぺ(카페) 毎朝通ったcafe Biskuit 編集後記:パッ モゴッソヨ?(밥먹었어요? ) SUT店長の韓国旅ZINE パッ モゴッソヨ? 〜ごはん食べた?〜 1,200円(税込) 制作:SUT店長 協力:SUT代表 翻訳:aya tanioka 案内:Choong Hee Choi(SUNSHINE BOOK STORE) 案内:韓国通A子(Aya Tanioka) 案内:韓国通入門中のSさん(Aya Sasaki) 校正:ニコラス 発行:SUT(Space Utility TOKTO) 仕様:B6/28ページ 印刷:リソグラフ 仕様:B6/28ページ 印刷:リソグラフ →リソグラフ印刷について リソグラフ印刷はインクの特性上、印刷後もインクは完全に定着しません。印刷後に十分にインクを乾かした後でも、指でこすると汚れることがありますので、ご注意ください。 ◾️SUT店長プロフィール 東京都出身 グラフィックデザイナー。 中目黒にあるギャラリーショップ「Space Utility TOKYO」の店長。会社員時代、真夜中にこっそり会社のプリンターで出力して作ったフリーペーパーで人生の軌道が変わる。あれから数十年、今は中目黒でZINEと雑貨とフリーペーパーのショップ店長に。グラフィックデザイナーと店長、それとリソグラフに励む日々。 SUT PRODUCER Graphic designer, born in Tokyo, now running a gallery/shop Space Utility TOKYO in Nakameguro. His life changed when he was an employee and secretly started printing his own free magazine using the company's copy machine. Now a few decades later, he manages a shop for zines, free magazines, and goods. He is a graphic designer and a producer who is determined to master risograph. ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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JNJ イラストプリント 2WAYショルダーバッグ
¥8,800
SOLD OUT
SUT ON-LINE STORE info・ JNJ イラストプリント 2WAYショルダーバッグ イラストレーターJNJが描く、謎のファミリーシリーズ「男の子とその家族」の、ポップでキャッチーなショルダーバッグ。 2種類の持ち手は幅広なので手提げ、肩掛け、斜め掛け、どんなふうにしても安定感ばっちり。肩に食い込みにくく負担も軽減。自転車やキックボード乗りにもおすすめ。ふてくされ顔の家族たちを背負ってあちこち出かけちゃおう! 謎のファミリーシリーズ「男の子とその家族」 JNJ イラストプリント 2WAYショルダーバッグ 8,800円(税込) プリント:顔料インク 持ち手:2種/内ポケット1つ サイズ: ・本体H39cm・W46cm・マチ14cm ・持ち手長さ:67cm/86cm ・持ち手幅:5cm 素材: ・本体:綿100(キャンパス/帆布11号) ・持ち手:ポリエステル100 JUNJI INOUE イラストレーター/Illustrator https://www.instagram.com/jnj_jnj__/ 福岡県出身、京都芸術大学情報デザイン学科卒。イラストレーション青山塾 24期。さまざまな画材と独特なタッチで、人物を中心に描く。旅とコーヒーとスニーカーが好き。 Born in Fukuoka, Japan. Graduated from Kyoto University of Arts, Department of Information Design.He is a graduate of the 24th term of the Illustration Aoyama Juku.Draws mainly portraits using a variety of materials and a unique touch.Loves traveling, coffee, and sneakers. ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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1/8275 second edition
¥5,800
1/8275 second edition ひと、ひと、ひと。 他人のような、他人じゃないような。 同じ顔のような、どこか何かが違うような。 違うから、ちょっと気になる8725人。 人間観察。つながる絵(人)。 コロナを経て考える今までの日常。 人に溢れた街の景色を思い出しながら描いた8725人のイラスト。 全ての人が異なる表情と、異なる動きで描いた人たち。 people people people series 2022年に開催した個展では、4枚の大判B0(1030mm×1456mm)サイズに、8725人を描いた原画を展示。原画をデータに取り込んたものを、リソグラフでA4サイズ・48ページの冊子に。自分でプリントして、自分で制本したハンドメイド。 全ての人の表情が違うように、全てのページが違う色。 リソグラフの可能性を最大限に活かしたZINEです。 RISOGRAPH ZINE 1/8275 second edition 5,800円(税込) 発行日:2024年5月1日 発行部数:30部 作 者:JNJ 協 力 : SUT 印刷所 : NOT GUTTER 48P / A4 1/8275 Second Edition Copyright JNJ 2024, Tokyo Japan →JNJ(JUNJI INOUE) さまざまな画材と独特なタッチで、人物を中心に描く。 はじまりはひょんなことから。いつだってそう。導かれてるわけじゃないけど、流されてるわけでもない。偶然でも必然でも運命なんかでもない。ただきっと、みんなそうやって生きてると思う。頑張って踏ん張って、自分の時間を確保できた時は、自分の作品を作れる。しんどくて辛い時は、何にもしない。映画見て珈琲飲んで、たまには旅にだってでる。旅とコーヒーとスニーカーが好き。 https://www.instagram.com/jnj_jnj__/?hl=ja ※リソグラフ印刷はインクの特性上、印刷後もインクは完全に定着しません。印刷後に十分にインクを乾かした後でも、指でこすると汚れることがありますので、ご注意ください。 In lithographic printing, the ink does not dry completely. Your hands may get dirty. ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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JNJ/人物似顔絵
¥10,000
人物の似顔絵を描きます アーティストJNJが、さまざまなタッチでに人物の似顔絵を描きます。 繊細なタッチのペン画から、ディフォルメしたポップなアレンジまで、さまざまなご要望にお応えいたします。 ご購入の際にサンプル画像からイメージをお伝えください。 ◎価格:10,000円 ・納品形態:JPG/データお渡し ・モデルの画像をお送りください。 →ご購入後に送付先をお知らせいたします。 JUNJI INOUE イラストレーター/Illustrator 福岡県出身、京都芸術大学情報デザイン学科卒。イラストレーション青山塾 24期。さまざまな画材と独特なタッチで、人物を中心に描く。旅とコーヒーとスニーカーが好き。 Born in Fukuoka, Japan. Graduated from Kyoto University of Arts, Department of Information Design.He is a graduate of the 24th term of the Illustration Aoyama Juku.Draws mainly portraits using a variety of materials and a unique touch.Loves traveling, coffee, and sneakers.