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写真展『LOST IN LONDON 』ポストカードセット
¥2,000
Hsiangning Wu EXHIBITION LOST IN LONDON ポストカードセット(10種) 2,000円(税込) 台湾出身のウーさんは、東京でクリエイターとして活動しながら、旅を中心に生きている人。生きることに迷いがあれば鞄に荷物を詰め込んで、カメラと一緒に旅に出る。行った先々でまた道に迷いながら、街角でシャッターを切る。出会した犬や猫、ゴミや空。彼女にしてみれば、全てが美しい被写体で、そのひとつ一つが心の迷いを解いてくれるものたち。写真展『LOST IN LONDON 』は、自分の直感に従えばいいと、素直な気持ちに気づかされた2019年のロンドンへの旅の記録。そこには長引くコロナ禍で自由を奪われた今の世界にとって、二度とあの頃へは戻れない儚さがあります。ウーさんのレンズを通した2019年のロンドン、あの頃の世界がここに収まっています。 ◎写真展『LOST IN LONDON 』 陽ざしは青くて美しい。 片隅にある本屋、足下のたばこの吸い殻と空き缶、カップからほんのり漂うコーヒーの香り、胸に吸い込んだ冷たく澄んだ空気。緊張、不安と興奮が入り交じって知らない街をふらつき、街の輪郭を構成するパーツにレンズを向けたりして写真に残した。夜がやってきて、広がる闇がやさしく包んでくれるまで、「面白いことが待っている」と期待を持ちながら歩きつづけてきた。 この先何が起こるか構わない。 今、目の前にある風景を素直に自由に見つめる。 わたしがファインダーを覗き、見つけようとするのは、 道中の巡り合いと自分のありかたである。 ◎Hsiangning Wu ( ウー シアーンニン ) 台湾高雄生まれ。暮らすようにふらっと旅していて、旅するように生きている。デザイン、写真活動をしつつ、クリエイティブユニット「Kumoism」としても活動中。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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We Act! #3 (green)
¥1,430
We Act! #3 (green) 佐久間裕美子のニュースレターをハブに生まれたコレクティブSakumag。 「男性特権」について。 性別にかかわらずたくさんの方たちの座談会、 エッセイ、アンケートなどをまとめた一冊 【発行元コメント】 テーマは『男性特権について話そう』 Sakumag Collective出版プロジェクト第3弾。 男性に与えられる「特権」という話しづらいテーマについて、ジェンダーの垣根を超えて取り組んでみよう、と開催した座談会のまとめ、参加した人たちによるエッセイを掲載しています。 We Act! #3 1,430円(税込) 仕様:無線綴じ、95ページ、2色刷り サイズ:116×190mm 発行:Sakumag Collective →Sakumag Sakumagは、ニューヨークを拠点に活動するライター、佐久間裕美子が主宰するWeのための「行動にいざなう」ニュースレターとコレクティブです。 →佐久間裕美子 1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。政治家(アル・ゴア副大統領、ショーペン元スウェーデン首相)、ミュージシャン(坂本龍一、ビースティ・ボーイズ、マーク・ロンソン)、作家(カズオ・イシグロ、ポール・オースター、ゲリー・スナイダー)、デザイナー(川久保玲、トム・フォード、トム・ブラウン)、アーティスト(草間彌生、ジェフ・クーンズ、杉本博司、ライアン・マクギンリー、エリザベス・ペイトン)など、幅広いジャンルにわたり多数の著名人・クリエーターにインタビューしてきました。著書に「ピンヒールははかない」(幻冬舎)、「ヒップな生活革命」(朝日出版社)、翻訳書に「世界を動かすプレゼン力」(NHK出版)、「テロリストの息子」(朝日出版社)。2013〜2014年にはiPAD マガジンPERSICOPE 主宰。慶應大学卒業。イェール大学修士号を取得。 About Sakumag Sakumag is the name of a newsletter written by Yumiko Sakuma and a collective of people engaged in activism for a better world. We hold co-learning and activities-fused events, publish books, collect signatures, and turn unwanted materials into products. Everything Sakumag does is initiated by members. About Yumiko Sakuma I write profiles of people and organizations mainly for Japanese magazines and occasionally for English-based magazines. I have written a few books, Hip Na Seikatsu Kakumei (Hip Revolution) and Pin Heel Wa Hakanai (Take Off Your Heels). My past interviews include politicians (Al Gore), movie figures (Sean Penn, George Clooney, Wes Anderson, Woody Allen), musicians (Ryuichi Sakamoto, Beastie Boys, Mark Ronson), designers (Rei Kawakubo, Tom Ford, Thom Browne) authors (Kazuo Ishiguro, Paul Auster), artists (Yayoi Kusama, Hiroshi Sugimoto, Ryan McGinley, Tim Hetherington, Elizabeth Peyton), legends (Robert Frank, Genna Rowlands, Gary Snyder, Les Paul), and many many more. I was also a co-founder of the iPad-based independent magazine PERISCOPE. I wear other hats as well, translating books and press materials, occasionally producing shoots and events, and helping companies strategize overseas marketing plans and source products in Japan. We Act! #1(yellow) https://sutokyo.thebase.in/items/103841423 We Act! #2 (purple) https://sutokyo.thebase.in/items/103841454 We Act! #3 (green) https://sutokyo.thebase.in/items/103841988 We Note Set https://sutokyo.thebase.in/items/103840028 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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We Act! #2 (purple)
¥1,320
We Act! #2 (purple) 佐久間裕美子のニュースレターをハブに生まれたコレクティブSakumag。 「We Act! #1(yellow)」を通して アクションを取った背景にあったはずの ひとりひとりのエッセイ 【発行元コメント】 #自分ごとのストーリー Sakumag出版プロジェクト第2弾。 できあがった『We Act!』のアクション集を見て、「行動しようと背中を押された背景に、何か個人的なストーリーがあるに違いない」と話し合ったことがきっかけに生まれたプロジェクト。 #自分ごとのストーリー と銘打って、コレクティブ活動に参加する30人によるエッセイをまとめました。 We Act! #2 1,320円(税込) 仕様:無線綴じ、85ページ、2色刷り サイズ:116×190mm 制作:Sakumag・佐久間裕美子 編集:けいちん・mari・Chino アートディレクション・デザイン 井上麻那巳 発行:Sakumag Collective →Sakumag Sakumagは、ニューヨークを拠点に活動するライター、佐久間裕美子が主宰するWeのための「行動にいざなう」ニュースレターとコレクティブです。 →佐久間裕美子 1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。政治家(アル・ゴア副大統領、ショーペン元スウェーデン首相)、ミュージシャン(坂本龍一、ビースティ・ボーイズ、マーク・ロンソン)、作家(カズオ・イシグロ、ポール・オースター、ゲリー・スナイダー)、デザイナー(川久保玲、トム・フォード、トム・ブラウン)、アーティスト(草間彌生、ジェフ・クーンズ、杉本博司、ライアン・マクギンリー、エリザベス・ペイトン)など、幅広いジャンルにわたり多数の著名人・クリエーターにインタビューしてきました。著書に「ピンヒールははかない」(幻冬舎)、「ヒップな生活革命」(朝日出版社)、翻訳書に「世界を動かすプレゼン力」(NHK出版)、「テロリストの息子」(朝日出版社)。2013〜2014年にはiPAD マガジンPERSICOPE 主宰。慶應大学卒業。イェール大学修士号を取得。 About Sakumag Sakumag is the name of a newsletter written by Yumiko Sakuma and a collective of people engaged in activism for a better world. We hold co-learning and activities-fused events, publish books, collect signatures, and turn unwanted materials into products. Everything Sakumag does is initiated by members. About Yumiko Sakuma I write profiles of people and organizations mainly for Japanese magazines and occasionally for English-based magazines. I have written a few books, Hip Na Seikatsu Kakumei (Hip Revolution) and Pin Heel Wa Hakanai (Take Off Your Heels). My past interviews include politicians (Al Gore), movie figures (Sean Penn, George Clooney, Wes Anderson, Woody Allen), musicians (Ryuichi Sakamoto, Beastie Boys, Mark Ronson), designers (Rei Kawakubo, Tom Ford, Thom Browne) authors (Kazuo Ishiguro, Paul Auster), artists (Yayoi Kusama, Hiroshi Sugimoto, Ryan McGinley, Tim Hetherington, Elizabeth Peyton), legends (Robert Frank, Genna Rowlands, Gary Snyder, Les Paul), and many many more. I was also a co-founder of the iPad-based independent magazine PERISCOPE. I wear other hats as well, translating books and press materials, occasionally producing shoots and events, and helping companies strategize overseas marketing plans and source products in Japan. We Act! #1(yellow) https://sutokyo.thebase.in/items/103841423 We Act! #2 (purple) https://sutokyo.thebase.in/items/103841454 We Act! #3 (green) https://sutokyo.thebase.in/items/103841988 We Note Set https://sutokyo.thebase.in/items/103840028 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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We Act! #1(yellow)
¥770
SOLD OUT
We Act! #1(yellow) できることは必ずある/私たちのアクション集 佐久間裕美子のニュースレターをハブに生まれたコレクティブSakumag。 コレクティブ活動に参加してくれているみなさんが挑戦した「アクション」と「結果」 【発行元コメント】 #できることは必ずある をテーマに、参加者たちが、自分の足元から社会を変えるためにこれまで取った、大なり小なりのアクションと「Outcome(結果)」をまとめた小冊子。 ジェンダー、環境、人生、仕事、政治、人権といった分野で取ったアクションが、どのように自分や周りを変えたのか。 アクション志向のコレクティブSakumagのエッセンスのわかる一冊です。 We Act! #1 770円(税込) 仕様:無線綴じ、28ページ、2色刷り サイズ:116×190mm 発行:Sakumag Collective →Sakumag Sakumagは、ニューヨークを拠点に活動するライター、佐久間裕美子が主宰するWeのための「行動にいざなう」ニュースレターとコレクティブです。 →佐久間裕美子 1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。政治家(アル・ゴア副大統領、ショーペン元スウェーデン首相)、ミュージシャン(坂本龍一、ビースティ・ボーイズ、マーク・ロンソン)、作家(カズオ・イシグロ、ポール・オースター、ゲリー・スナイダー)、デザイナー(川久保玲、トム・フォード、トム・ブラウン)、アーティスト(草間彌生、ジェフ・クーンズ、杉本博司、ライアン・マクギンリー、エリザベス・ペイトン)など、幅広いジャンルにわたり多数の著名人・クリエーターにインタビューしてきました。著書に「ピンヒールははかない」(幻冬舎)、「ヒップな生活革命」(朝日出版社)、翻訳書に「世界を動かすプレゼン力」(NHK出版)、「テロリストの息子」(朝日出版社)。2013〜2014年にはiPAD マガジンPERSICOPE 主宰。慶應大学卒業。イェール大学修士号を取得。 About Sakumag Sakumag is the name of a newsletter written by Yumiko Sakuma and a collective of people engaged in activism for a better world. We hold co-learning and activities-fused events, publish books, collect signatures, and turn unwanted materials into products. Everything Sakumag does is initiated by members. About Yumiko Sakuma I write profiles of people and organizations mainly for Japanese magazines and occasionally for English-based magazines. I have written a few books, Hip Na Seikatsu Kakumei (Hip Revolution) and Pin Heel Wa Hakanai (Take Off Your Heels). My past interviews include politicians (Al Gore), movie figures (Sean Penn, George Clooney, Wes Anderson, Woody Allen), musicians (Ryuichi Sakamoto, Beastie Boys, Mark Ronson), designers (Rei Kawakubo, Tom Ford, Thom Browne) authors (Kazuo Ishiguro, Paul Auster), artists (Yayoi Kusama, Hiroshi Sugimoto, Ryan McGinley, Tim Hetherington, Elizabeth Peyton), legends (Robert Frank, Genna Rowlands, Gary Snyder, Les Paul), and many many more. I was also a co-founder of the iPad-based independent magazine PERISCOPE. I wear other hats as well, translating books and press materials, occasionally producing shoots and events, and helping companies strategize overseas marketing plans and source products in Japan. We Act! #1(yellow) https://sutokyo.thebase.in/items/103841423 We Act! #2 (purple) https://sutokyo.thebase.in/items/103841454 We Act! #3 (green) https://sutokyo.thebase.in/items/103841988 We Note Set https://sutokyo.thebase.in/items/103840028 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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Sakumag We Note Set
¥2,200
Sakumag Collective We Note Set 日本国内の竹林整備から出た不要の竹を原料にした、竹100%の”竹紙(たけがみ)”を使い、アクティビストを応援するWe Noteのセット 【ノートについて】 日々の生活のなかでアレ? と思ったときや、モヤモヤっとしたときに立ち止まり、考える人たちを応援するノートです。Sakumagではこれまでも、小さなアクションを起こしたり、ポツリと思いを口に出したり、安心できる場所で自分の話をしてみることをおすすめしてきました。うまく伝わらなかったり、失敗したり、傷付いたり傷付けてしまったりすることもあるかと思います。そんなときにも、お守りになるような企画を真ん中の見開きページに入れました。無地のページには、ご自身の言葉やメモを書き込んだり、思いついたことをまとめたり、嬉しかったことを書き留めておくこともできます。使い込むうちに、自分だけの元気になれるノートが完成します。5種を2冊ずつセットにしているので、1冊はプレゼントにしていただくのも良いかもしれません。 【見開きの内容】 セルフラブのためのtips、セルフラブのススメと3つの質問、アクションする人におすすめの本、アクティビストのための記念日カレンダー、わたしたちが選んだ竹紙について、を記載した合計5種 【カバーについて】 Sakumagメンバーが描いたイラスト4種とアクティビストのための大切なフレーズ1種 合計5種 We Note 5種×2冊=10冊セット 2,200円(税込) 素材:竹紙100ホワイト 75g/㎡ ページ:28(本体:無地22/記事2) サイズ:95×165mm →Sakumag Sakumagは、ニューヨークを拠点に活動するライター、佐久間裕美子が主宰するWeのための「行動にいざなう」ニュースレターとコレクティブです。 →佐久間裕美子 1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。政治家(アル・ゴア副大統領、ショーペン元スウェーデン首相)、ミュージシャン(坂本龍一、ビースティ・ボーイズ、マーク・ロンソン)、作家(カズオ・イシグロ、ポール・オースター、ゲリー・スナイダー)、デザイナー(川久保玲、トム・フォード、トム・ブラウン)、アーティスト(草間彌生、ジェフ・クーンズ、杉本博司、ライアン・マクギンリー、エリザベス・ペイトン)など、幅広いジャンルにわたり多数の著名人・クリエーターにインタビューしてきました。著書に「ピンヒールははかない」(幻冬舎)、「ヒップな生活革命」(朝日出版社)、翻訳書に「世界を動かすプレゼン力」(NHK出版)、「テロリストの息子」(朝日出版社)。2013〜2014年にはiPAD マガジンPERSICOPE 主宰。慶應大学卒業。イェール大学修士号を取得。 About Sakumag Sakumag is the name of a newsletter written by Yumiko Sakuma and a collective of people engaged in activism for a better world. We hold co-learning and activities-fused events, publish books, collect signatures, and turn unwanted materials into products. Everything Sakumag does is initiated by members. About Yumiko Sakuma I write profiles of people and organizations mainly for Japanese magazines and occasionally for English-based magazines. I have written a few books, Hip Na Seikatsu Kakumei (Hip Revolution) and Pin Heel Wa Hakanai (Take Off Your Heels). My past interviews include politicians (Al Gore), movie figures (Sean Penn, George Clooney, Wes Anderson, Woody Allen), musicians (Ryuichi Sakamoto, Beastie Boys, Mark Ronson), designers (Rei Kawakubo, Tom Ford, Thom Browne) authors (Kazuo Ishiguro, Paul Auster), artists (Yayoi Kusama, Hiroshi Sugimoto, Ryan McGinley, Tim Hetherington, Elizabeth Peyton), legends (Robert Frank, Genna Rowlands, Gary Snyder, Les Paul), and many many more. I was also a co-founder of the iPad-based independent magazine PERISCOPE. I wear other hats as well, translating books and press materials, occasionally producing shoots and events, and helping companies strategize overseas marketing plans and source products in Japan. We Act! #1(yellow) https://sutokyo.thebase.in/items/103841423 We Act! #2 (purple) https://sutokyo.thebase.in/items/103841454 We Act! #3 (green) https://sutokyo.thebase.in/items/103841988 We Note Set https://sutokyo.thebase.in/items/103840028 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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ハエ人間/La mouche
¥1,300
ハエ人間/La mouche フィクション仕立ての放浪記 pérégrinations sous forme de fiction documentaire ハエの被り物をしたモデルがパリの街を放浪。おしゃれなカフェで、遊園地、観光名所、バス停 etc… カッコイイ、ハエに恋をしてしまいそうです。 【発行者コメント】 ヌール・クジョー、ミロ、岡崎アヤメに心より感謝いたします。また、短編映画「ハエはオーガズムを感じるのか?」の第1作目、そして「ハエ、あなたの目の前の真実」の第2作目の制作チーム全員に感謝申し上げます。 長く生きよ、この獣よ。 Remerciements à Nour Cudjoe, Milo, Ayame Okazaki. Merci à toute l'équipe su premier court-métrage de «Les mouches ont-elles des orgasmes ?» ainsi que du second court-métrage «La mouche, la vérité devant vos yeux». Longue vie à la bête. 日本語版:ハエ人間 フランス語版:La mouche 各1,300円(税込) サイズ:A5(210×148) ページ:40 用紙:アラベール 写真・コンセプト・スタイリング→ ヴィクトル・フィナトゥ/中園こもも Photos, concept et stylisme par Victor Finateu et Komomo Nakazono. 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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だいじなもの入れ
¥1,500
onyoroさんのイラスト巾着 だいじなもの入れ 1,500円(税込) サイズ:高さ約31cm × 幅約26cm onyoro 23歳、打楽器奏者 (percussionist)。 日々の演奏活動のかたわら、ちまちまと、ものづくりを行なっている。2023年には音楽とイラストを合わせた作品による個展「たからもの展」を開催。チャイが好きで、カフェのメニューにチャイを見つけるととりあえず頼む傾向にある。わくわく生きていきたい。(願望) →Instagram https://www.instagram.com/onyorogramer/ @onyorogramer 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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ちょっとひとやすみマグカップ
¥2,000
onyoroさんのイラストマグカップ ちょっとひとやすみマグカップ 2,000円(税込) 素材:陶器 サイズ:直径8.5cm × 高さ7.5cm ※レンジOK ※オーブンNG onyoro 23歳、打楽器奏者 (percussionist)。 日々の演奏活動のかたわら、ちまちまと、ものづくりを行なっている。2023年には音楽とイラストを合わせた作品による個展「たからもの展」を開催。チャイが好きで、カフェのメニューにチャイを見つけるととりあえず頼む傾向にある。わくわく生きていきたい。(願望) →Instagram https://www.instagram.com/onyorogramer/ @onyorogramer 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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井上亮 花チェキZINE
¥1,000
花チェキZINE SUT開催 写真のグループ展『写真の中に見えるモノ2』参加作品 テーマ「花の時間/When flowers can be flowers」より チェキで撮影した22枚の花を蛇腹折の小さなZINEにしました。 【作家コメント】 花の時間 僕の家に来て 枯れてゆく花たち 誕生日の花だったり 結婚記念日の花だったり なんでもない日の花だったり スーパーで安売りされてた花だったり 花を見てきれいだなと思うけれど 花を写真にしようとはあまり思わなかった (当たり前の存在が唐突に失われて) 僕の世界を見る眼差しが変わった それは瞬く間の出来事のようで どこまでも長く引きのばされているようだった 花を写真にすることで 瞬くような引きのばされた時に 終わりをあたえることができる (グループ展テーマ) 花チェキZINE RYO INOUE 1,000円(税込) ・サイズ;H75 × W70mm ・仕様:蛇腹(外6つ折・24面) ・用紙:表紙アラベール/中面普通紙 写真:井上亮 デザイン:SUT店長 出力・製本:SUT(手製本) ※OKIレーザープリンター出力 ■Profile 井上亮/Ryo Inoue/写真家 1977年新潟県生まれ。東京都在住。 20年間カーメカニックとして働いてきたが、2019年よりフリーランスフォトグラファーとして活動を開始。独自の視点で撮影する家族写真を基盤にしながら、保育園・幼稚園・大学の学校案内、アーティストのポートレート・プロフィール撮影、ファッションブランドのモデル撮影、イベントやワークショップの撮影、取材同行撮影などで活動。 EXHIBITION 『牛乳と野菜ジュース』(Nadar/2017) 『HOTEL SAN DIEGO』(SUT GALLERY/2019) 『こころのおく』(SUT GALLERY/2020) 『とこしえの光に包まれたすべて』(SUT GALLERY/2023) グループ展『写真の中に見えるモノ』(SUT GALLERY/2025) https://www.inoueryon.com 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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井上亮 ポストカードセット
¥2,000
井上亮 ポストカードセット ポストカード 10枚セット 2,000円(税込) ・サイズ;148×100 ・用紙:アラベールスノーホワイト 200k ・撮影時期:2019〜2022 ・中判フィルムカメラで撮影 ・撮影場所:東京、静岡、サンディエゴ ■Profile 井上亮/Ryo Inoue/写真家 1977年新潟県生まれ。東京都在住。 20年間カーメカニックとして働いてきたが、2019年よりフリーランスフォトグラファーとして活動を開始。独自の視点で撮影する家族写真を基盤にしながら、保育園・幼稚園・大学の学校案内、アーティストのポートレート・プロフィール撮影、ファッションブランドのモデル撮影、イベントやワークショップの撮影、取材同行撮影などで活動。 EXHIBITION 『牛乳と野菜ジュース』(Nadar/2017) 『HOTEL SAN DIEGO』(SUT GALLERY/2019) 『こころのおく』(SUT GALLERY/2020) 『とこしえの光に包まれたすべて』(SUT GALLERY/2023) グループ展『写真の中に見えるモノ』(SUT GALLERY/2025) https://www.inoueryon.com 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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Utility Canvas MINI FIELD BAG【着払い】
¥4,000
工業用の素材と縫製法に、シンプルなデザインを加えて生まれたクラシックフィールドバッグのミニトート。クラシックトートのモダンさを残しつつ、ひとまわり小ぶりなフォルムが可愛らしさを演出しています。小さくでもヨットの帆に負けないくらい頑丈さと、広めのマチを確保しています。 MINI FIELD BAG ミニトートバッグ 11,880円(税込) SALE Price→4,000円(税込) サイズ:W33 × H28 × D15.5 取手長さ:25cm 色:タン(ベージュ系)、ネイビー、ナチュラル、ピンク イエロー、イエロー/UCロゴ入り、レッド、レッド/UCロゴ入り ティール、チョコレート、オレンジ、ブラック 素材:キャンバス(18オンス) ポケット:2(内側2) 【Utility canvas/from New York】 UTILITY canvas(ユーテリティキャンバス)は、ニューヨークで誕生したブランド。NYのデザイナーで主婦のジリアンが、シンプルで丈夫なバッグが欲しいと思ったことから、ヨットの帆を作る工場に協力してもらって作ったのがはじまり。そして暮らしとファッション、利便性とデザインが融合したさまざまなバッグが誕生します。そして働くカジュアルラインを追求してゆく中で、バッグのほかにエプロンや、ジャケット、マットやクッションなど暮らしのアイテムが生まれてきました。主婦の日常からはじまったブランドは、ビジネスマン、工事現場で働く職人、アーティスト、シェフ、学生 etc..ワークスタイルを生粋のニューヨーカー達に愛されてきました。 ◎ヤマト宅急便で着払いにてお送りします。 ◎写真と色と実物は、ご覧のPCやスマホによって違って見えることがあります。
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Utility Canvas A-FRAME TOTE【着払い】
¥4,500
アルファベットの「A」をモチーフにした、ユニークなデザインのAフレームトートバッグ。素材には丈夫で扱いやすいコットンキャンバスを採用。広めのマチで容量をしっかり確保しているので、普段の外出はもちろん、通学やレジャーなどさまざまなシーンで活躍してくれそう。2つのポケットを備えているから、煩雑になりがちな小物もすっきり整理できます。開口部はスナップボタン付きで、中が見えない工夫も。 A-FRAME TOTE Aフレームトート 18,480円(税込) SALE Price→4,500円(税込) サイズ:W36(上部54)×H38×D18 色:オレンジ、タン(ベージュ系)、ピンク 素材:キャンバス+キルト加工 ポケット:2(外側1・内側1) 【Utility canvas/from New York】 UTILITY canvas(ユーテリティキャンバス)は、ニューヨークで誕生したブランド。NYのデザイナーで主婦のジリアンが、シンプルで丈夫なバッグが欲しいと思ったことから、ヨットの帆を作る工場に協力してもらって作ったのがはじまり。そして暮らしとファッション、利便性とデザインが融合したさまざまなバッグが誕生します。そして働くカジュアルラインを追求してゆく中で、バッグのほかにエプロンや、ジャケット、マットやクッションなど暮らしのアイテムが生まれてきました。主婦の日常からはじまったブランドは、ビジネスマン、工事現場で働く職人、アーティスト、シェフ、学生 etc..ワークスタイルを生粋のニューヨーカー達に愛されてきました。 ◎ヤマト宅急便で着払いにてお送りします。 ◎写真と色と実物は、ご覧のPCやスマホによって違って見えることがあります。
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Utility Canvas MINI FIELD BAG LOGO【着払い】
¥4,000
工業用の素材と縫製法に、シンプルなデザインを加えて生まれたクラシックフィールドバッグのミニトート。クラシックトートのモダンさを残しつつ、ひとまわり小ぶりなフォルムが可愛らしさを演出しています。小さくでもヨットの帆に負けないくらい頑丈さと、広めのマチを確保しています。 MINI FIELD BAG LOGO ミニトートバッグ UCロゴ入り 11,880円(税込) SALE Price→4,000円(税込) サイズ:W37 × H29 × D12 取手長さ:15cm 色:イエロー、レッド 素材:キャンバス(18オンス) ポケット:2(内側2) 【Utility canvas/from New York】 UTILITY canvas(ユーテリティキャンバス)は、ニューヨークで誕生したブランド。NYのデザイナーで主婦のジリアンが、シンプルで丈夫なバッグが欲しいと思ったことから、ヨットの帆を作る工場に協力してもらって作ったのがはじまり。そして暮らしとファッション、利便性とデザインが融合したさまざまなバッグが誕生します。そして働くカジュアルラインを追求してゆく中で、バッグのほかにエプロンや、ジャケット、マットやクッションなど暮らしのアイテムが生まれてきました。主婦の日常からはじまったブランドは、ビジネスマン、工事現場で働く職人、アーティスト、シェフ、学生 etc..ワークスタイルを生粋のニューヨーカー達に愛されてきました。 ◎ヤマト宅急便で着払いにてお送りします。 ◎写真と色と実物は、ご覧のPCやスマホによって違って見えることがあります。
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Utility Canvas WAX POUCH
¥700
Utility Canvas WAX POUCH 30%OFF 薄手の8号キャンバスにワックスが塗布され、汚れが付きにくく水も弾く優れた機能性が特徴。素材感を活かしたワックスキャンバスは、経年変化が楽しめるカッコイイポーチ。アクセントカラーのジッパーテープで選ぶのも楽しいアイテムです。 WAX POUCH ワックスポーチ各種/30%OFF シングルジッパー 2,860円→2,002円(税込) SALE Price 700円(税込) 色:オリーブ(ジッパーテープ:グリーン/オレンジ) チャコール(ジッパーテープ:ブルー/レッド) オレンジ(ジッパーテープ:ブラック/グレー) サイズ:W18× H13 素材:キャンバス(8オンス) 【Utility canvas/from New York】 UTILITY canvas(ユーテリティキャンバス)は、ニューヨークで誕生したブランド。NYのデザイナーで主婦のジリアンが、シンプルで丈夫なバッグが欲しいと思ったことから、ヨットの帆を作る工場に協力してもらって作ったのがはじまり。そして暮らしとファッション、利便性とデザインが融合したさまざまなバッグが誕生します。そして働くカジュアルラインを追求してゆく中で、バッグのほかにエプロンや、ジャケット、マットやクッションなど暮らしのアイテムが生まれてきました。主婦の日常からはじまったブランドは、ビジネスマン、工事現場で働く職人、アーティスト、シェフ、学生 etc..ワークスタイルを生粋のニューヨーカー達に愛されてきました。 ◎写真と色と実物は、ご覧のPCやスマホによって違って見えることがあります。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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Utility Canvas FULL APRON
¥13,000
SOLD OUT
Utility Canvas FULL APRON ユーティリティキャンバスで一番人気のエプロン。丈夫なキャンバス(100%コットン)素材は、使い込むほどに柔らかくなり、耐久性を併せ持った優れた生地です。そのクオリティをデザインに落とし込み、機能的(ユーティリティ)でクリエイティブなライフスタイルのためのデザインに仕立てています。アイデアの基はアメリカのお肉屋さんで使われるデザインで、肩や首に負担がかからない構造になっています。また5つあるポケットは、それぞれ幅のサイズを変えてあり、キッチン用品や工具などを上手に収納できる工夫も。ワンサイズでありながら、ユニセックススタイルはどんな職業や体型の方にもフィットするので、ギフトとしても人気です。これまでドラマやCMなどでも多く登場してきたUCエプロンですが、ご要望にお応えしてここ中目黒SUTから再登場です。 Utility Canvas FULL APRON UCエプロン サイズ:フリー 着丈:95cm前後 身幅:70cm前後 紐:幅2.5cm、全長180cm 色:ナチュラル、オリーブ、オレンジ レッド、リーフグリーン、ティール チャコール、インディゴブルー 素材:キャンバス ポケット:5つ 【Utility canvas/from New York】 UTILITY canvas(ユーテリティキャンバス)は、ニューヨークで誕生したブランド。NYのデザイナーで主婦のジリアンが、シンプルで丈夫なバッグが欲しいと思ったことから、ヨットの帆を作る工場に協力してもらって作ったのがはじまり。そして暮らしとファッション、利便性とデザインが融合したさまざまなバッグが誕生します。そして働くカジュアルラインを追求してゆく中で、バッグのほかにエプロンや、ジャケット、マットやクッションなど暮らしのアイテムが生まれてきました。主婦の日常からはじまったブランドは、ビジネスマン、工事現場で働く職人、アーティスト、シェフ、学生 etc..ワークスタイルを生粋のニューヨーカー達に愛されてきました。 ◎こちらの商品の配送方法は ヤマト宅急便とレターパックからお選びいただけます。 ただし複数ご購入の場合は、ヤマト宅急便をお選びください。 ◎写真と色と実物は、ご覧のPCやスマホによって違って見えることがあります。
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伊藤奈緒/2025年お花のカレンダー
¥1,650
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イラストレーターの伊藤奈緒さんの 美しいお花のカレンダー2025 B4サイズをを縦に半分にした縦長なカレンダーで、 スペースを気にせず飾りやすいサイズ。 イラストレーターが去年から今年にかけて、家に飾っていた花のスケッチです。 リソグラフ印刷の独特な色合い、掠れズレが味わい深いカレンダー。 2025年お花のカレンダー 1,650円(税込) W182mm×H257mm 【ご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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onyoroとたのしむ!!! 2025 カレンダー!!! ダダダー!!!!!【これで最後の納品分です!】
¥2,500
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onyoroとたのしむ!!! 2025 カレンダー!!! ダダダー!!!!! 【これで最後の納品分です!】 手乗りサイズだけどボリュームたっぷりで、 カタヌキヤのバウムクーヘンみたいな風貌が 美味しそうでめちゃ可愛い! 月のトビラだけカラー印刷されています。 onyoroとたのしむ!!! 2025 カレンダー!!! ダダダー!!!!! 2,500円(税込) サイズ:45×55×35mm 定形外/サイズ企画外/梱包費用を追加させていただいています。 onyoro 23歳、打楽器奏者 (percussionist)。 日々の演奏活動のかたわら、ちまちまと、ものづくりを行なっている。2023年には音楽とイラストを合わせた作品による個展「たからもの展」を開催。チャイが好きで、カフェのメニューにチャイを見つけるととりあえず頼む傾向にある。わくわく生きていきたい。(願望) →Instagram https://www.instagram.com/onyorogramer/ @onyorogramer ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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ぺぺぺ日めくりカレンダー2025 BOXセット
¥3,600
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ぺぺぺ日めくりカレンダー2025 今年も登場 ぺぺぺ日めくりカレンダー!! みんなの毎日がちょっぴり良い日だったら。 朝起きたら、出かける時、寝る前でも、毎日1枚めくるだけ。 みんなの心をおぐしてくれる絵と言葉の日めくりカレンダーです。 渡邉智樹 ぺぺぺ日めくりカレンダー2025 BOXセット 3,600円(税込) 平日白黒、土曜青、日曜赤、祝日ピンク、他 縦110×横64×厚47mm 枚数370枚
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ぺぺぺ日めくりカレンダー2025
¥3,000
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ぺぺぺ日めくりカレンダー2025 今年も登場 ぺぺぺ日めくりカレンダー!! みんなの毎日がちょっぴり良い日だったら。 朝起きたら、出かける時、寝る前でも、毎日1枚めくるだけ。 みんなの心をおぐしてくれる絵と言葉の日めくりカレンダーです。 渡邉智樹 ぺぺぺ日めくりカレンダー2025 本体ほみ 3,000円(税込) 平日白黒、土曜青、日曜赤、祝日ピンク、他 縦110×横64×厚47mm 枚数370枚
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かぞえて+ポストカード+犬の缶バッジセット
¥1,100
ZINE/かぞえて 付属の生き物シールを貼って遊んで完成する、遊べるZINEです。 不思議な植物の森にたくさんの生き物を登場させて遊んでみてください。 犬の缶バッジ 3種類の犬種からランダムでお送りします。 ご希望があればメモにご記入ください。 かぞえて+ポストカード+犬の缶バッジセット 1,100円(税込) 作者:うめつ 頁数:24ページ(片面印刷) カバー:トレーシングペーパー 判型:B6サイズ 缶バッジサイズ:35mm #イラストマンガ ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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ちゃいろきいろ物語+チワワのキーフォルダー
¥1,300
ちゃいろきいろ物語+チワワのキーフォルダー ZINE/ちゃいろきいろ物語 イラストマンガ作家うめつが描く、かわいくて不思議な架空の物語。 茶色い生き物と、黄色い生き物。 関係性は分からないけれど、きいろはちゃいろが大好き。 生まれ変わったら、今度は同じ色になりたかったきいろだったけど、、 さてさて100年後は、、、 チワワのキーフォルダー 木工粘土で作成した、片目が青いチワワ ちゃいろきいろ物語+チワワのキーフォルダー 1,300円(税込) 作者:うめつ 頁数:50ページ 判型:B6サイズ キーフォルダー:約30mm #イラストマンガ #チワワ ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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JNJ イラストステッカー セット
¥1,200
JNJ イラストステッカー セット JNJが描くファミリー。 パパとママと、ボクと従兄弟とガールフレンド。犬と猫とうさぎとブタさん。 2024年のSUT GALLERYでの初個展で登場した、ポップでアートなファミリー。 感情を見せないそのシュールな表情が、愛らしくも逞しくも思えるユニークなファミリー。 ホログラム、ミラー、光沢、キャラクターに合わせて贅沢な加工も楽しいステッカー。 JNJ イラストステッカー 3種セット 各1,200円(税込) 各5cm角以内 Aセット:男の子/ヘルメット犬/ヘルメット猫 Bセット:女の子/うさぎ/ブタさん →JNJ(JUNJI INOUE) さまざまな画材と独特なタッチで、人物を中心に描く。 はじまりはひょんなことから。いつだってそう。導かれてるわけじゃないけど、流されてるわけでもない。偶然でも必然でも運命なんかでもない。ただきっと、みんなそうやって生きてると思う。頑張って踏ん張って、自分の時間を確保できた時は、自分の作品を作れる。しんどくて辛い時は、何にもしない。映画見て珈琲飲んで、たまには旅にだってでる。旅とコーヒーとスニーカーが好き。 https://www.instagram.com/jnj_jnj__/?hl=ja ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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CARTON STUDIO:Mini Wallet
¥5,500
CARTON STUDIO:Mini Wallet “不要なものから、大切なものへ” 世界の段ボールから作られるアップサイクルなお財布。 少し小さいけれど、カードポケットも付いています。 Mini Wallet 5,500円(税込) A6・20ページ ※世界各地で見つけた段ボールを素材として製作しています。捨てられるゴミを素材として再利用していますので、汚れや、テープ跡、テープの残りなどがありますこと、ご理解の上、ご購入ください。 世界各国から集めたダンボールで、アップサイクルしたアイテムを生み出している島津さん。その段ボールは各国3枚までと決めて旅をしているそうです。段ボールを欲しがる異国の人に対する現地の人々の反応もさまざまで、快く譲ってくれることもありますが、使用中だからと断られる、金品を要求される、など。どうしても欲しかった場合は、数年後にまた訪ねにいくこともあるそうです。 大きな段ボールから切り出され、財布や小銭入れなどコンパクトになったアイテムたちは、どこかの国で何かを運ぶための梱包材の一部です。その国の暮らしを想像しながら使用するのも、またロマンがあります。 →Carton Studio Carton Studioでは、段ボールを拾う 段ボールから作る 段ボールを伝える 段ボールを考える というアプローチを通じて、 段ボールの概念を変える活動をしています。 Carton Studio is Pick up a cardboard, Make from cardboard, Telling the cardboard, Thinking about cardboard, We are trying to change the concept of cardboard through these approaches. →島津冬樹/FUYUKI SHIMAZU 1987年生まれ。多摩美術大学卒業後、広告代理店を経てアーティストへ。2009年の大学生在学中、家にあった段ボールで間に合わせの財布を作ったのがきっかけで段ボール財布を作り始める。 born in 1987, is an artist who, after graduating from Tama Art University, transitioned from working at an advertising agency to pursuing his passion. During his college years in 2009, he started creating cardboard wallets when he improvised and made one using cardboard he found at home. ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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Letterpress sticker NANOME
¥1,000
Letterpress sticker NANOME- なのめシリーズ 東京深川の小さな印刷所がつくる版画のような 「凸版印刷」のシール。インクの調合、版の重なり、型抜きなど 古くから続く技術を、身近に楽しめるようなデザイン。 ちょっとした贈り物や、手紙に一言添えられるメッセージシール。 封を閉じている封筒や箱にそのまま貼ることができるので気軽で便利。 形もすべてナナメでできているので、曲がって貼ってもいい感じ。 大事な贈り物にまっすぐ貼らなきゃって緊張するのが嫌で作りました。 ナナメ(なのめ)の形で気軽に伝えるメッセージ。 粘着強度もあるので、マスキングテープのように剥がれません。 フリーなスペースに書き込むことができます。 鉛筆、ボールペン、サインペンなどお好みのペンで一言を。 Letterpress sticker NANOME- なのめシリーズ 2セット 1,000円(税込) ・グレー用紙にホワイト印刷(4枚) ・イエロー用紙にグレー印刷(4枚) 1色刷り サイズ:37mmx88mm変形四角形(1シートに4枚) 色上質紙 普通粘着 【使用上の注意】 本製品はシールです。直接肌に貼ったり、口に入れたりしないでください。貼る面についた埃や汚れは拭き取り、水分が残っている場合は乾燥させてから貼り付けてください。凹凸やザラザラの面では剝がれやすい場合があります。直射日光の当たる場所、高温多湿な場所に保管しないでください。摩擦によりラミネートやインクが剥がれる場合がございます。 ※印刷の特性上一つずつ仕上がりが異なります。ご了承ください。 →株式会社マエダ特殊印刷 マエダ特殊印刷は、創業1950年の東京深川にある小さな印刷所。昔ながらの印刷機で、版画のようなシールやステッカーを制作し、デザインやイラスト、アートワークも自ら手がけるクリエイティブな印刷所です。 「凸版印刷」によるシール作成をしていて、版画やハンコのように「版」を作り、 そこにインクをのせて、紙に押し付け印刷。鮮やかな色合いや、かすれ、版の重なりによるレトロな 雰囲気は、凸版ならでは。色や表現にこだわりのある方には、たまらない印刷方法です。そしてシールは「紙に糊がついている」それだけで、とても幅広い使い方ができる画期的な印刷物。シールをプラスすることで、 誰かに何かを、誰でも伝えることができる。シールは思いを伝えるためのツールなのです。