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We Act! #3 (green)
¥1,430
We Act! #3 (green) 佐久間裕美子のニュースレターをハブに生まれたコレクティブSakumag。 「男性特権」について。 性別にかかわらずたくさんの方たちの座談会、 エッセイ、アンケートなどをまとめた一冊 【発行元コメント】 テーマは『男性特権について話そう』 Sakumag Collective出版プロジェクト第3弾。 男性に与えられる「特権」という話しづらいテーマについて、ジェンダーの垣根を超えて取り組んでみよう、と開催した座談会のまとめ、参加した人たちによるエッセイを掲載しています。 We Act! #3 1,430円(税込) 仕様:無線綴じ、95ページ、2色刷り サイズ:116×190mm 発行:Sakumag Collective →Sakumag Sakumagは、ニューヨークを拠点に活動するライター、佐久間裕美子が主宰するWeのための「行動にいざなう」ニュースレターとコレクティブです。 →佐久間裕美子 1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。政治家(アル・ゴア副大統領、ショーペン元スウェーデン首相)、ミュージシャン(坂本龍一、ビースティ・ボーイズ、マーク・ロンソン)、作家(カズオ・イシグロ、ポール・オースター、ゲリー・スナイダー)、デザイナー(川久保玲、トム・フォード、トム・ブラウン)、アーティスト(草間彌生、ジェフ・クーンズ、杉本博司、ライアン・マクギンリー、エリザベス・ペイトン)など、幅広いジャンルにわたり多数の著名人・クリエーターにインタビューしてきました。著書に「ピンヒールははかない」(幻冬舎)、「ヒップな生活革命」(朝日出版社)、翻訳書に「世界を動かすプレゼン力」(NHK出版)、「テロリストの息子」(朝日出版社)。2013〜2014年にはiPAD マガジンPERSICOPE 主宰。慶應大学卒業。イェール大学修士号を取得。 About Sakumag Sakumag is the name of a newsletter written by Yumiko Sakuma and a collective of people engaged in activism for a better world. We hold co-learning and activities-fused events, publish books, collect signatures, and turn unwanted materials into products. Everything Sakumag does is initiated by members. About Yumiko Sakuma I write profiles of people and organizations mainly for Japanese magazines and occasionally for English-based magazines. I have written a few books, Hip Na Seikatsu Kakumei (Hip Revolution) and Pin Heel Wa Hakanai (Take Off Your Heels). My past interviews include politicians (Al Gore), movie figures (Sean Penn, George Clooney, Wes Anderson, Woody Allen), musicians (Ryuichi Sakamoto, Beastie Boys, Mark Ronson), designers (Rei Kawakubo, Tom Ford, Thom Browne) authors (Kazuo Ishiguro, Paul Auster), artists (Yayoi Kusama, Hiroshi Sugimoto, Ryan McGinley, Tim Hetherington, Elizabeth Peyton), legends (Robert Frank, Genna Rowlands, Gary Snyder, Les Paul), and many many more. I was also a co-founder of the iPad-based independent magazine PERISCOPE. I wear other hats as well, translating books and press materials, occasionally producing shoots and events, and helping companies strategize overseas marketing plans and source products in Japan. We Act! #1(yellow) https://sutokyo.thebase.in/items/103841423 We Act! #2 (purple) https://sutokyo.thebase.in/items/103841454 We Act! #3 (green) https://sutokyo.thebase.in/items/103841988 We Note Set https://sutokyo.thebase.in/items/103840028 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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We Act! #2 (purple)
¥1,320
We Act! #2 (purple) 佐久間裕美子のニュースレターをハブに生まれたコレクティブSakumag。 「We Act! #1(yellow)」を通して アクションを取った背景にあったはずの ひとりひとりのエッセイ 【発行元コメント】 #自分ごとのストーリー Sakumag出版プロジェクト第2弾。 できあがった『We Act!』のアクション集を見て、「行動しようと背中を押された背景に、何か個人的なストーリーがあるに違いない」と話し合ったことがきっかけに生まれたプロジェクト。 #自分ごとのストーリー と銘打って、コレクティブ活動に参加する30人によるエッセイをまとめました。 We Act! #2 1,320円(税込) 仕様:無線綴じ、85ページ、2色刷り サイズ:116×190mm 制作:Sakumag・佐久間裕美子 編集:けいちん・mari・Chino アートディレクション・デザイン 井上麻那巳 発行:Sakumag Collective →Sakumag Sakumagは、ニューヨークを拠点に活動するライター、佐久間裕美子が主宰するWeのための「行動にいざなう」ニュースレターとコレクティブです。 →佐久間裕美子 1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。政治家(アル・ゴア副大統領、ショーペン元スウェーデン首相)、ミュージシャン(坂本龍一、ビースティ・ボーイズ、マーク・ロンソン)、作家(カズオ・イシグロ、ポール・オースター、ゲリー・スナイダー)、デザイナー(川久保玲、トム・フォード、トム・ブラウン)、アーティスト(草間彌生、ジェフ・クーンズ、杉本博司、ライアン・マクギンリー、エリザベス・ペイトン)など、幅広いジャンルにわたり多数の著名人・クリエーターにインタビューしてきました。著書に「ピンヒールははかない」(幻冬舎)、「ヒップな生活革命」(朝日出版社)、翻訳書に「世界を動かすプレゼン力」(NHK出版)、「テロリストの息子」(朝日出版社)。2013〜2014年にはiPAD マガジンPERSICOPE 主宰。慶應大学卒業。イェール大学修士号を取得。 About Sakumag Sakumag is the name of a newsletter written by Yumiko Sakuma and a collective of people engaged in activism for a better world. We hold co-learning and activities-fused events, publish books, collect signatures, and turn unwanted materials into products. Everything Sakumag does is initiated by members. About Yumiko Sakuma I write profiles of people and organizations mainly for Japanese magazines and occasionally for English-based magazines. I have written a few books, Hip Na Seikatsu Kakumei (Hip Revolution) and Pin Heel Wa Hakanai (Take Off Your Heels). My past interviews include politicians (Al Gore), movie figures (Sean Penn, George Clooney, Wes Anderson, Woody Allen), musicians (Ryuichi Sakamoto, Beastie Boys, Mark Ronson), designers (Rei Kawakubo, Tom Ford, Thom Browne) authors (Kazuo Ishiguro, Paul Auster), artists (Yayoi Kusama, Hiroshi Sugimoto, Ryan McGinley, Tim Hetherington, Elizabeth Peyton), legends (Robert Frank, Genna Rowlands, Gary Snyder, Les Paul), and many many more. I was also a co-founder of the iPad-based independent magazine PERISCOPE. I wear other hats as well, translating books and press materials, occasionally producing shoots and events, and helping companies strategize overseas marketing plans and source products in Japan. We Act! #1(yellow) https://sutokyo.thebase.in/items/103841423 We Act! #2 (purple) https://sutokyo.thebase.in/items/103841454 We Act! #3 (green) https://sutokyo.thebase.in/items/103841988 We Note Set https://sutokyo.thebase.in/items/103840028 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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We Act! #1(yellow)
¥770
SOLD OUT
We Act! #1(yellow) できることは必ずある/私たちのアクション集 佐久間裕美子のニュースレターをハブに生まれたコレクティブSakumag。 コレクティブ活動に参加してくれているみなさんが挑戦した「アクション」と「結果」 【発行元コメント】 #できることは必ずある をテーマに、参加者たちが、自分の足元から社会を変えるためにこれまで取った、大なり小なりのアクションと「Outcome(結果)」をまとめた小冊子。 ジェンダー、環境、人生、仕事、政治、人権といった分野で取ったアクションが、どのように自分や周りを変えたのか。 アクション志向のコレクティブSakumagのエッセンスのわかる一冊です。 We Act! #1 770円(税込) 仕様:無線綴じ、28ページ、2色刷り サイズ:116×190mm 発行:Sakumag Collective →Sakumag Sakumagは、ニューヨークを拠点に活動するライター、佐久間裕美子が主宰するWeのための「行動にいざなう」ニュースレターとコレクティブです。 →佐久間裕美子 1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。政治家(アル・ゴア副大統領、ショーペン元スウェーデン首相)、ミュージシャン(坂本龍一、ビースティ・ボーイズ、マーク・ロンソン)、作家(カズオ・イシグロ、ポール・オースター、ゲリー・スナイダー)、デザイナー(川久保玲、トム・フォード、トム・ブラウン)、アーティスト(草間彌生、ジェフ・クーンズ、杉本博司、ライアン・マクギンリー、エリザベス・ペイトン)など、幅広いジャンルにわたり多数の著名人・クリエーターにインタビューしてきました。著書に「ピンヒールははかない」(幻冬舎)、「ヒップな生活革命」(朝日出版社)、翻訳書に「世界を動かすプレゼン力」(NHK出版)、「テロリストの息子」(朝日出版社)。2013〜2014年にはiPAD マガジンPERSICOPE 主宰。慶應大学卒業。イェール大学修士号を取得。 About Sakumag Sakumag is the name of a newsletter written by Yumiko Sakuma and a collective of people engaged in activism for a better world. We hold co-learning and activities-fused events, publish books, collect signatures, and turn unwanted materials into products. Everything Sakumag does is initiated by members. About Yumiko Sakuma I write profiles of people and organizations mainly for Japanese magazines and occasionally for English-based magazines. I have written a few books, Hip Na Seikatsu Kakumei (Hip Revolution) and Pin Heel Wa Hakanai (Take Off Your Heels). My past interviews include politicians (Al Gore), movie figures (Sean Penn, George Clooney, Wes Anderson, Woody Allen), musicians (Ryuichi Sakamoto, Beastie Boys, Mark Ronson), designers (Rei Kawakubo, Tom Ford, Thom Browne) authors (Kazuo Ishiguro, Paul Auster), artists (Yayoi Kusama, Hiroshi Sugimoto, Ryan McGinley, Tim Hetherington, Elizabeth Peyton), legends (Robert Frank, Genna Rowlands, Gary Snyder, Les Paul), and many many more. I was also a co-founder of the iPad-based independent magazine PERISCOPE. I wear other hats as well, translating books and press materials, occasionally producing shoots and events, and helping companies strategize overseas marketing plans and source products in Japan. We Act! #1(yellow) https://sutokyo.thebase.in/items/103841423 We Act! #2 (purple) https://sutokyo.thebase.in/items/103841454 We Act! #3 (green) https://sutokyo.thebase.in/items/103841988 We Note Set https://sutokyo.thebase.in/items/103840028 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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Sakumag We Note Set
¥2,200
Sakumag Collective We Note Set 日本国内の竹林整備から出た不要の竹を原料にした、竹100%の”竹紙(たけがみ)”を使い、アクティビストを応援するWe Noteのセット 【ノートについて】 日々の生活のなかでアレ? と思ったときや、モヤモヤっとしたときに立ち止まり、考える人たちを応援するノートです。Sakumagではこれまでも、小さなアクションを起こしたり、ポツリと思いを口に出したり、安心できる場所で自分の話をしてみることをおすすめしてきました。うまく伝わらなかったり、失敗したり、傷付いたり傷付けてしまったりすることもあるかと思います。そんなときにも、お守りになるような企画を真ん中の見開きページに入れました。無地のページには、ご自身の言葉やメモを書き込んだり、思いついたことをまとめたり、嬉しかったことを書き留めておくこともできます。使い込むうちに、自分だけの元気になれるノートが完成します。5種を2冊ずつセットにしているので、1冊はプレゼントにしていただくのも良いかもしれません。 【見開きの内容】 セルフラブのためのtips、セルフラブのススメと3つの質問、アクションする人におすすめの本、アクティビストのための記念日カレンダー、わたしたちが選んだ竹紙について、を記載した合計5種 【カバーについて】 Sakumagメンバーが描いたイラスト4種とアクティビストのための大切なフレーズ1種 合計5種 We Note 5種×2冊=10冊セット 2,200円(税込) 素材:竹紙100ホワイト 75g/㎡ ページ:28(本体:無地22/記事2) サイズ:95×165mm →Sakumag Sakumagは、ニューヨークを拠点に活動するライター、佐久間裕美子が主宰するWeのための「行動にいざなう」ニュースレターとコレクティブです。 →佐久間裕美子 1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。政治家(アル・ゴア副大統領、ショーペン元スウェーデン首相)、ミュージシャン(坂本龍一、ビースティ・ボーイズ、マーク・ロンソン)、作家(カズオ・イシグロ、ポール・オースター、ゲリー・スナイダー)、デザイナー(川久保玲、トム・フォード、トム・ブラウン)、アーティスト(草間彌生、ジェフ・クーンズ、杉本博司、ライアン・マクギンリー、エリザベス・ペイトン)など、幅広いジャンルにわたり多数の著名人・クリエーターにインタビューしてきました。著書に「ピンヒールははかない」(幻冬舎)、「ヒップな生活革命」(朝日出版社)、翻訳書に「世界を動かすプレゼン力」(NHK出版)、「テロリストの息子」(朝日出版社)。2013〜2014年にはiPAD マガジンPERSICOPE 主宰。慶應大学卒業。イェール大学修士号を取得。 About Sakumag Sakumag is the name of a newsletter written by Yumiko Sakuma and a collective of people engaged in activism for a better world. We hold co-learning and activities-fused events, publish books, collect signatures, and turn unwanted materials into products. Everything Sakumag does is initiated by members. About Yumiko Sakuma I write profiles of people and organizations mainly for Japanese magazines and occasionally for English-based magazines. I have written a few books, Hip Na Seikatsu Kakumei (Hip Revolution) and Pin Heel Wa Hakanai (Take Off Your Heels). My past interviews include politicians (Al Gore), movie figures (Sean Penn, George Clooney, Wes Anderson, Woody Allen), musicians (Ryuichi Sakamoto, Beastie Boys, Mark Ronson), designers (Rei Kawakubo, Tom Ford, Thom Browne) authors (Kazuo Ishiguro, Paul Auster), artists (Yayoi Kusama, Hiroshi Sugimoto, Ryan McGinley, Tim Hetherington, Elizabeth Peyton), legends (Robert Frank, Genna Rowlands, Gary Snyder, Les Paul), and many many more. I was also a co-founder of the iPad-based independent magazine PERISCOPE. I wear other hats as well, translating books and press materials, occasionally producing shoots and events, and helping companies strategize overseas marketing plans and source products in Japan. We Act! #1(yellow) https://sutokyo.thebase.in/items/103841423 We Act! #2 (purple) https://sutokyo.thebase.in/items/103841454 We Act! #3 (green) https://sutokyo.thebase.in/items/103841988 We Note Set https://sutokyo.thebase.in/items/103840028 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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CARTON STUDIO:TRAVEL NOTE
¥1,650
CARTON STUDIO:TRAVEL NOTE “不要なものから、大切なものへ” 世界の段ボールから作られるアップサイクルな、旅するノート。 表紙も裏表紙もポケット仕様になっているので、旅の途中で見つけたラベルなどを収納できます。 TRAVEL NOTE 1,650円(税込) A6・20ページ ※世界各地で見つけた段ボールを素材として製作しています。捨てられるゴミを素材として再利用していますので、汚れや、テープ跡、テープの残りなどがありますこと、ご理解の上、ご購入ください。 世界各国から集めたダンボールで、アップサイクルしたアイテムを生み出している島津さん。その段ボールは各国3枚までと決めて旅をしているそうです。段ボールを欲しがる異国の人に対する現地の人々の反応もさまざまで、快く譲ってくれることもありますが、使用中だからと断られる、金品を要求される、など。どうしても欲しかった場合は、数年後にまた訪ねにいくこともあるそうです。 大きな段ボールから切り出され、財布や小銭入れなどコンパクトになったアイテムたちは、どこかの国で何かを運ぶための梱包材の一部です。その国の暮らしを想像しながら使用するのも、またロマンがあります。 →Carton Studio Carton Studioでは、段ボールを拾う 段ボールから作る 段ボールを伝える 段ボールを考える というアプローチを通じて、 段ボールの概念を変える活動をしています。 Carton Studio is Pick up a cardboard, Make from cardboard, Telling the cardboard, Thinking about cardboard, We are trying to change the concept of cardboard through these approaches. →島津冬樹/FUYUKI SHIMAZU 1987年生まれ。多摩美術大学卒業後、広告代理店を経てアーティストへ。2009年の大学生在学中、家にあった段ボールで間に合わせの財布を作ったのがきっかけで段ボール財布を作り始める。 born in 1987, is an artist who, after graduating from Tama Art University, transitioned from working at an advertising agency to pursuing his passion. During his college years in 2009, he started creating cardboard wallets when he improvised and made one using cardboard he found at home. ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。