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メトロリスボン
¥1,980
メトロリスボン 光あふれる街の地下へ ポルトガルの首都リスボン――。1957年、メトロが地下の印象を一変させた。 イスラムの時代につらなる、趣向を凝らしたアズレージョ(タイル)装飾をさがして、主要26駅と、街中のタイルをめぐる旅へ。著名な建築家と芸術家が競演した、巨大な美術館ともいえるリスボンメトロを通して、日本ではあまり知られていない国の文化と歴史への理解を深める「眺める旅の本」です。メトロタシケントに続く、メトロシリーズ第2弾。 メトロリスボン 鷹野律子 1,980円(税込) ・176ページ A5判ソフトカバー/カラー →鷹野律子 大阪府出身。陶芸・建築好きが高じて、タイルに魅了される。建築に使われているタイルを探して国内外の街を訪ね歩き、ブログやSNSを通じてその魅力を発信している。陶芸に親しみ、近年ではタイルの制作も行っている →大福書林 まだ世によさを知られていないユニークな文化 (アート、手仕事、信仰、思考など)について、 本ならではの形で紹介しています。
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メトロタシケント
¥1,980
メトロタシケント すばらしき地下鉄の世界 中央アジアの乾いた大地の地下に、旧ソビエト連邦時代に誕生した中央アジア初の地下鉄がある。1点もののモザイク壁画やタイル・石、照明など、駅とは思えないほどの豪奢(ごうしゃ)で凝った作りは、近年まで撮影禁止だったためにあまり知られていない。宝石箱のような全29駅の地下世界。共産圏時代からの駅建築を紹介しながら、交易都市タシケントの歴史と、ロシア・旧ソビエト連邦の関係に思いを馳せる。 メトロタシケント すばらしき地下鉄の世界 Yonagadou & Daifukushorin 1,980円(税込) ・144ページ A5判ソフトカバー/カラー →Yonagadou(夜長堂) 2006年頃より、古道具の買い付けと卸をメインで活動。骨董市での仕事の合間に趣味で集めていた大正や昭和の羽裏(羽織の裏地)や、着物の端切れや千代紙の図柄をなつかしい風合いを感じさせるペーパーに印刷して「モダンJAPAN復刻ペーパー」として、包装紙やレターセットなど様々なシーンで楽しんでいただけるペーパーアイテムの企画・販売・卸を開始。2009年『夜長堂の乙女モダン図案帖』などを出版 →大福書林 まだ世によさを知られていないユニークな文化 (アート、手仕事、信仰、思考など)について、 本ならではの形で紹介しています。
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奥川純一/ビバ!オルタナティブはちのへ
¥1,485
ビバ!オルタナティブはちのへ Junichi Okugawa もうひとつの八戸を巡る大衆芸術思春期娯楽マガジン 八戸ポータルミュージアム はっち(青森県八戸市)のアーティスト・イン・レジデンス(通称AIR)プログラムで、滞在しながら約半年間の制作期間を経て生まれた本。 独特なラテン気質を感じるパワフルな青森県南部に位置します八戸。そんな八戸のガイドやweb、snsなどに見られる観光や暮らしなどの視点とは別に、あえて取り上げるられることが少ないリアルな日常の八戸に焦点を当てたオルタナティブな目線での記録になります。 八戸の方々はもちろん、八戸に関係している方々、観光で訪れた事がある方、そしてまだ八戸を知らない方など、いろんな方に楽しんでいただきたい内容であると同時に、期限のある中で、自分の専門分野である写真撮影以外のページ構成や文、デザイン作業などを、勢いと思いと気持ちだけで手探りしながらドキドキハラハラ全力で仕上げた作品としてもぜひ楽しんでいただきたいです。 ビバ!オルタナティブはちのへ 2022年度八戸ポータルミュージアム はっち アーティスト・イン・レジデンス作品 1,350円+税 企画・編集・写真・文、デザイン:奥川純一 主催:八戸市、八戸ポータルミュージアムはっち 判型:A5縦(148x210)厚さ9.5mm 項数:116ページ 【プロフィール】 奥川純一/Photographer 某大学経営学部卒業後、ファッション写真の世界へ。PeeWee、Seventeen 、Zipper 、mc Sister、JUNIE、mina、装苑 、マリクレール 、SEDA、JILLE 、FUDGE、CUTiE などなどの雑誌たちからブランドのPOP、カタログ、冊子など(詳しくはHP「WORKS」参照)、から経験とともに手芸、料理、インテリアと専門的な分野に幅を広げながら出版社からの写真集をはじめ、セルフパブリッシングの経験を重ね、現在はほぼジャンルレスフォトグラファーになりつつあります。 2013 リトルプレス「ナポリタン、」 2017 写真書 「いいビルの世界 東京ハンサム☆イースト」*共著/大福書林 2017 リトルプレス「いつか熱海に行く時のために」 2018 写真集 「キャバレー、ダンスホール 20世紀の夜」 2019 リトルプレス「伊東駅徒歩圏内散歩」 2020 写真エッセイ「ひとくちサイズを大盛りで」 2021 写真集「wrapping paper」 2021 熱海のシティマガジン「熱海の編集室から」
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奥川純一/wrapping paper
¥1,980
SOLD OUT
wrapping paper Junichi Okugawa 『写真集であって写真集でない』8章からなるショートショート 好きなページがあったら、ちぎって壁に貼ってもいいし、ちょっとした贈り物を包むのもいいし…読むだけでなくそんな風に活用してもいいように、紙も含め普段使いのようなラフな雰囲気を感じる写真集にしてみました。いわゆる写真集とはちょっと違う考え方かもしれません。もちろん、そのままの状態で楽しみ続けてもらえたらそれはそれはなんとも嬉しいです。 紙や装丁はコンセプトに合わせて長野県は松本にあります藤原印刷さんのご提案で、表紙はボール紙、本編はザラ紙や包装紙(表面はツルツルで裏はザラザラ)など5種類の紙を使うことにし、通常の写真集のように写真の色をオリジナルに忠実に再現するということではなく紙の雰囲気に合わせる仕上げにしていただきました。写真自体を楽しみながら紙の手触りなど本としても楽しめるという感じになってると思います。 なぜ短編集のように章に区切ったり、紙質を写真向きではない紙たちにしたり、ラッピングペーパーというタイトルにしたのか…自分が"写真集"というものに抱いてきた思いとともにちょっとだけお話をさせていただけたらと。 自分にとって写真集って難しいイメージで、今でも凄いハードルが高いジャンルです。もともと写真をしていたわけではないので、ほとんどの写真集は難解でどう理解していいのかわからず「わからない…」で、まとめてしまうことが多く、分厚い写真集が並んでいる棚は崇高でおそれおおいもの…写真に関わる仕事をしている自分にとってさえ写真集ってそういう存在なので、もっと自然な軽い気持ちで写真集の世界に入っていけたら…という思いで作ったのが今回のwrapping paperです。 始めは、上製本で少し大きめに作る予定で考えていたいくつかのテーマのものを、本来のテーマなんてもう微塵も感じないくらい解体して新たな短編の章立てにしました。 小さな頃から本が苦手でカフカの変身ですら読み終えることができなかった自分の本への入り口を開いてくれたのは星新一さんの本で、短編集で読みやすく何冊も買いました。わからない章があっても次に楽しい章があったり、短いがために見直すことも億劫ではなく、なんか気になって何回も観てしまう、写真集もこういう感じだったら、かまえることなく読みやすいのに…そう思いました。 そして写真集って、作りが立派なだけに価格もそれなりに高価で、気に入ったとしても簡単には手が出ないことが多いのが悩みの種でした。だったらそんな立派な大層な作りをやめて、カジュアルな作りにして価格もカジュアルにすれば…とも思いますが、ただ、何年もかけてじっくり撮影してきた写真たちなので、じっくり鑑賞して欲しいと考えると、見応えあるサイズでオリジナルに忠実な本来の色合いで見ていただきたいと思うのは当然の流れですが、思いきって考えをリセットし、写真集としての物理的存在の軽さ、持ちやすい大きさと開きやすい厚さ、色の再現力よりも馴染みやすい普通紙や包装紙という紙の軽さ… かわいい紙って、ひとは保存したりスクラップしたりラッピングにも使うし…ということでタイトルをwrapping paperにして、価格も小部数出版の写真集でありながら内容量に対してもの凄くライトな限界近くまで挑戦してみました。 そして、wrapping paperにはもうひとつの意味があり、写真集に限らずですが、どんなに気に入った本でも年齢や環境とともに気分はかわり、あの時はあんなにいいと思ったのに…となった時、名著は別ですが重厚で大層な作りのものは売るに売れず、捨てるのも惜しまれるただの重荷でしかなく…そんな時に「紙」として再利用することで無駄にすることなくもう一度花を咲かせてやってください、そんな意味も含まれています。 写真集が大好きな人たちからは、大切な作品集を「ちぎったり、包装紙として使えだと!写真集への冒涜だ!」と思われるどうかはわかりませんが。。ボクの中では写真集は永久保存版ではなく、その人の"ある時期"に寄り添うものであってくれれば…というもので、そしてその写真集はどんな軽い作りだったとしてもひとによっては永久保存版になったりもするだろうし…できれば大切に持っていてくれたら1番嬉しいです。 wrapping paperはそんな写真集なんです wrapping paper ラッピングペーパー 1,800円+税 企画・編集・アートディレクション・写真・文、デザイン:奥川純一 判型:A5縦(148x210x14) 項数:224ページ 印刷・製本・装丁:藤原印刷 発行:べつばら出版 【プロフィール】 奥川純一/Photographer 某大学経営学部卒業後、ファッション写真の世界へ。PeeWee、Seventeen 、Zipper 、mc Sister、JUNIE、mina、装苑 、マリクレール 、SEDA、JILLE 、FUDGE、CUTiE などなどの雑誌たちからブランドのPOP、カタログ、冊子など(詳しくはHP「WORKS」参照)、から経験とともに手芸、料理、インテリアと専門的な分野に幅を広げながら出版社からの写真集をはじめ、セルフパブリッシングの経験を重ね、現在はほぼジャンルレスフォトグラファーになりつつあります。 2013 リトルプレス「ナポリタン、」 2017 写真書 「いいビルの世界 東京ハンサム☆イースト」*共著/大福書林 2017 リトルプレス「いつか熱海に行く時のために」 2018 写真集 「キャバレー、ダンスホール 20世紀の夜」 2019 リトルプレス「伊東駅徒歩圏内散歩」 2020 写真エッセイ「ひとくちサイズを大盛りで」 2021 写真集「wrapping paper」 2021 熱海のシティマガジン「熱海の編集室から」
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ホントのコイズミさん NARRATIVE
¥1,650
ホントのコイズミさん NARRATIVE 2024年2月5日(月)発売 Spotifyオリジナルの大人気ポッドキャスト 『ホントのコイズミさん』、 待望の書籍化!シリーズ第3弾 小泉今日子さんが毎回、本や本に関わる人たちと語らいながら、新たな扉を開くヒントになる言葉を探していくポッドキャスト番組『ホントのコイズミさん』が、本になりました。一部未公開部分も含み、各ゲストと連動した本だけの企画ページと一緒に、ゲストとのトークが活字と写真でよみがえります。 小泉さんから一言 「NARRATIVE/ナラティブ」は、語り手となる話者自身が紡ぐ物語。 変化し続ける物語には完結はありません。 ほーぅ、人生はナラティブなんだわ。一人一人が紡ぐ壮大な未完結の物語。 ホントのコイズミさん WANDERING 1,650円(税込) →ゲスト ・宮藤官九郎さん(脚本家) ・TaiTanさん・玉置周啓さん(奇奇怪怪) ・花田菜々子さん(蟹ブックス) ・永井玲衣さん(哲学者) 発行:303BOOKS 編著:小泉今日子 仕様:横128×縦210mm(A5変形) フルカラー / ソフトカバー →ホントのコイズミさん 本との出会いが新しい扉を開き、まだ見ぬ世界へと誘ってくれた。日々の生活の小さな哲学、世界とのコミュニケーション・・・、そして、本当の自分。この番組は、「本」や「本に関わる人たち」が語らい、考え、紡いでいく。「自分」という旅路を歩む者たちの止まり木的存在。「ホントのコイズミさん」は、今日も誰かと本を囲んでいます。 →小泉今日子 神奈川県生まれ。1982年『私の16才』で芸能界デビュー。以降、歌手・俳優として、舞台や映画・テレビなど幅広く活躍。2015年より代表を務める「株式会社明後日」では、プロデューサーとして舞台制作も手掛ける。文筆家としても定評があり、著書に『黄色いマンション 黒い猫』(スイッチ・パブリッシング/第33回講談社エッセイ賞)、『小泉今日子書評集』(中央公論新社)など多数。
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ホントのコイズミさん WANDERING
¥1,650
ホントのコイズミさん WANDERING Spotifyオリジナルの大人気ポッドキャスト 『ホントのコイズミさん』、 待望の書籍化!シリーズ第2弾 小泉今日子さんが毎回、本や本に関わる人たちと語らいながら、新たな扉を開くヒントになる言葉を探していくポッドキャスト番組『ホントのコイズミさん』が、本になりました。一部未公開部分も含み、各ゲストと連動した本だけの企画ページと一緒に、ゲストとのトークが活字と写真でよみがえります。 WANDERING、流離、さすらい、あてもなく彷徨う。あてもなく彷徨う、そういう散歩が好きです。そういう旅が好きです。人生もそうであったほうが私らしいかなと思います。 小泉今日子 (本書あとがきより) 柔らかく変化するグラデーションが美しいカバーの装丁。ポッドキャストから聞こえてくるコイズミさんとゲストの会話も、耳心地の良いグラデーションのように流れてゆきます。それはボクにとって、とても贅沢な時間なのです。そんな気持ちを裏切らない素敵な本。SUT店長イチオシなのです。 ホントのコイズミさん WANDERING 1,650円(税込) →ゲスト ・吉本ばななさん(小説家) ・和氣正幸さん(BOOKSHOP TRAVELLER) ・佐藤健寿さん(写真家) ・林 紗代香さん 菅原信子さん(TRANSIT) 発行:303BOOKS 編著:小泉今日子 仕様:横128×縦210mm(A5変形) フルカラー / ソフトカバー →ホントのコイズミさん 本との出会いが新しい扉を開き、まだ見ぬ世界へと誘ってくれた。日々の生活の小さな哲学、世界とのコミュニケーション・・・、そして、本当の自分。この番組は、「本」や「本に関わる人たち」が語らい、考え、紡いでいく。「自分」という旅路を歩む者たちの止まり木的存在。「ホントのコイズミさん」は、今日も誰かと本を囲んでいます。 →小泉今日子 神奈川県生まれ。1982年『私の16才』で芸能界デビュー。以降、歌手・俳優として、舞台や映画・テレビなど幅広く活躍。2015年より代表を務める「株式会社明後日」では、プロデューサーとして舞台制作も手掛ける。文筆家としても定評があり、著書に『黄色いマンション 黒い猫』(スイッチ・パブリッシング/第33回講談社エッセイ賞)、『小泉今日子書評集』(中央公論新社)など多数。
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ホントのコイズミさん YOUTH
¥1,650
ホントのコイズミさん YOUTH Spotifyオリジナルの大人気ポッドキャスト 『ホントのコイズミさん』、 待望の書籍化!シリーズ第1弾 小泉今日子さんが毎回、本や本に関わる人たちと語らいながら、新たな扉を開くヒントになる言葉を探していくポッドキャスト番組『ホントのコイズミさん』が、本になりました。一部未公開部分も含み、各ゲストと連動した本だけの企画ページと一緒に、ゲストとのトークが活字と写真でよみがえります。 貴重なお話をたくさん聞けそうだとはなから思っていた私は、読む「ホントのコイズミさん」を密かに企てていました。まずは「YOUTH」から。振り返らないと見えない青春の扉を一緒に開いてくださったら幸いです。 小泉今日子 (本書あとがきより) 柔らかく変化するグラデーションが美しいカバーの装丁。ポッドキャストから聞こえてくるコイズミさんとゲストの会話も、耳心地の良いグラデーションのように流れてゆきます。それはボクにとって、とても贅沢な時間なのです。そんな気持ちを裏切らない素敵な本。SUT店長イチオシなのです。 ホントのコイズミさん YOUTH 1,650円(税込) →ゲスト ・松浦弥太郎さん(COW BOOKS) ・竹田信弥さん 田中佳祐さん(双子のライオン堂) ・中村秀一さん(SNOW SHOVELING) ・江國香織さん(作家) 発行:303BOOKS 編著:小泉今日子 仕様:横128×縦210mm(A5変形) フルカラー / ソフトカバー →ホントのコイズミさん 本との出会いが新しい扉を開き、まだ見ぬ世界へと誘ってくれた。日々の生活の小さな哲学、世界とのコミュニケーション・・・、そして、本当の自分。この番組は、「本」や「本に関わる人たち」が語らい、考え、紡いでいく。「自分」という旅路を歩む者たちの止まり木的存在。「ホントのコイズミさん」は、今日も誰かと本を囲んでいます。 →小泉今日子 神奈川県生まれ。1982年『私の16才』で芸能界デビュー。以降、歌手・俳優として、舞台や映画・テレビなど幅広く活躍。2015年より代表を務める「株式会社明後日」では、プロデューサーとして舞台制作も手掛ける。文筆家としても定評があり、著書に『黄色いマンション 黒い猫』(スイッチ・パブリッシング/第33回講談社エッセイ賞)、『小泉今日子書評集』(中央公論新社)など多数。
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mini RISO ZINE set
¥1,320
mini RISO ZINE set SUT店長 店長の大好きを小さなZINEにしたセット →犬ZINE SUT店長の愛犬タイム。譲り受けるときの約束は4時間以上ひとりにさせないこと。それ以外は特になかったと思う。そんでもって気づけば11年も一緒にいる。そんな11年間をぎゅッとまとめた小さなZINE。 →中目ZINE 僕の人生は、中目黒に来る前と来たあとで大きく違う。あの日中目黒駅のホームから見た山手通りの風景。あの瞬間から、止まっていた自分の中にある人生のスイッチが入ったように思う。自分のピントで中目を捉えてみたマジック折りZINE。 →小菅ZINE 法事で久々に地元の綾瀬に帰る。高速がすいてて1時間早く寺に着いたので、隣町の祖母が住んでいた小菅へ。湾曲の強かった水戸橋は壊されていて、緩やかな新水戸橋がかかっていた。橋を渡るとき、昔は橋からは見えなかった祖母の家が見えた。周りはすっかり変わって駐車場やマンションに変わっている。祖母の家は知らない誰かの家になっていたけど、そこだけ50年前のままだった。そんなZINE。 オンラインストア限定のミニリソジン mini RISO ZINE set 1,320円(税込) ①犬ZINE A8サイズ(H74 × 54 mm) 中綴じ(糸かがり綴じ)・32ページ リソグラフ 2色(Fluorescent Pink/Black) ②中目ZINE A4マジック折り・9ページ P1〜8:A7サイズ(H105 × 74 mm) 中面:A4サイズ(H210 × 297 mm) リソグラフ 2色(Fluorescent Pink/Blue) ③小菅ZINE A6(H105 × 148 mm)横・8ページ リソグラフ 2色(Fluorescent Orange/Blue) 制作:SUT店長(清水一) 発行:SUT 印刷:NOT GUTTER(リソグラフ印刷) 【リソグラフ印刷物のご注意】 リソグラフ印刷はインクの特性上、印刷後もインクは完全に定着しません。印刷後に十分にインクを乾かした後でも、指でこすると汚れることがありますので、ご注意ください。 In lithographic printing, the ink does not dry completely. Your hands may get dirty.
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台湾ZINE/SUT店長
¥1,500
台湾ZINE/SUT店長 旅先で、 ふと思い出す いろんなこと。 初めて台湾に降り立ったとき、懐かしい風が吹いた気がした。街も、人も、匂いも、違う場所だけど、一歩踏み出した瞬間から、止まっていた記憶がひとつひとつ動きだした。ひょっとすると妄想かもしれない記憶だけど、せっかくだから時系列に並べてみることにした。 母はあの日、どこかの家の玄関に立って誰かに怒鳴られている。下を向いて大事そうにお腹を抱えている。なぜかボクの目線は、怒鳴りつけている誰かの目線で、母のうつむいた頭を見下ろしてる。ボクは怒鳴られながら抱えられている母のお腹の中にいるのに。 SUT店長が何度か訪れてきた台湾の旅の写真と、ふと思い出す記憶たちを繋げたZINE。ところどころにあるQRコードは、その場面をふと思い出した場所のピンです。台湾を訪れるとき、もしもゆき先に迷ったら、このコードの先を尋ねてみてください。忘れていた遠い記憶にであえるかもしれません。 差し込みには記憶から抜けていた大事な場面と、その裏面には台割構成にリソグラフ印刷の色を記載しています。台湾と遠い記憶を繋ぐとても大事な、リソグラフ印刷の色の名前です。 台湾ZINE 1,500円(税込) 制作:SUT店長(清水一) 協力:SUT代表(山本武義) 発行:SUT 仕様:A5変形/60ページ 印刷:レトロ印刷(リソグラフ印刷) 帯印刷:NOT GUTTER(リソグラフ印刷) ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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泣ける過去問
¥600
泣ける過去問 ナイスガイ 算数の文章問題や、国語の漢字問題など、 本来は無機質なテキストに、 無駄に情緒を加えた問題集です。 ナイスガイ編集部の無駄力を注いだ、 泣けて笑える謎の一冊となっていると思います。 ナイスガイ編集部として、4年ぶりの本です。 泣ける過去問 700 円(税込) ※オンランショップ手数料含む 発行:ナイスガイ 仕様:A5版 32ページ
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泣ける過去問 2
¥1,000
泣ける過去問2 ナイスガイ 算数の文章問題や、国語の漢字問題など、本来は無機質なテキストに、無駄に情緒を加えた問題集の第2巻です。 ナイスガイ編集部の無駄力を注いだ、 泣けて笑える謎の一冊となっていると思います。 泣ける過去問2 1,000 円(税込) 発行:ナイスガイ 仕様:A5版 80ページ 【収録科目】 算数・国語・英語・理科・社会・音楽 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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1/8275
¥2,750
SOLD OUT
ZINE 1/8275 つながる絵。人間観察。 コロナになって考える今までの日常 人に溢れた街の景色を思い出しながら描いた。 全ての人が異なる表情、動きで描いた8725人のイラスト。 people people people series エキシビション用にリソグラフで1冊のZINEに。 全ての人の表情が違うように、全てのページが違う色。 リソグラフの可能性を最大限に活かしたZINE. 手作りとは思えないクオリティ。 ZINE 1/8275 JUNJI INOUE 2,750円(税込) A4変形(約286×205mm) 48ページ 覗きループしおり付き ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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リソグラフ Calendar ZINE
¥1,000
リソグラフ Calendar ZINE 白と黒の紙に、いろんな色でリソグラフ印刷したカレンダー。曜日は書いていないから、ずっと使えるカレンダー。最後のページには、リソグラフの使った色を一覧にしています。参考にどうぞ。 RISOGRAPH Calendar ZINE(白・黒) RaliU 各1,000(税込) H182×W30mm リソグラフ印刷 リソグラフ印刷はインクの特性上、印刷後もインクは完全に定着しません。印刷後に十分にインクを乾かした後でも、指でこすると汚れることがありますので、ご注意ください。 In lithographic printing, the ink does not dry completely. Your hands may get dirty.
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リソグラフ Recipe Diary ZINE
¥1,000
リソグラフ Recipe Diary ZINE 2023.12-2024.3 2023年末から2024の春まで。わたしが食べたご飯のレシピと、その買い方や食べ方。そうこれはRecipe Diary ZINE。年末年始だからちょっと特別なレシピもあるけれど、いつものレシピも。大好きなスイーツのお店までの道のり。 Recipe Diary ZINE 2023.12-2024.3 RaliU 1,000(税込) A3変形(297×105mm)・28ページ リソグラフ印刷2C オレンジ・グリーン
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落とし物 Vol.4
¥800
落とし物 Vol.4 あなたは自分の持ち物を、 意図的に道に落としたり、 どこかに忘れてきたりしたことはありますか? あなたが落とし物をするのは、 たまたまやうっかりが適当な表現だと思う。 街で見かける落とし物の数々も、そのほとんど全てが偶然性を携えてその場所に存在している。そう考えると、落とし物への見方が大きく変わってくる。 落とし主がその場所にいたという偶然。 何らかの動作によって物が落ちてしまったという偶然。 落とし主がそれに気づかずに立ち去ってしまったという偶然。 そしてそれを自分が発見したという偶然。 この本では、そんなあらゆる偶然の積み重ねによって、収集してきた落とし物たちを、コメントともに紹介しています。 それぞれの落とし物にどんな偶然があったのか、 想像してみるのが楽しい。 落とし物 Vol.4 800 円(税込) ※オンライン決済手数料含む 著者:田辺宏太・三島爽也 仕様:A5サイズ・24ページ ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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落とし物 Vol.2
¥800
落とし物 Vol.2 街で落とし物を見つけたとき、あなたはどうしますか? 見過ごす。 近寄り、じっと見つめる。 警察へ届ける。 目立つ場所に置く。。。 ここに「想像してみる」を足しみる。 落とし物が、なぜ、どのよな経緯でその場所へ落ちたのか。 落とし主の性格、仕事、生活。 正解はわからない。わからないから想像は終わらない。 落とし物の醍醐味は、この余白にこそあるとおもう。 この本は、僕らと僕らの友人が、街の落とし物を撮影して紹介しています。 あなたの想像を駆り立ててみてほしい。 落とし物 Vol.2 800 円(税込) ※オンライン決済手数料含む 著者:田辺宏太・三島爽也 仕様:A5サイズ・24ページ ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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落とし物 Vol.3
¥800
落とし物 Vol.3 あなたは自分の持ち物を、 意図的に道に落としたり、 どこかに忘れてきたりしたことはありますか? あなたが落とし物をするのは、 たまたまやうっかりが適当な表現だと思う。 街で見かける落とし物の数々も、そのほとんど全てが偶然性を携えてその場所に存在している。そう考えると、落とし物への見方が大きく変わってくる。 落とし主がその場所にいたという偶然。 何らかの動作によって物が落ちてしまったという偶然。 落とし主がそれに気づかずに立ち去ってしまったという偶然。 そしてそれを自分が発見したという偶然。 この本では、そんなあらゆる偶然の積み重ねによって、収集してきた落とし物たちを、コメントともに紹介しています。 それぞれの落とし物にどんな偶然があったのか、 想像してみるのが楽しい。 落とし物 Vol.3 800 円(税込) ※オンライン決済手数料含む 著者:田辺宏太・三島爽也 仕様:A5サイズ・24ページ ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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PUBLIC LIFE
¥2,640
PUBLIC LIFE とまちが育つ共同住宅・飲食店・公園・ストリート 賃貸、飲食、公共の常識を変える大家の実践 賃貸住宅、飲食店、公園、ストリートの業界常識を変えてきた「ま ちの大家」の10年以上にわたる濃密な活動。住人と大家が共同で営む「青豆ハウス」、地域の食生活を支える「都電テーブル」、まち再生の起点となった「南池袋公園」、愛のある大家を育てる「大家の学校」などで実践してきた「パブリックな日常」のつくりかた。 PUBLIC LIFE 2,640(税込) 青木 純・馬場 未織 著 四六判・368頁 出版社:学芸出版社 装丁:小栗直人
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home/yukako goto
¥1,500
home 私が撮っているのは、 どうしてこんなものを撮ったのだろう?と 思われるかもしれない ありふれた道にある、 なんでもないものばかりだ 近所を歩く季節や天気、 すれ違う人たちや、わずかな光の加減や風向きで、 まるで違った光景に出会えるのが、 いつもの道を歩く面白さだ 道端に落ちたゴミ、 繁る植物、 昨日まで蕾だった花が 今朝は元気に咲いている 刻々と表情を変える雲の形に日の光、 ゆうゆうと空を泳ぐ鳥たち、 ゆらめく木漏れ日、 きらめく川の水面 突然の夕立、雨の匂い、 しだいに点る家々の灯り漂う夕飯の香りに 見上げて気づく月の満ち欠けそれらはどの街にもある、 どうってことのない風景だ だけれど、 そのひとつひとつに、 私の心は毎度ひどくときめき、 うっとりと見惚れてしまう なぜなら、 すべては、今、この時を生きているからこそ 味わえる世界の色であり、 音であり、光であり、匂いであり、温度であり、 次の瞬間には消えてしまうかもしれない、 有限な私の命との狭間に生まれた奇跡だと 感じるからだ そう思うと、 目の前の平凡な風景が とってもいとおしく、 尊く感じられ今日も生きていてよかったなぁ、という 手放しの喜びが自然と湧いてくる それは私にとって何よりの幸福であり 希望だ そんなふうに、 宝探しをするように歩き、見つけた、 私にとっての、私にとってだけの、 個人的でささやかな、 しかし確かな世界の輝きを、 きら星を集めて標本にするみたいに、 閉じ込めていたい そんな耽美な気持ちのまま、 シャッターを切っている 撮り溜めた写真は感動の束なのだ yukako goto home 1,500円(税込) Design:KIMAMABOOKS店主 Photo:Yukako Goto Size:B6(128mm × 182mm) Page:56 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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JNJ/ペット似顔絵
¥10,000
愛犬・愛猫の似顔絵を描きます JNJの描く似顔絵は、毛並み(毛の流れ)が、とても重要なポイント。1本1本手書きで、その子の毛の流れや癖を捉えて、世界に一頭しかいないあなたの愛犬を表現します。お申込み後日程の調整をいただき、一緒にSUTにご来店ください。作家のJNJさんが似顔絵を描くために撮影をいたします。また、さまざまなアングルで、かつ毛の流れがきちんと見える画像をご支給いただけるようでしたら、データでお送りいただくのでも大丈夫です。 ◎価格:10,000円 ・ハガキサイズ ・額付き ※掲載画像は参考です。 アンティーク調の額をいくつか準備していますが、デザインはさまざまになります。 ◎ご購入後の流れ ①確認メールをお送りいたします。 ②確認事項をご記入いただき、ご返信ください。 ③モデルの来店の可否のご確認 →ご来店の場合:ご希望の日程 →ご来店ができない場合:画像をお送りください。 ・構図はお望みのアングルで構いません。 ・横顔、正面、振り向いた顔 etc ・画像の質は、毛並みが見えるようある程度拡大しても大丈夫なサイズ ※試しにお送りいただければ検証いたします。 ※参考画像を添付いたします。 ④完成したイラストのご確認 →メールで送付いたします。 ⑤納品 →配送いたします。 sut.pingpong@gmail.com 担当:清水 折り返し、撮影日程の候補をお知らせいたします。 JUNJI INOUE イラストレーター/Illustrator 福岡県出身、京都芸術大学情報デザイン学科卒。イラストレーション青山塾 24期。さまざまな画材と独特なタッチで、人物を中心に描く。旅とコーヒーとスニーカーが好き。 Born in Fukuoka, Japan. Graduated from Kyoto University of Arts, Department of Information Design.He is a graduate of the 24th term of the Illustration Aoyama Juku.Draws mainly portraits using a variety of materials and a unique touch.Loves traveling, coffee, and sneakers.
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TOKYO ABSTRACTION
¥800
TOKYO ABSTRACTION Num Street TOKYO ABSTRACTIONは、 街にある「抽象的な瞬間」をアーティスティックに捉えた一冊。 2020年からストリートフォトグラファーとして活動を始めたNum氏。同時並行的に社会人としても人生を送り出した。カメラと一緒に街を歩くと、これまで見てこなかった景色に出くわすようになる。それは誰にでも見つけられそうで、見逃してしまうとっておきのシチュエーション。その瞬間をカメラで捉えた成功体験が次へとつながる。 街はこんなにも美しくて面白い。 そんな素晴らしい気づきを教えてくれるZINE TOKYO ABSTRACTION Num Street 800円(税込) A5 フルカラー 32ページ
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HIDE AND SEEK
¥800
HIDE AND SEEK Num Street 2020年からストリートフォトグラファーとして活動を始めたNum氏。同時並行的に社会人としても人生を送り出したとき。カメラと一緒に街を歩くと、これまで見てこなかった景色に出くわすようになる。それは誰にでも見つけられそうで、見逃してしまうとっておきのシチュエーション。その瞬間をカメラで捉えた成功体験が次へとつながる。 街はこんなにも美しくて面白い。 そんな素晴らしい気づきを教えてくれるZINE HIDE AND SEEKは、街にある「面白い瞬間」をアーティスティックに捉えた一冊。 HIDE AND SEEK Num Street 800円(税込) A5 フルカラー 32ページ
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No Magic In Riso (4th Edition)
¥7,700
No Magic In Riso (4th Edition) O.OO 世界で唯一無二のデジタル印刷機「リソグラフ」は、日本の理想科学工業が生み出した印刷機。元は学校や役所などで大量にプリントをするために普及した、いわば事務方向けのプリンターだった「リソグラフ」が、ヨーロッパやアメリカでデザイナーのスペシャルツールとして広まり、逆輸入的に日本のデザイン界にも拡まってきました。その波はお隣の台湾でも爆発的な人気となり、デザイナーたちを虜にしています。そんな中、台北を拠点とするデザインスタジオ『o.oo /オー ドット オオ』が、驚くべき「リソグラフ」のマガジンを発表します。2年間に及ぶ、色分解と画像の実験がまとめられた【No Magic In Riso】です。 なぜ2年間もかけて研究するのか、そこには「リソグラフ」の色に取り憑かれた者にしか理解できない部分かもしれません。圧倒的にその「発色」に魅力があり、またその色味はマシーンの中では表現できないこと。通常のデジタルプリンターはその発展もあって、マシーンのモニターを忠実に再現してくれます。それは素晴らしい技術で、安心と安定をもたらしてくれます。その点「リソグラフ」は出力してみないとわからない。原色はある程度予測はできるし、見本紙もたくさんありますが、濃度、重ねる順番、用紙の質感、全てにおいて試して出す必要が求められるため、長い月日をかけて限りなく全てのパターンを印刷した結果がこの【No Magic In Riso】なのです。 この研究と制作に費やせた月日は、どんなに苦しくて、どんなに幸せだったことだろと想像します。 →版元コメント(ほぼ直訳) 850日間、74本のインク、15色、660のマスターテープ、690,000枚の用紙、3つのファン、2つのリソプリンターを駆使して、4人がかりで研究結果をまとめた本を完成させました。 NO MAGIC IN RISOは、2年間の画像分離研究と実験の結果であり、O.OOが出版した2冊目の本です。 冗長な説明を使用する代わりに、読者が本のデザインの詳細を通してリソグラフ印刷の素晴らしさを感じることができることを願っています。あなたがデザイナー、アーティスト、イラストレーターのいずれであっても、色に興味がある人は誰でもこの本を使って簡単にフィールドに入ることができます。この本で議論されている方法は唯一ではなく、絶対的なものではありません。みんなの実験方法は異なり、この本はツールとしての私たちの経験を提供するだけです。人々の参加がなければ、技術は明白で魅力がありません。したがって、タイトルはNO MAGIC IN RISOです。 そのプロセスは、印刷に微細な凹凸を生み出し、それは自然発生的なもの、あるいはジャズの即興演奏が予想外で心地よい結果をもたらすことに似ています。2年間に及ぶ、色分解と画像の実験がまとめられています。本書で紹介されている色分解の方法は、「絶対的」または「正しい」方法であるという主張ではなく、実際に役立つアドバイスを提供するためのリソースとなっています。 No Magic In Riso (4th Edition) O.OO 7,700(税込) Pages: 360 Size: 110 x 180 x 27 mm softcover English 刊行年: 2024 出版: O.OO →O.OO Risograph & Design 台北を拠点とするデザインスタジオは、二人のグラフィックデザイナーによって結成されたデザインスタジオ。 →No Magic In Riso It took 850 days, 74 tubes of soy ink, 15 colors, 660 masters, 690,000 sheets of paper, 3 fans, 2 riso printers, and 4 people to complete a book – a 360 page book that only talks about 1 thing. The thing that is always the most fascinating is “Process”. The processes and experiences that did not have the chance to appear in the pages of this book can only be quantified, converted, and recorded into words. NO MAGIC IN RISO is the result of 2 years of image separation studies and experiments, and is the second book published by O.OO. Instead of using wordy descriptions, we hope that readers can feel the wonders of Risograph printing through the details of the design in the book. Whether you are a designer, an artist, or an illustrator, anyone interested in color can use this book to enter the field with ease. The methods discussed in this book are not the one and only, and are not absolute. Everyone’s way of experimenting is different, and this book just offers our experience as a tool. Without the participation of people, the technology is plain and void of charm. Thus, the title NO MAGIC IN RISO. 透過850個日子、74罐大豆油墨、15個顏色、660個印刷版、69萬張紙、3支風扇、兩台印刷機、四個人去完成了一本書 , 一本360頁都只講一件事的書。最迷人的永遠是「過程」 , 那些沒有機會出現在這本書裡的過程 , 最後只能將它量化後 , 轉變成文字去紀錄著。 NO MAGIC IN RISO 是經過兩年的影像分色研究實驗的結果 , 也是O.OO時隔3年後出版的第二本書 , 比起冗長的文字敘述,我們更希望透過書中設計的細節 , 讓讀者用直覺去感受Risograph印刷的巧妙之處 , 不管是設計師、藝術工作者、插畫家 , 任何對色彩有興趣的人都能透過這本書以更輕鬆的狀態走進這個領域。 這本書裡提到的方法沒有絕對也不是唯一 , 只是實驗的方式不同 , 它能提供給的只有經驗。在有人的參與之前 , 技術本身是沒有魅力的 , 所以NO MAGIC IN RISO。
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トイレからはじめる防災ハンドブック
¥2,200
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トイレからはじめる防災ハンドブック 自宅でも避難所でも困らないための知識 健康と生活を守ろう!家庭・職場に1冊必携 災害とトイレについての基本知識から、家庭や職場ですぐにできる備え、集合住宅や地域で協力したい対応のポイント、避難所での時間を快適に保つ工夫について、トイレ衛生の専門家が解説。家庭や職場で備えたい方から、地域の防災リーダーや行政・企業の防災担当者まで、健康と生活を守るために1冊必携のハンドブックです。 トイレからはじめる防災ハンドブック 自宅でも避難所でも困らないための知識 2,200(税込) 四六判・192頁 出版社:学芸出版社 装丁:金子英夫(テンテツキ)