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青い靴をはいて歩く
¥1,700
青い靴をはいて歩く 関根愛 【著者コメント】 実話を基にした創作を書きました。 主人公が生まれてから大人になるまでに履いてきた8つの靴を巡る、 短篇集です。 表紙画は阿部海太さん、装丁はdomekiさん。 贈り物のような絵とデザインをしてくださいました。本に触れてみて、ひらいてみて、お二人の感性を味わっていただけたらと願ってしまう本。 青い靴をはいて歩く 1,700 円(税込) 仕様:B6サイズ(128 × 182 × 7mm ページ:136P ※帯の色はクラフトと白とありますので、SUTが選ばせていただきます。 著 者:関根愛 表紙画:阿部 海太 装 丁:domeki 関根 愛/Megumi Sekine 日常を文章と映像で綴っています。 生まれは会津、伊豆半島育ち。東京を経て鎌倉に。初書籍『やさしいせかい』各地書店にて発売中。Youtube映像日記「鎌倉の小さな台所から」連載エッセイ「回復の食卓記」など 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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ある回復の記録
¥1,200
ある回復の記録 関野佳介、石井泉、関根愛 3人の日記 正直なところ、 私はまたあの20分休みのような、 とてつもない密度の時間を諦めたくない。 離れた場所で生活していても、私を気にかけてくれている。 そのまなさしは、これで大丈夫と思わせてくれる力がある。 いまここあなたへかえってゆく 「ある回復の記録』は、映画を作るための準備として、友人たちに散歩中の記録を残してほしいとお願いしていたことから始まりました。 そこから派生して、泉と私は文章や音声でお互いの日記を送り合うようになりました。 最初は本を作る考えもなく、ただ彼の日記を読み、腕き、私の一日を報告できることが、どうしようもない毎日を踏ん張り続ける励みになっていました。 (あとがきより) ある回復の記録 1,200 円(税込) 仕様:110 × 188 × 7mm ページ:83P 著者:関野佳介/石井泉/関根愛 編集:関野佳介 ブックデザイン:Cat 佐藤翔子 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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憶えている人 vol.1
¥1,400
憶えている人 vol.1 関根愛 【著者コメント】 憶病であるということは、 たくさん憶えているということだ あれはどうしてそうだったろう あの人にとって、人生は何だろう 夜になると光る星とおなじに 暗いときに光るものが人生にある 小さくて、こたえのない とるにたらないことにほど宿るその光を いつまでも憶えている 憶えている人 vol.1 1,400 円(税込) 仕様:110 × 178 × 7mm ページ:83P ※帯の色はクラフトと白とありますので、SUTが選ばせていただきます。 著者:関根愛 ブックデザイン:Cat 佐藤翔子 関根 愛/Megumi Sekine 日常を文章と映像で綴っています。 生まれは会津、伊豆半島育ち。東京を経て鎌倉に。初書籍『やさしいせかい』各地書店にて発売中。Youtube映像日記「鎌倉の小さな台所から」連載エッセイ「回復の食卓記」など 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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ひとりでいく
¥1,400
ひとりでいく 今ここにあるものと、 もうここにはないものが、 互いの場所から、 互いを思い、 支えあって生きる。 ひとりでいるときほど、 ひとりじゃないと感じる。 南伊豆、尾道、奄美大島、京都、 大阪、神戸、博多、うきは、久留米ーーー。 パンデミックが明けはじめたころから、 さまざまな土地を歩き、 日記を綴った。 巡る心をすみかとして、 すべてはかたちを変えてつづいていくと、 知った。 ひとりでいく 旅行記 1,200円(税込) サイズ:B6変形(180 × 125 × 160mm) ページ:196 著者:関根愛 装画/挿絵:東ひかり ブックデザイン:Cat 佐藤翔子 関根 愛/Megumi Sekine 日常を文章と映像で綴っています。 生まれは会津、伊豆半島育ち。東京を経て鎌倉に。初書籍『やさしいせかい』各地書店にて発売中。Youtube映像日記「鎌倉の小さな台所から」連載エッセイ「回復の食卓記」など 【本誌発送についてのご注意】 ※送料について 複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。 ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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やさしいせかい【新装版】
¥1,300
やさしいせかい【新装版】 関根愛 【著者コメント】 やさしさ、とはなんだろう。 ほんとうにやさしいとは、どういうことだろう。 やさしかったせかいの記憶と、やさしくできなかったせかいが ほんとうはどんなせかいでありたかったのかの告白をのこしておくために書き下ろした31の掌篇。 やさしいせかい 1,300 円(税込) 仕様:117 × 159 × 10mm ページ:114P 著者:関根愛 表紙・挿絵:mochida ancoro 関根 愛/Megumi Sekine 日常を文章と映像で綴っています。 生まれは会津、伊豆半島育ち。東京を経て鎌倉に。初書籍『やさしいせかい』各地書店にて発売中。Youtube映像日記「鎌倉の小さな台所から」連載エッセイ「回復の食卓記」など