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パッ モゴッソヨ? 〜ごはん食べた?〜
¥1,500
予約商品
SUT店長の新作ZINE パッ モゴッソヨ? 〜ごはん食べた?〜 2024.11.1 fri. リリース 数年前、大病を患って寝たきりだった僕を励まし生きる希望と勇気をくれたのが、動画クリエイターたちの“食べる動画”だった。特に韓国のクリエイターたちが食べる動画は、豪快で潔く、食べ方も斬新で、何より料理が全て美味そうだった。 あれから3年、元気になったボクは憧れのフードを頂くために韓国へーー ちなみに『パッ モゴッソヨ?(밥먹었어요? )』とは、韓国語で「ご飯たべましたか?」と言う意味。韓国では過去の貧しかった時代背景もあって、親しい仲で相手を思いやる挨拶として使われるそうだ。ボクも闘病中はガリガリになり、韓国語の挨拶とは違うものの、みんなに「ご飯食べてる?」って心配されていたこともあって、今回の韓国旅のZINEのタイトルに使うことにした。 パッ モゴッソヨ? なんて素敵な挨拶なんだろう。 韓国3泊4日の旅で食べた15品目、 今回ももちろんリソグラフで印刷しています。 ぜひご賞味ください。 index 001:ピョニジョム パッ(편의점밥) 憧れのコンビニごはん 002:ソトクソトク(소떡소떡) ソーセージとトックとあれとこれ 003:チキンム (치킨무) 箸休めの大根の甘酢漬け 004:フチャムチキン(후라이드참잘하는집) フライドが本当に上手いお店って名前 005:チャジャンミョン(짜장면) 混ざるまでぐっと我慢のジャジャン麺 006:タクァン(다꽝) チャジャン麺と黄色いたくわん 007:サムギョプサル(삼겹살) 路地裏の豚バラ焼肉屋さん 008:スンドゥブチゲ(순두부찌개) 豆腐鍋の向こうで、あの娘を見る彼と彼を見る僕 009:カムジャジョン(감자전) ジャガイモは世界共通メシ 010:マッコリ(막걸리) 桜の花びらが降る街でチヂミとマッコリ 011:タッカンマリ(닭한마리) 2時間並んだタッカンマリの包容力 012:オデン(오뎅 ) 哀愁の韓国おでんオムク 013:チジュハットグ(치즈핫도그) ちょっとだけ伸びたチーズ 014:キンパ(김밥) 心に復讐、片手にキンパを。 コラム:VitaHEIM(비타하임멀 티비타민) 心の闇を癒す発泡音 015:カぺ(카페) 毎朝通ったcafe Biskuit 編集後記:パッ モゴッソヨ?(밥먹었어요? ) SUT店長の韓国旅ZINE パッ モゴッソヨ? 〜ごはん食べた?〜 1,500円(税込) 制作:SUT店長 協力:SUT代表 翻訳:aya tanioka 案内:Choong Hee Choi(SUNSHINE BOOK STORE) 案内:韓国通A子(Aya Tanioka) 案内:韓国通入門中のSさん(Aya Sasaki) 校正:ニコラス 発行:SUT(Space Utility TOKTO) 仕様:B6/28ページ 印刷:リソグラフ 仕様:B6/28ページ 印刷:リソグラフ ◾️SUT店長プロフィール 東京都出身 グラフィックデザイナー。 中目黒にあるギャラリーショップ「Space Utility TOKYO」の店長。会社員時代、真夜中にこっそり会社のプリンターで出力して作ったフリーペーパーで人生の軌道が変わる。あれから数十年、今は中目黒でZINEと雑貨とフリーペーパーのショップ店長に。グラフィックデザイナーと店長、それとリソグラフに励む日々。 SUT PRODUCER Graphic designer, born in Tokyo, now running a gallery/shop Space Utility TOKYO in Nakameguro. His life changed when he was an employee and secretly started printing his own free magazine using the company's copy machine. Now a few decades later, he manages a shop for zines, free magazines, and goods. He is a graphic designer and a producer who is determined to master risograph. ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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Dope Purple
¥4,400
Dope Purple/金村修 撮影した作品に新聞や広告のコラージュ、近年になって描き出したというドローイング作品もミックス。コピー機で何度も繰り返して印刷を重ね、濃く深く仕上げた一冊。 Osamu Kanemura Dope Purple 4,400円(税込) 頁数:44ページ 判型:A4 →金村修/Osamu Kanemura Osamu Kanemura began his career in black and white film photography and continues to produce work today. At the same time, he has been actively making color digital photographs, movie works, and handmade books. ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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JNJ イラストプリント 2WAYショルダーバッグ
¥8,800
SUT ON-LINE STORE info・ JNJ イラストプリント 2WAYショルダーバッグ イラストレーターJNJが描く、謎のファミリーシリーズ「男の子とその家族」の、ポップでキャッチーなショルダーバッグ。 2種類の持ち手は幅広なので手提げ、肩掛け、斜め掛け、どんなふうにしても安定感ばっちり。肩に食い込みにくく負担も軽減。自転車やキックボード乗りにもおすすめ。ふてくされ顔の家族たちを背負ってあちこち出かけちゃおう! 謎のファミリーシリーズ「男の子とその家族」 JNJ イラストプリント 2WAYショルダーバッグ 8,800円(税込) プリント:顔料インク 持ち手:2種/内ポケット1つ サイズ: ・本体H39cm・W46cm・マチ14cm ・持ち手長さ:67cm/86cm ・持ち手幅:5cm 素材: ・本体:綿100(キャンパス/帆布11号) ・持ち手:ポリエステル100 JUNJI INOUE イラストレーター/Illustrator https://www.instagram.com/jnj_jnj__/ 福岡県出身、京都芸術大学情報デザイン学科卒。イラストレーション青山塾 24期。さまざまな画材と独特なタッチで、人物を中心に描く。旅とコーヒーとスニーカーが好き。 Born in Fukuoka, Japan. Graduated from Kyoto University of Arts, Department of Information Design.He is a graduate of the 24th term of the Illustration Aoyama Juku.Draws mainly portraits using a variety of materials and a unique touch.Loves traveling, coffee, and sneakers. ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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1/8275 second edition
¥5,800
1/8275 second edition ひと、ひと、ひと。 他人のような、他人じゃないような。 同じ顔のような、どこか何かが違うような。 違うから、ちょっと気になる8725人。 人間観察。つながる絵(人)。 コロナを経て考える今までの日常。 人に溢れた街の景色を思い出しながら描いた8725人のイラスト。 全ての人が異なる表情と、異なる動きで描いた人たち。 people people people series 2022年に開催した個展では、4枚の大判B0(1030mm×1456mm)サイズに、8725人を描いた原画を展示。原画をデータに取り込んたものを、リソグラフでA4サイズ・48ページの冊子に。自分でプリントして、自分で制本したハンドメイド。 全ての人の表情が違うように、全てのページが違う色。 リソグラフの可能性を最大限に活かしたZINEです。 RISOGRAPH ZINE 1/8275 second edition 5,800円(税込) 発行日:2024年5月1日 発行部数:30部 作 者:JNJ 協 力 : SUT 印刷所 : NOT GUTTER 48P / A4 1/8275 Second Edition Copyright JNJ 2024, Tokyo Japan →JNJ(JUNJI INOUE) さまざまな画材と独特なタッチで、人物を中心に描く。 はじまりはひょんなことから。いつだってそう。導かれてるわけじゃないけど、流されてるわけでもない。偶然でも必然でも運命なんかでもない。ただきっと、みんなそうやって生きてると思う。頑張って踏ん張って、自分の時間を確保できた時は、自分の作品を作れる。しんどくて辛い時は、何にもしない。映画見て珈琲飲んで、たまには旅にだってでる。旅とコーヒーとスニーカーが好き。 https://www.instagram.com/jnj_jnj__/?hl=ja ※リソグラフ印刷はインクの特性上、印刷後もインクは完全に定着しません。印刷後に十分にインクを乾かした後でも、指でこすると汚れることがありますので、ご注意ください。 In lithographic printing, the ink does not dry completely. Your hands may get dirty. ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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JNJ/人物似顔絵
¥10,000
人物の似顔絵を描きます アーティストJNJが、さまざまなタッチでに人物の似顔絵を描きます。 繊細なタッチのペン画から、ディフォルメしたポップなアレンジまで、さまざまなご要望にお応えいたします。 ご購入の際にサンプル画像からイメージをお伝えください。 ◎価格:10,000円 ・納品形態:JPG/データお渡し ・モデルの画像をお送りください。 →ご購入後に送付先をお知らせいたします。 JUNJI INOUE イラストレーター/Illustrator 福岡県出身、京都芸術大学情報デザイン学科卒。イラストレーション青山塾 24期。さまざまな画材と独特なタッチで、人物を中心に描く。旅とコーヒーとスニーカーが好き。 Born in Fukuoka, Japan. Graduated from Kyoto University of Arts, Department of Information Design.He is a graduate of the 24th term of the Illustration Aoyama Juku.Draws mainly portraits using a variety of materials and a unique touch.Loves traveling, coffee, and sneakers.
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JNJ/ペン画ZINE
¥800
SUT ON-LINE STORE info・ ペン画ZINE JNJの描く線画は、人間の奥深いところにある感情や、その動物の個性を毛並みの動きで表現します。本業の傍で絵を描くことは、生きていることを実感できる唯一の手段。決して苦しいとかではなくて、楽しいから。 JNJ ペン画ZINE 800円(税込) 作 者:JNJ 協 力 : SUT 印刷所 : SUT 20P / A5 →JNJ(JUNJI INOUE) さまざまな画材と独特なタッチで、人物を中心に描く。 はじまりはひょんなことから。いつだってそう。導かれてるわけじゃないけど、流されてるわけでもない。偶然でも必然でも運命なんかでもない。ただきっと、みんなそうやって生きてると思う。頑張って踏ん張って、自分の時間を確保できた時は、自分の作品を作れる。しんどくて辛い時は、何にもしない。映画見て珈琲飲んで、たまには旅にだってでる。旅とコーヒーとスニーカーが好き。 https://www.instagram.com/jnj_jnj__/?hl=ja ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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JNJ イラストステッカー セット
¥1,200
JNJ イラストステッカー セット JNJが描くファミリー。 パパとママと、ボクと従兄弟とガールフレンド。犬と猫とうさぎとブタさん。 2024年のSUT GALLERYでの初個展で登場した、ポップでアートなファミリー。 感情を見せないそのシュールな表情が、愛らしくも逞しくも思えるユニークなファミリー。 ホログラム、ミラー、光沢、キャラクターに合わせて贅沢な加工も楽しいステッカー。 JNJ イラストステッカー 3種セット 各1,200円(税込) 各5cm角以内 Aセット:男の子/ヘルメット犬/ヘルメット猫 Bセット:女の子/うさぎ/ブタさん →JNJ(JUNJI INOUE) さまざまな画材と独特なタッチで、人物を中心に描く。 はじまりはひょんなことから。いつだってそう。導かれてるわけじゃないけど、流されてるわけでもない。偶然でも必然でも運命なんかでもない。ただきっと、みんなそうやって生きてると思う。頑張って踏ん張って、自分の時間を確保できた時は、自分の作品を作れる。しんどくて辛い時は、何にもしない。映画見て珈琲飲んで、たまには旅にだってでる。旅とコーヒーとスニーカーが好き。 https://www.instagram.com/jnj_jnj__/?hl=ja ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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林丈二:あれも地図、これも地図。ZINE
¥2,000
あれも地図、これも地図。ZINE 路上観察家 林丈二さんがこれまで描いてきた「地図」の一部を一冊のZINEにまとめました。 小学生の頃から調査マニアだったという林丈二さんですが、「地図」はいつも丈二さんの頭の中で、丈二さんを支えてきたように思います。そして大人になった丈二さんは、そんな「地図」たちを、さまざまな場面で発表してきました。ただそれは「地図」を描くことが先ではなく、アイデアを形にする際に必要だった表現の一部であって、結果的に「地図」になっていたのだと思います。 丈二さんは起承転結の「結」は語らず、『ボクは「起承転転」が好きなんだ』とおっしゃいます。だけど「結」は語らなくても「地図」に置き換えている。だからその「地図」を見た人たちが、今度は丈二さんの「地図」をもとにそれぞれの「結」を探しに出かけるのが、とても楽しいことなのだと思うのです。 林丈二 あれも地図、これも地図。ZINE 2,000円(税込) ◎やおよろずの神 塗り絵付き(A3) ◎全ページ使用用紙&色指定台割(170×170mm) ・180×180mm ・リソグラフ印刷 ・58ページ イラスト・文章:林丈二 写真・制作:清水一(SUT店長) 印刷:レトロ印刷 発行:SUT(Space Utility TOKYO) 2023.10.15 ■林丈二「あれも地図、これも地図。展」 https://www.space-utility.com/hayashimap2023 ■林丈二 イラストレーター、エッセイスト、 明治文化研究家、路上観察家 https://www.facebook.com/profile.php?id=100062968132385 1947年 東京練馬区に誕生 1954年 小学校の頃より絵を描くのが好き 1960年 小学高学年で調査マニアの片鱗をみせる 1968年 武蔵美入学/カメラを携えた街歩きを知る 1970年 古本屋で見つけた雑誌でマンホールの蓋と出会う 1970年 11月12日 マンホールの蓋 初撮影・荒玉水道 1972年 2月29日 何かにみえてしまうもの初撮影(山口県萩市) 1972年 サンリオ入社 スヌーピーのデザインを担当 1977年 サンリオ退社 フリーとなる 1981年 母の死をきっかけにマンホールのふたの出版を決意 1981年 明治の新聞を読み始める 1984年 マンホールのふた〈日本編〉出版・話題に 1986年 路上観察学会を藤森、赤瀬川、南、松田らと設立 1988年 毎日グラフにて初の連載執筆 1989年 雑誌サライの創刊とともに連載スタート 1984年 靴底のヨーロッパ 完成 1995年 1日で5県を歩く 栃木県・群馬県・茨城県・埼玉県・千葉県 2002年 日本絵葉書会創立・参加 2006年 第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館 藤森建築と路上観察 参加 2013年 旅の絵日記ーエハガキの愉しみー出版 2016年 10月5日 文明開化がやって来た出版 2018年 林丈二の路上探偵 番外編:路上探偵in台湾 2018年 林丈二作品展「鬼はどこ?」/ギャラリー愚怜(本郷) 2019年 林丈二の路上探偵 Vol.10.3「伊豆探偵」 2019年 路上探偵ー啄木の事件簿ー 2021年 根岸及近傍図を読み解くトークイベント 2022年 林丈二のあれもこれも展/SUT GALLERY(中目黒) ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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林丈二/旅の絵日記〜エハガキの愉しみ3〜
¥800
旅の絵日記〜エハガキの愉しみ3〜 林丈二 毎日一枚、旅先から妻へ宛てた絵葉書たち。 妻にも楽しんでもらえるように、 私もその日一日を楽しむようにする。 *著者コメント この本に紹介したのは、私が海外旅行に行ったとき、家で留守番をしていた妻に宛てて書き送った絵入りの葉書(絵葉書)です。かつて、一人で登山していたころ、もしものことを考えて、妻に、その山行の歩程をことこまかに「登山手帳」に書き記していました。それと同様、海外旅行に行くときにも、必ず各地から毎日一枚の絵はがきを出しました。 とは言え、自分では無事に帰ることが出来ると思っていますから、なるべく妻にも楽しんでもらえるように、私もその日一日を楽しむようにします。そうして過ごした一日を、毎晩、ホテルの部屋で一時間、あるいは二時間ぐらいかけてそれを絵葉書に仕上げますー。 *レコメンド コメント 「旅の絵日記」には全部で98枚の絵葉書が紹介されています。1992年〜2006年の間に旅したヨーロッパやアジアから送られた絵葉書で、場所や時の経過によって表現にも変化があります。1枚のハガキいっぱいに書かれた文字とイラストからは、決して観光雑誌では知り得ないような、その街の本当の暮らしが伝わってきます。今はコロナというウイルスが世界をのみ込んでいるために、旅に出ることも、街を易々と歩くこともできにくくなっています。そんな状況の中「旅の絵日記」に目を通してゆくと、絵葉書1枚(1ページ)ごとに、林丈二さんと一緒に旅をしているかのような気分になります。またいつか一緒に旅する日を夢見つつ、1枚1枚に目を通してゆきます。 旅の絵日記〜エハガキの愉しみ3〜 800円(税込) 著者:林丈二 判型:A5サイズ 頁数:106ページ 出版:J.Books *著者紹介 林 丈二 (はやし じょうじ) イラストレーター・エッセイスト・明治文化研究家 1947年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。 1986年「路上観察学会」発足時には発起人の一人として参加。調査マニアで、どんな瑣末なことにも探究の目を向け丹念にデータをまとめあげる。主著に『マンホールのふた〈日本篇〉』『イタリア歩けば』『犬はどこ?』『猫はどこ?』『明治がらくた博覧会』ほか多数。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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Chou Chia Yu illustration collection
¥5,500
Chou Chia Yu illustration collection "work on/for weekend; weekend on/for work" 台湾出身で、現在は東京でグラフィックデザイナー、イラストレーターとして活躍する周 Chouさんのイラスト作品集 周 Chouさんが日本を知ったのは子どもころ、親戚の漫画喫茶で日本の漫画と出会ったこと。大学に入って寺山修司の詩と出会い日本語を学び、初めて日本へ旅をした。大学を卒業後、グラフィックデザインを学ぶために来日し、そのまま日本で就職。様々な経験を積んだ後、現在は東京で平日グラフィックデザイナー、週末イラストレーターとして活躍しています。 今回の作品集はフォロワーのリクエストがきっかけとなり実現。時間をかけて丁寧に作りあげた装丁や構成。これまでの作品から選りすぐりの70点を新たに書き起こしたリマスター集でもある。 イラストにセリフはないけれど、70年代のちょっとスリルのあるオシャレな映画を観ているような、素敵な作品集です。おまけの挟み込みリーフは必読です。 Chou Chia Yu illustration collection "work on/for weekend; weekend on/for work" 周 Chou 5,500円(税込) サイズ:130X200mm ページ数:76ページ 装丁:コデックス装 周 Chou 1994年生まれ台湾人。東京に在居。平日グラフィックデザイナー、週末イラストレーター。 2018年から、友人ど”凸凹 visual arts zine”を自費出版、イラストやコミックを中心としたビジュアルアート誌です。現在、東京のデザイン会社 papasfactoryで勤務、2021年に”目目 MOKU MOKUILLUSTRATION BOOK” Vol.1は台湾のイラストレーターを紹介。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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Chou Chia Yu good day zine
¥990
good day zine 台湾出身で、現在は東京でグラフィックデザイナー、イラストレーターとして活躍する周 Chouさんが、2024年に台湾の台南で開催した個展『good day』の図録的ZINE。 著者コメント good dayとは、こんにちはという意味。このシリーズは自分が新型コロナ中に作り続けた日々の観察を反映させたイラスト。山や海の風に吹かれながら散歩したいだが、遠いところには行けない自分は家の近い公園にしか行けない。制限された気持ちに戸惑い、受け入れるまで結構時間がかかった。その制限された期間中の散歩に感じたことや考えたことをイラストにした。公園では木、ブッシュ、花、草などさまざまな植物をよく見かけた。それらの形をシンプルな線でデザインした。植物以外にも公園の人々の行動もイラストに描き起こした。 good day zine Chou Chia Yu 990円(税込) サイズ:A5横 ページ数:16ページ 周 Chou 1994年生まれ台湾人。東京に在居。平日グラフィックデザイナー、週末イラストレーター。 2018年から、友人ど”凸凹 visual arts zine”を自費出版、イラストやコミックを中心としたビジュアルアート誌です。現在、東京のデザイン会社 papasfactoryで勤務、2021年に”目目 MOKU MOKUILLUSTRATION BOOK” Vol.1は台湾のイラストレーターを紹介。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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音大生日記
¥1,000
音大生日記 onyoro 大学を卒業する直前3ヶ月の日記をまとめて本にしました。 めまぐるしい生活とか、悩みや葛藤などの心の機微とか、ぜんぶまるっと書いています。 「同じときを生きていたひとがいるんだ」という事実は、少しだけ自分を強くしてくれるから、わたしは日記本が好きです。読んでくださる誰かにとっても、この本がそんな存在になったらいいなぁと思っています。 工夫を凝らして丁寧に作られたZINEは、それだけで気持ちを受け取ることができる。 音大生日記 1,000円(税込) 文章・イラスト:onyoro 表紙写真:タナカ ハルキ 印刷:リソグラフ 発行:onyoro 2024年4月29日 初版発行 onyoro 23歳、打楽器奏者 (percussionist)。 日々の演奏活動のかたわら、ちまちまと、ものづくりを行なっている。2023年には音楽とイラストを合わせた作品による個展「たからもの展」を開催。チャイが好きで、カフェのメニューにチャイを見つけるととりあえず頼む傾向にある。わくわく生きていきたい。(願望) →Instagram https://www.instagram.com/onyorogramer/ @onyorogramer ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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CARTON STUDIO:Mini Wallet
¥5,500
CARTON STUDIO:Mini Wallet “不要なものから、大切なものへ” 世界の段ボールから作られるアップサイクルなお財布。 少し小さいけれど、カードポケットも付いています。 Mini Wallet 5,500円(税込) A6・20ページ ※世界各地で見つけた段ボールを素材として製作しています。捨てられるゴミを素材として再利用していますので、汚れや、テープ跡、テープの残りなどがありますこと、ご理解の上、ご購入ください。 世界各国から集めたダンボールで、アップサイクルしたアイテムを生み出している島津さん。その段ボールは各国3枚までと決めて旅をしているそうです。段ボールを欲しがる異国の人に対する現地の人々の反応もさまざまで、快く譲ってくれることもありますが、使用中だからと断られる、金品を要求される、など。どうしても欲しかった場合は、数年後にまた訪ねにいくこともあるそうです。 大きな段ボールから切り出され、財布や小銭入れなどコンパクトになったアイテムたちは、どこかの国で何かを運ぶための梱包材の一部です。その国の暮らしを想像しながら使用するのも、またロマンがあります。 →Carton Studio Carton Studioでは、段ボールを拾う 段ボールから作る 段ボールを伝える 段ボールを考える というアプローチを通じて、 段ボールの概念を変える活動をしています。 Carton Studio is Pick up a cardboard, Make from cardboard, Telling the cardboard, Thinking about cardboard, We are trying to change the concept of cardboard through these approaches. →島津冬樹/FUYUKI SHIMAZU 1987年生まれ。多摩美術大学卒業後、広告代理店を経てアーティストへ。2009年の大学生在学中、家にあった段ボールで間に合わせの財布を作ったのがきっかけで段ボール財布を作り始める。 born in 1987, is an artist who, after graduating from Tama Art University, transitioned from working at an advertising agency to pursuing his passion. During his college years in 2009, he started creating cardboard wallets when he improvised and made one using cardboard he found at home. ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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moji motion
¥1,000
不思議な形をした図像の上に白黒の縞々な半透明のフィルムを重ねてスライドさせると、文字が浮かび上がり、アニメーションのように動き出します。どういうふうに動くか、どんな文字が浮かび上がるか、想像しながらぜひ楽しんでください。 【本文から】 スリットモーションの技法に魅せられた私は、これらを用いて言葉の持つ動きのイメージを紙の上に再現することを試みた。この技法のいいところは、自分で動かし調節することができるところにある。受動的に受け取るのではなく、自分の手によって能動的に変化させることができるため、それぞれ個人の考える言葉のイメージを探すことができる。 この本を手に取ったあなたも、 ぜひ自分の手で動かし、 自身が持っている言葉のイメージを 捉えながら遊んでみてほしい。 実際の動きはこちらからご覧ください。 https://www.instagram.com/p/C8wAxc2Smqw/?img_index=1 moji motion スリットモーションZINE 1,000円(税込) Artwork & design:Oka Yukiko A5サイズ・40ページ スライド用シート×1枚
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名無しの幸福論
¥1,000
名無しの幸福論 等身大の表現で綴られた詩と、 その隣のページには街角に佇むハムスター(着ぐるみ)。 【作者コメント】 自作の着ぐるみで街を歩いた写真に、 詩をつけました。 自分と同じ存在がいない生き物の、 生きる孤独と幸福についてのzineです 名無しの幸福論 1,000円(税込) Artwork & design:U.mayu A5サイズ・40ページ 手製本 カバー:ペルーラ/本文:ハトロン紙
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CHAPTER2
¥1,100
CHAPTER2 とまるとすすむの行方たち この本は僕が多拠点生活をした記録のようなものです。 アドレスホッパーとして、自宅と日本各地を行き来しながら生活する。アドレスホッピングをはじめて、あえて普通の場所、観光とは程遠い暮らしがある場所を選んできた。そこだからこそ見える日常をカメラに収めてきた。行く先々でまったく違う環境に出会ってきた。 ZINEは作る人の人生を感じさせるもので、ずっと作りたかった。 ようやく撮り溜めた写真をまとめるきっかけができた。 今回の撮影地 北海道、茨城県、千葉県、神奈川県、和歌山県、福岡県、大分県、熊本県、東京九州フェリー(海上) CHAPTER2 とまるとすすむの行方たち 1,100円(税込) 著者・デザイン:岩瀬隆文 岩瀬隆文 千葉県生まれ。クリエイター、WEB デザイナー。 頭の中の「わくわく」を形にしたいと上京、デザインやアニメーションの現場を経験する。その後、自身の表現の幅と視野を広げるためフィリピンとデンマークへ留学。 現在はWEBデザインを仕事にしながら「自分のものづくり力で世の中にどんな貢献ができるか」を模索中。様々な出会いを求めて、全国で生活をするアドレスホッパーとしても活動している。 #アドレスホッパー #アドレスホッピング ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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“The WORD” moves my (your) heart
¥2,000
“The WORD” moves my (your) heart あなたの大切なことばを教えてください。 著者が20代の最後に集めた 他の20代の知人たちの言葉たちを、 一つひとつしたためるように 手製本した熱い一冊。 →発行者コメント 1994年から2003年までに生まれた、20代21人による大切なことば集! 友人や先生に言われた忘れられないあのことば、ドラマ・映画の主人公が言ってたあの台詞、 勇気が湧きでてくる歌詞、背中を押してくれるワンフレーズなど。読むとホッとしたり、明日 も頑張ろうと思わせてくれることばとエピソードで溢れていることでしょう。あなたの生活に きらめきを少しばかりかお裾分けさせてください。さあ、ページをめくってみて。 →書き手 Karen/miyu/永嶋濠/安里/夏凛/なかじま/たまちゃん/ryoko/Yudai/清家嵐/ゑ/みどり/スズキセツカ/ミノリ/Kent/Ogyu/Koshin/ななみ/アチャコ/kanta wakinaka/tanatsu “The WORD” moves my (your) heart あなたの大切なことばを教えてください。 2,000円(税込) 編集・装丁:Yudai & tanatsu 造本:手製本・変形・無線綴じ 全58ページ #あなたの大切なことば #20代最後 #20代 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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ハハの寝相観察記
¥1,300
ハハの寝相観察記 家の中なら、どこでも寝てしまうお母さんを日々撮影したZINE。 ほっこりします。 発行者コメント 僕のお母さんは、どこでも寝れちゃう。寝床は決まっていないし、寝相のバラエティは豊か。近くには作業途中のパソコンがあり、いつも寝落ちしている。果たして、今日はどこで眠るのだろう。 数年前、母の誕生日にプレゼントした「母の寝相集」のおおやけ用に制作したもの。母には、しぶしぶ了承を得ています。よく眠れるように、ページをめくっていくにつれて羊は減っていきます。羊を数えるより、引いていくほうがよく眠れるみたいです。 ハハの寝相観察記 1,300円(税込) 企画編集・製本:西川 勇大 造本:変形サイズ、17P
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REVUE DIAPO
¥4,500
REVUE DIAPO アナログ文化が新しい世代から支持され、リバイバルではない新しい音楽や写真が収録された商品が流通される時代。レコードやカセット、ポラロイドと同じように、写真フィルムも新しい世代に伝えるために、フランスで創刊されたREVUE DIAPO。 若手写真家を起用し、第一弾、第二弾を発表し、第三弾では日本の写真家を起用しての制作を予定していす。マウントに入ったポジフィルムをおさめたプリザーバーが表紙になっている装丁。昭和世代には懐かしく、新しい世代には新鮮なアイデアが登場。 REVUE DIAPO 各4,500円(税込) SIZE:A4変形(H280×W225) PAGE:cover+32 COVER:フィルム用プリザーバー(20ポケット) FILM:9枚 Issue 001 Caribbean Ride Kenny Germé @knngrm https://www.instagram.com/knngrm/ Issue 002 Temporal Mirage : Echoes Of Unseen Realms Alexandra Mocanu @alexandra_mcn https://www.instagram.com/alexandra_mcn/ →REVUE DIAPO Anachronistic and independent publication for emerging photography. @revuediapo https://www.instagram.com/revuediapo/ ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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ZINE 1
¥1,800
ZINE 1 写真家 石間秀耶 写真家 石間秀耶によるZINE。 本書は団地をテーマとしたシリーズ〈Album〉を収録したアートブック「Untitled 01_Hideya Ishima / Album」から派生、撮影行為の延長として感覚的なモノとするため自身が編集製本作業を行ったZINE。 日常的に惹かれ撮影しているフェチなモチーフを収集し綴じるシリーズ第一弾となる。 ZINE 1 1,800(税込) 著者:石間秀耶 編集・装丁:石間秀耶 印刷:GUYDES(リソグラフ) 製本:糸綴じ製本 頁数:24ページ 判型:250 × 165 出版年月日:2024/04/20 エディション:50 部 写真家 石間秀耶 東京/尾道 https://www.instagram.com/_i_hideya/ #リソグラフ #risograph ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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Untitled 01_Hideya Ishima/Album
¥3,960
Untitled 01_Hideya Ishima/Album 写真家 石間秀耶 団地をテーマとしたシリーズ〈Album〉を収録したアートブック。2023年に全国5会場で行った巡回展において団地にまつわる人々の記憶を収集し、会場ごとに頁を追加。最終版には石間の写真、編集を担当したChuchichäschtliメンバーと芦髙郁子(滋賀県立美術館・学芸員)による論考に加え、総勢19人から収集した団地にまつわる計60エピソードを収録。 石間にとって団地は、幼少期から思春期に至る18 年間の記憶の象徴として存在する。散歩をする中で見つけた団地をシャッターによって切り取るとともに、団地に住んでいた頃の記憶の数々がメモに記された。本書は、写真、論考、団地に生きる人々の断片的記憶から構成される。出版レーベルChuchichäschtliによって任意に解釈された石間作品は、団地をめぐる数多の個人史と絡み合い、平準化された空間が一方で持つ豊かな想像力を明らかにする。展覧会の巡回が続く限り、団地をめぐる個人史は収集され、この本もまた記憶の集積・再生装置として機能する。 過去を振り返りたい気持ちから撮っていた写真を、さまざまな導きや繋がりで完成した一冊。モノクロの写真をリソグラフ一色で作り上げ、手製本された難しくも贅沢な作品。さまざま人々によって構築された実験的な意欲作は、見る人の感覚が気になります。 Untitled 01_Hideya Ishima/Album 3,960(税込) 著者:石間秀耶 編集:鯉沼晴悠、石川宝 [Chuchichäschtli] ブックデザイン:貞雄大 印刷:リソグラフ、レーザー 製本:ペーパーファスナー綴じ 頁数:105 + 133 判型:B5変形 (193×278×15mm) 出版年月日:2023/05/03 エディション:300 部 写真家 石間秀耶 東京/尾道 https://www.instagram.com/_i_hideya/ #リソグラフ #risograph ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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First roll/ファーストロール
¥1,000
ファーストロール 20歳になった2023年に製作した写真と詩、エッセイを中心に色々掲載。 好きなものを集めたら本になりました。 ひとつ形に残すことができ嬉しい。 必ず終わりが来るから美しいし、 大切にしようとするんだろう。 (本文より) 純粋で美しい言葉と写真に、 自分のこころの状態を気づかされるかもしれない。 First roll/ファーストロール 1,000円(税込) 著者:タナカ ハルキ 2024年4月1日 初版発行 →タナカ ハルキ/Haruki Tanaka 2003年生まれ、千葉県出身。 12歳で打楽器、ドラムセットに出会う。 現在は洗足学園音楽大学音楽学部に在籍。打楽器を専攻する傍ら、作曲、執筆、写真など、活動を多に広げる。 2024年4月、 自身のプロジェクト「SONATINE」の1st EP"Sonatine"を発表。 →Instagram https://www.instagram.com/_harukitanaka_/ @harukitanaka_
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MATSUDA ZINE 001
¥1,200
MATSUDA ZINE 001 2023年にSUTギャラリーで開催した個展「人間が芸術を欲するのはニンゲンが不真面目であるからである。展」ようにに描き下ろした「Tシャツシリーズ」の作品をまとめたZINE。 個性の既製品/それが集まって、没個性/そんなことの繰り返し/周り周って/時代も知らんぷり MATSUDA ZINE 001 1,000円(税込) イラストと言葉:matsuda takeo 制作:SUT 印刷:SUT 仕様:120×120mm/24ページ matsuda Takeo 僕はちょっとヘンテコな生き物、 ちょっとバランスが悪い絵、 頭の中がぐるぐるなるような 音を鳴らしている音楽が好き https://www.instagram.com/sal_to_bok?igsh=bjYxMmZ3ODFvMGN3
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mini RISO ZINE set
¥1,320
mini RISO ZINE set SUT店長 店長の大好きを小さなZINEにしたセット →犬ZINE SUT店長の愛犬タイム。譲り受けるときの約束は4時間以上ひとりにさせないこと。それ以外は特になかったと思う。そんでもって気づけば11年も一緒にいる。そんな11年間をぎゅッとまとめた小さなZINE。 →中目ZINE 僕の人生は、中目黒に来る前と来たあとで大きく違う。あの日中目黒駅のホームから見た山手通りの風景。あの瞬間から、止まっていた自分の中にある人生のスイッチが入ったように思う。自分のピントで中目を捉えてみたマジック折りZINE。 →小菅ZINE 法事で久々に地元の綾瀬に帰る。高速がすいてて1時間早く寺に着いたので、隣町の祖母が住んでいた小菅へ。湾曲の強かった水戸橋は壊されていて、緩やかな新水戸橋がかかっていた。橋を渡るとき、昔は橋からは見えなかった祖母の家が見えた。周りはすっかり変わって駐車場やマンションに変わっている。祖母の家は知らない誰かの家になっていたけど、そこだけ50年前のままだった。そんなZINE。 オンラインストア限定のミニリソジン mini RISO ZINE set 1,320円(税込) ①犬ZINE A8サイズ(H74 × 54 mm) 中綴じ(糸かがり綴じ)・32ページ リソグラフ 2色(Fluorescent Pink/Black) ②中目ZINE A4マジック折り・9ページ P1〜8:A7サイズ(H105 × 74 mm) 中面:A4サイズ(H210 × 297 mm) リソグラフ 2色(Fluorescent Pink/Blue) ③小菅ZINE A6(H105 × 148 mm)横・8ページ リソグラフ 2色(Fluorescent Orange/Blue) 制作:SUT店長(清水一) 発行:SUT 印刷:NOT GUTTER(リソグラフ印刷) 【リソグラフ印刷物のご注意】 リソグラフ印刷はインクの特性上、印刷後もインクは完全に定着しません。印刷後に十分にインクを乾かした後でも、指でこすると汚れることがありますので、ご注意ください。 In lithographic printing, the ink does not dry completely. Your hands may get dirty.