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NEUTRAL COLORS 2
¥2,750
オフセットとリソグラフを融合させた唯一無二のインディペンデント誌『NEUTRAL COLORS』第2号。 2号の特集は「学校」。自分の娘が小学校に入るタイミングで「学校って何だろう?」という根源的な問いが生まれました。その問いがやがて「自分」に接続されるまで、個人的な視点で学校を見ていきました。 編集長自ら数十年ぶりに小学校を訪ねる物語。与謝の海支援学校で教育の原点を見つめ、ドイツでシュタイナー教育の魔法を知る。ブータンのヒップホップシーンの多様な色彩、京大吉田寮のブラックホールに闖入する。現役の先生による「ぶっちゃけ話」は2万字を超え、移民の子孫が学校で踊る。その他、アイスランド、鹿児島、ブラジル…どこまでも「超個人的」な内容で問う「学校って何だ?」 突き抜けてより「個人的」な雑誌に。 ぜひ開いてみてください。 This is the second issue of the one and only independent magazine that combines offset and Risograph. The special feature is “School”. A story of visiting an elementary school for the first time in decades. A look at the origins of education for the disabled at the Yosa no Umi Support School. Steiner education in Germany. The hip-hop scene in Bhutan. Life in an old dormitory at Kyoto University. Immigrants and schools. Education in Iceland. An elementary school in Kagoshima that will be closed. This is a colorful magazine using Risograph. 装丁:加納大輔 編集:加藤直徳 発行:NEUTRAL COLORS 判型:B5正寸 257x182x15㎜ 項数:256ページ 部数:6000部 SUTには5部入荷 価格:2,750円 ※単品購入でレターパックライトで発送 【NEUTRAL COLORS{NC}】 ニュー・カラーは編集者、加藤直徳が主宰するインディペンデントな出版社。雑誌、絵本、ドキュメンタリー&小説、写真集を出版する。企画、編集、製作、印刷、製本、営業までを一貫して行い、まだ世に出ていない才能を揺り起こして、大量生産では不可能なオルタナティブなアプローチで本づくりを実践している。著作に『ぬりえほん ねこ』『Middle Life Notes』『写真の中の君は何を見ている』がある。NC magazine、ノンフィクション、絵本、写真集を発行。NEUTRAL、TRANSIT、ATLANTIS元編集長。2020年5月に雑誌NEUTRAL COLORSを創刊。
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NEUTRAL COLORS 3
¥2,750
NEUTRAL COLORS 3 特集:大人になって見る行きたい学校の夢 オフセットとリソグラフを融合させた、唯一無二の雑誌NEUTRAL COLORSの第3号。前号が「子どものための学校」特集だとすれば、第3号は「大人のための学校」特集。自分がもう一度行きたい学校とはどこか? 大人になったいま、海外、国内、自分のための学校を訪ね、これからの学びについてゆっくりと考えてみた一冊。 装丁:加納大輔 編集:加藤直徳 発行:NEUTRAL COLORS 判型:B5正寸 257x182x16㎜ 項数:264ページ 部数:5000部 価格:2,500円+税 ※単品購入でレターパックライトで発送 【NEUTRAL COLORS{NC}】 ニュー・カラーは編集者、加藤直徳が主宰するインディペンデントな出版社。雑誌、絵本、ドキュメンタリー&小説、写真集を出版する。企画、編集、製作、印刷、製本、営業までを一貫して行い、まだ世に出ていない才能を揺り起こして、大量生産では不可能なオルタナティブなアプローチで本づくりを実践している。著作に『ぬりえほん ねこ』『Middle Life Notes』『写真の中の君は何を見ている』がある。NC magazine、ノンフィクション、絵本、写真集を発行。NEUTRAL、TRANSIT、ATLANTIS元編集長。2020年5月に雑誌NEUTRAL COLORSを創刊。
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導光 ー花は盛りにー
¥3,850
導光 ー花は盛りにー 外山亮介 3,850円(税込み) 今までの環境は、先人たちが用意してくれた 舞台の上で踊らせてもらっているだけなのかもしれない。 僕はそこから降りて写真という「モノ」をつくってみたい。(本書より) 28歳、着物染め職人の家に生まれた写真家は、「自分の選ばなかった道」をあゆむ伝統工芸の職人を写すべく日本各地を巡る旅にでる。10年後にもう一度会う約束をして。工芸に魅了され、10年間で「工芸」に見合う「写真」をつくろうと決意する写真家。単塩紙、カロタイプ、アンブロタイプ、カメラオブスキュラ……工業製品ではないカメラ、モノとして強い存在感のある写真を求め、原始的な写真技法まで遡り実験しつづけてたどりついた表現方法とは?渾身の580ページ7万字、15年間に渡る試行錯誤を真正面からつづったエッセイ&作品集。 外山亮介(とやま・りょうすけ) 1980 年、東京手描き友禅染の家に生まれる。2008年に同世代の工芸を継ぐ職人のポートレートを撮影する中で、ものづくりへの興味が強まり、一からモノを作り出す姿勢を写真にも活かすべく、写真黎明期の技術を取り入れた作品制作を行っている。現在は東京から京都の山間部に拠点を移し活動中。『導光』は初出版作品。 【NEUTRAL COLORS{NC}】 ニュー・カラーは編集者、加藤直徳が主宰するインディペンデントな出版社。雑誌、絵本、ドキュメンタリー&小説、写真集を出版する。企画、編集、製作、印刷、製本、営業までを一貫して行い、まだ世に出ていない才能を揺り起こして、大量生産では不可能なオルタナティブなアプローチで本づくりを実践している。著作に『ぬりえほん ねこ』『Middle Life Notes』『写真の中の君は何を見ている』がある。NC magazine、ノンフィクション、絵本、写真集を発行。NEUTRAL、TRANSIT、ATLANTIS元編集長。2020年5月に雑誌NEUTRAL COLORSを創刊。 誌名:導光 ー花は盛りにー 著者:外山亮介 装丁:加納大輔 編集:加藤直徳 末次佑希恵 頁数:580P 判型:H190㎜×W148㎜(束幅44㎜) 仕様:PUR綴/並製 言語:日本語 印刷:{NC}Ogikubo 八紘美術 製本:八紘美術 発行:NEUTRAL COLORS 価格:3500円+税
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ぬりえほん ねこ
¥3,850
ぬりえほん ねこ 阿部伸二 「ぬりえほん」は、 「塗り絵」と「物語」が合体した 新しいコンセプトの絵本です。 読み聞かせをしながら、子どもと一緒に塗り絵が楽しめる内容です。塗り絵のテーマは「ねこ」。本書の登場する猫に色は付いていません。子どもたちが想像して、こんな色の猫がいたらいいなと自由に色を付けていくものです。 100匹の猫は、別々の紙に刷られています。紙が持つ質感を感じてもらうため、いろんな手ざわりの用紙を使っています。我が子が時間を忘れ塗ってるの見て、本書の製作を思いたちました。子どもと一緒にやれるもの。時間を共有できるもの。そして大人も笑顔になれるもの。それが「ぬりえほん」です。 The Coloring Book “Neko” is a new concept picture book that combines a coloring book with a story. You can enjoy coloring with your child while reading the story to them. The theme is “cats”. 100 cats by Shinji Abe are printed on paper of various colors and textures. The printing is done by Risograph, and the pages can also be detached. ぬりえほんの特徴 →100匹の表情豊かな猫たちを自由な色で塗る楽しみ →間に入る物語は、塗る猫のイメージがふくらむ内容 →描いた後は自由に壁などに貼ってアートとして楽しめる ●著者 阿部伸二(あべ・しんじ) 1975年、青森県生まれ。1998年東京造形大学造形学部デザイン学科卒業。 デザイン事務所「カレラ」イラストレーター。現在は東京を拠点に活動しており、 BRUTUSやPOPEYEをはじめ数々の雑誌や広告で活躍中。 クラシックな細密画やポップなキャラクター、写真のコラージュなど 様々なタッチが混在する、独特のユーモアのある作品を制作している。 雑誌や書籍のイラストレーション、アパレルのテキスタイルなどで活躍中。 昨年展覧会「SORI(CAT)」(THERME GALLERY、2014年、東京)を開催。 「ぬりえほん」の物語は阿部さんの飼い猫(SORI)の実話をもとにしています ●装丁 漆原悠一(うるしはら・ゆういち) 1979年、大阪市天王寺区生まれ。2002年、京都精華大学美術学部デザイン学科卒業。 スープ・デザイン(現BOOTLEG)など数社を経て、デザイン事務所「tento」設立。 書籍や雑誌、絵本、カタログなど、主にブックデザインを手がけている。 2019年に出版レーベルを開始。第一弾として長崎を撮り下ろした 写真家・佐々木知子による写真集『Ground』を7月に発売予定。 頁数 222P(表面印刷) 判型 H254㎜×W297㎜ 印刷 活版印刷・オフセット・リソグラフ 製本 EN バインディング 部数 500部限定エディション入り 価格 3500円+税
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夜明けまでにはまだ時間がある。
¥2,970
SOLD OUT
夜明けまでにはまだ時間がある。 著者:nakaban + makoto ueda Dawn is still an hour away. 夜明けまでにはまだ時間がある。 2014年9月に開催した展覧会「夜明けまでにはまだ時間がある。」で発表された絵画をまとめた作品集。nakabanと植田真、二人の絵描きが初めて臨んだ二人展。未発表の習作や往復書簡も一部掲載。出し合った言葉を手がかりにそれぞれ描いたもの。うち合作が2点。二人の旅の記録のような一冊。 夜明けまでにはまだ時間がある。 2,970 円(税込) 著者:nakaban 植田真 編集:鈴木加奈子 写真:細川葉子(p54-55) 判型:182x128mm 厚み10mm 仕様:本文56p(+扉と見返し) 表紙:チップボール合紙+活版印刷 出版:ウレシカ
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九つの星
¥2,970
SOLD OUT
九つの星 著者:石黒亜矢子 彗星との衝突で弾けた特別な星。不思議な力と特別な輝きを持つ星のかけらを追って、子供達は旅立ちます。幼馴染のヨンとムウとともに、九つの星で出会う様々なものたち。二人を待つ母の元へ、九つの星のかけらを無事持ち帰ることができるのでしょうか。 石黒亜矢子が長い間大切に温めてきた子供達の物語が一冊の本になりました。奇妙で愛しい世界での冒険ファンタジー。 九つの星 2,970 円(税込) 著者:石黒亜矢子 装幀:大島依提亜 印刷・製本:株式会社アトミ 判型:189x189mm 厚み10mm 仕様:上製本、表紙クロス貼・箔押し、本文3色刷、32p 出版:ウレシカ 石黒亜矢子 Ishiguro Ayako 1971年、愛知県生まれ。 1973年生まれ。千葉在住。 絵描き。絵本作家。 子供二人。 猫二匹、爬虫類多数を飼育中。
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ねこ100テン
¥3,300
ねこ100テン ポストカードブック 50名のアーティストが描いた ねこの絵2点=ねこ100テン 1点は切り取ってポストカードに、1点は豆本としてお楽しみいただけます。画集として堪能し、カードとして使える一冊。贈り物にもオススメです。様々に描かれたねこたちと、短いエッセイも寄せてくださった作家もあり、生き物と人の暮らしに思いを馳せる一冊になりました。命の尊さを伝える活動にもさりげなくご活用いただけると嬉しいです。 ねこ100テン 3,300 円(税込) 装幀:大島依提亜、勝部浩代 写真:細川葉子(p54-55) 判型:222x100mm 厚み14mm 仕様:ソフトカバー、ポストカード切り取りミシン線入り/104p+表紙 ポストカード54枚(表紙含め)を切り取るとミニブックができます。 印刷・製本:図書印刷株式会社 出版:ウレシカ 《参加アーティスト》 網代幸介、石黒亜矢子、伊津野果地、いぬんこ、植田真、大山美鈴、おくはらゆめ、片岡まみこ、片桐水面、きくちちき、北澤平祐、くまあやこ、こみねゆら、坂崎千春、さかたきよこ、坂本千明、佐久間薫、さとうゆうすけ、庄野ナホコ、高橋和枝、竹上妙、嶽まいこ、タダジュン、多田玲子、たんじあきこ、丹地陽子、ちえちひろ、Cimi Cat Painter、出口かずみ、どいかや、とりごえまり、猫野ぺすか、秦直也、樋口佳絵、ヒグチユウコ、深瀬優子、布川愛子、PEIACO、牧野千穂、町田尚子、松田奈那子、松成真理子、marini*monteany、MARUU、水沢そら、ミロコマチコ、柳本史、山田美津子、山福朱実、芳野
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ねことくらすのはどうだろうか
¥1,540
SOLD OUT
ねことくらすのはどうだろうか 作・絵:いづのかじ そろそろ ねことくらすのはどうだろうか たとえば こんなねこと 少しくらい大きくてもいいし 少しくらい小さくてもかまわない… 短い言葉と、絵で綴る小さな絵本。 ねこの本のようで、ねこの本であり、ねこだけじゃない本 ねことくらすのはどうだろうか 1,540 円(税込) 作・絵:いづのかじ デザイン:カマタユリコ 判型:148x148mm、32ページ 装丁:並製本、カバー付 出版:ウレシカ いづのかじ/伊津野果地 1971年、愛知県生まれ。 長野県安曇野市在住。 東京外国語大学イタリア語学科卒業。 2006年、ボローニャ国際絵本原画展入選。 立体・平面作品の制作・発表をする傍ら、絵本・挿画の分野で活動している
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君と暮らせば
¥1,500
SOLD OUT
君と暮らせば ちいさないきものと日々のこと2 いきものとの暮らしは、 さもない毎日が楽しいし、 いなくなってからもまた、 思い出すことがたくさんあって、 良いものだと思う。 編集者兼ライターの渡辺尚子さん+もりのことによる冊子「ちいさないきものと日々のこと」(2018年発刊)の第二弾。 西荻窪のギャラリー「もりのこと」にて行われた企画展「君と暮らせば〜ちいさないきものと日々のこと〜」にあわせて作られた小さな本。片桐水面さんによる挿絵は、冊子に印刷するのではなく、別紙のクラフト紙に印刷したものを貼り付けた一手間が素敵。 君と暮らせば ちいさないきものと日々のこと2 1,500 円(税込) 仕様:B6変形(128×170mm)・96ページ 編集:信陽堂編集室 装画:片桐水面 装幀:信陽堂編集室 発行:もりのこと
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ちいさないきものと日々のこと
¥1,500
SOLD OUT
ちいさないきものと日々のこと もりのもと文庫1 いきものとの暮らしは、 さもない毎日が楽しいし、 いなくなってからもまた、 思い出すことがたくさんあって、 良いものだと思う。 この冊子を作るきっかけは編集・ライターの渡辺尚子さんが一緒に暮らしていた黒犬を亡くされた少し後にSNSに綴っていたこの言葉を読んだことでした。 西荻窪のギャラリー「もりのこと」にて行われた企画展「君と暮らせば〜ちいさないきものと日々のこと〜」にあわせて作られた小さな本。片桐水面さんによる挿絵は、冊子に印刷するのではなく、別紙のクラフト紙に印刷したものを貼り付けた一手間が素敵。 ちいさないきものと日々のこと もりのもと文庫1 1,500 円(税込) 仕様:B6変形(128×170mm)・80ページ 編集:信陽堂編集室 装画:片桐水面 装幀:信陽堂編集室 発行:もりのこと
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片桐水面作品集 燈
¥1,980
片桐水面 作品集 燈 片桐水面さんんお初めての作品集。 2019年10月10日から西荻窪のギャラリー「もりのこと」での個展に合わせて制作。小さな木片に描かれたcarte、森の奥にひっそりと佇む物語をたたえた湖のような作品。 片桐水面 作品集 燈 1,980 円(税込) 仕様:B6変形(128×170mm)・64ページ 編集:信陽堂編集室 装幀:信陽堂編集室 発行:もりのこと →片桐水面 愛知県在住。「生きることのなかにあるシンプルな欲求のひとつ」として日々絵を描いている。
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DO.DO.DO. doodle note 2
¥1,100
SOLD OUT
DO.DO.DO. doodle note 2 Koji ステイホーム中に、日常を大切に ご機嫌に過ごす人たちのイラストを集めてたZINE。 自称ゆるいイラストを描く、イラストレーターkojiさんのゆるさ加減が絶妙。リソグラフ印刷の蛍光色を濃淡をつけて、コントールしている感じがとても素敵。 まるでステイホームが、神様がくれたラッキーな休日のよう。 癒されます。 DO.DO.DO. doodle note 2 Koji 1,100 円(税込) 仕様:A5・28ページ、中綴じ 表紙:ボード紙丸抜き 印刷:リソグラフ
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NICE PEOPLE,NICE TIME.
¥990
SOLD OUT
NICE PEOPLE,NICE TIME. Koji NICEなPEOPLEの NICEなTIMEを集めたzine 自称ゆるいイラストを描く、イラストレーターkojiさんのゆるくも素敵なZINE。 ドローイングやペインティングをリソグラフ印刷。リソの発色のいいインクと、ゆるくふわっとした登場人物たちがナイスマッチ。 NICE PEOPLE,NICE TIME. Koji 990 円(税込) 仕様:A5ヨコ・16シート:金具留輪1箇所 表紙:トレーシングペーパー 印刷:リソグラフ
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どきどきクラブ:うなとん ZINE
¥1,000
うなとん ドキドキクラブ うなじがとんがっているから「うなとん」 小学生の時、目の前に座る同級生のうなじがとんがっていることに気づいた。大人になって、うなじがとんがっている人や、出会ったひとに写真を撮らせてもらうようになる。 ある日、電車の中で、目の前にうなとんが2人同時にこっちにうなじを見せて立っていた。。。 衝撃の瞬間。 うなとん ドキドキクラブ 1,000 円(税込) 仕様:A7・モノクロ・20ページ →ドキドキクラブ アーティスト。副業は正社員。 何でも楽しもうと思う気持ちが、愛と平和の地球につながると信じ日々活動中。
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どきどきクラブ:I LOVE メガネマスク
¥1,000
I LOVE メガネマスク ドキドキクラブ サングラスにマスク。 目からの紫外線を避けたい美意識が高めの女性たち。 そこにマスクは花粉症対策でしょうか。 お顔を隠しすぎてる。。。 そんな謎の扮装も、コロナ時代に入ってからは通常装備になってしまいました。 I LOVE メガネマスク ドキドキクラブ 1,000 円(税込) 仕様:A5・カラー・24ページ →ドキドキクラブ アーティスト。副業は正社員。 何でも楽しもうと思う気持ちが、愛と平和の地球につながると信じ日々活動中。
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どきどきクラブ:CPGB
¥1,000
CPGB ドキドキクラブ フォトコラージュを屈指して、 擬人化された空き缶入れ。 撮っては切って貼って、撮って撮って、切って切って切って、貼るるるる。 そうして誕生した世界。 変身もするし、恋愛もできるし、井戸端会議だってします。 自分らしく生きるとは? さまざまなドラマが渦巻いているCPGB。 ちなみにCPGBは、缶・ペットボトルゴミ箱の略だそうです。 CPGB ドキドキクラブ 1,000 円(税込) 仕様:A5・カラー・24ページ →ドキドキクラブ アーティスト。副業は正社員。 何でも楽しもうと思う気持ちが、愛と平和の地球につながると信じ日々活動中。
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どきどきクラブ:ステキなタイミング
¥1,000
SOLD OUT
ステキなタイミング ドキドキクラブ 街角で生まれたステキなタイミング。 ただ歩いているだけでは、決して巡り会うことのできない瞬間。巡り会えたとしたって、それを写真に収めることなどなかなかできない。そんな瞬間がたくさん収められたステキなタイミング。 平和になれること間違い無し! ステキなタイミング ドキドキクラブ 1,000 円(税込) 仕様:A5・カラー →ドキドキクラブ アーティスト。副業は正社員。 何でも楽しもうと思う気持ちが、愛と平和の地球につながると信じ日々活動中。
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どきどきクラブ:サンバイ婆
¥1,500
SOLD OUT
サンバイ婆 ドキドキクラブ ママチャリに乗って、 どでかいサンバイザーで 風邪や日差しを切って 疾走する方を見かけたことはありませんか? 時に原チャリで、時に歩いて、 時にスーパーマーケットで、、、 その中の表情は謎のまま。 そんな奇妙な写真たちを集めたZINE サンバイ婆 ドキドキクラブ 1,500 円(税込) 仕様:A5・カラー・30ページ →ドキドキクラブ アーティスト。副業は正社員。 何でも楽しもうと思う気持ちが、愛と平和の地球につながると信じ日々活動中。
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どきどきクラブ:ちんかめとドキドキクラブ
¥1,500
ち んかめとドキドキ7分 ドキドキクラブ ドキドキクラブさんと宝島社スマート誌にて連載しているフォトグラファー・内藤啓介による「ち んかめ」作品とのコラボレーション。フォトコラージュでも天才ぶりを発揮するドキドキクラブさんの異次元の世界へ。 ち んかめとドキドキクラブ ドキドキクラブ 1,500 円(税込) 仕様:B5・カラー →ドキドキクラブ アーティスト。副業は正社員。 何でも楽しもうと思う気持ちが、愛と平和の地球につながると信じ日々活動中。
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どきどきクラブ:非エ ロ本 アゲイン
¥2,200
非エ ロ本 アゲイン ドキドキクラブ エ ロ本を落書きでエ ロ本じゃなくしたZINEの続編。 サラリーマン、金太郎、スプリーム、なんとか監督、侍、馬、タコ、くまさん、うしさん、アシカさん、ペンギンさん、宇^パールーパーさん、、、、 さらにパワーアップしたあくまでもアート作品の数々。 圧巻の掲載作品92点! 非エ ロ本 ZINE ドキドキクラブ 2,200 円(税込) 仕様:A4・カラー・96ページ →ドキドキクラブ アーティスト。副業は正社員。 何でも楽しもうと思う気持ちが、愛と平和の地球につながると信じ日々活動中。
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どきどきクラブ:非エ ロ本 ZINE
¥2,000
非エ ロ本 ZINE ドキドキクラブ エ ロ本を落書きでエ ロ本じゃなくしたZINE。 サラリーマン、金太郎、スプリーム、なんとか監督、侍、馬、、、 あくまでもアート。 非エ ロ本 ZINE ドキドキクラブ 2,000 円(税込) 仕様:A4・カラー →ドキドキクラブ アーティスト。副業は正社員。 何でも楽しもうと思う気持ちが、愛と平和の地球につながると信じ日々活動中。
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サンダー・キャッツの発酵教室
¥1,760
SOLD OUT
サンダー・キャッツの発酵教室 著:サンダー・エリックス・キャッツ 訳:和田侑子(ferment books)&谷奈緒子(Cactus Burrito) 『スペクテーター』誌でも紹介されたオレゴン州・ポートランドのカウンター・カルチャーな出版社「マイクロコズム・パブリッシング」からリリースされた歴史的ZINEで、キャッツさんの処女作『Basic Fermentation』の日本語版。キャッツさんのワークショップに参加したかのごとく、もっともベーシックな発酵DIYを学びながら、「発酵リバイバリスト」たるサンダー・キャッツ哲学のエッセンスを知ることができる。ザワークラウト、味噌、サワードウのパン、インジェラ、エチオピア・ハニーワイン、甘酒、塩水でつくるピクルスなどなどのレシピ掲載。日本語版特別記事として、キャッツさんが木曽地方の「すんき漬け」を体験しに行った発酵ツアーの同行リポートを掲載。 サンダー・キャッツの発酵教室 1,760 円(税込) 表紙手描き:チョークボーイ 日本語版特別記事:おのみさ(麹料理研究家)、間部百合(写真家)、宇川静(編集者) 装幀:川邉雄(自家製天然酵母パン Pirate Utopia) 判型:並製、B6版、144ページ、オールカラー 出版:fermentbooks →サンダー・キャッツさん紹介 ・アメリカ・発酵カルチャーのリーダー。 ・ジェームズ・ビアード賞受賞者。 ・「ニューヨークタイムズ・ベストセラー」に著書がリスト。 ・『発酵の技法』『天然発酵の世界』の著者。 ・NOMAのシェフ、レネ・レゼッピ主催の食のシンポジウム「MAD」にも登壇。 ・ライフワークは、全米そして世界中で発酵ワークショップを行うこと。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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とれたてクラブ:なかよし ビッチ生活
¥660
なかよしビッチ生活 とれたてクラブ ユミコとタマヨは、恋人同士ではないが、 1ヶ月前から同居中。 ふたりはTwitterのアジアBLドラマ界隈で1年前に出会い、意気投合。毎日のようにDMして、毎週末一緒に過ごす日々から同居することに。元々異性との恋愛をしてきたふたり。それぞれの思いとその関係性hが、少しずつ変化していく。そんな微妙なふたりの暮らしが漫画に。 なかよしビッチ生活 660 円(税込) 発行:とれたてクラブ 仕様:A5版 64ページ
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旅の本
¥1,650
SOLD OUT
旅の本 著者・発行:小指 漫画家小林紗織さんが、小指名義で出版した本 西成、寄居、いちょう団地… といった過去の旅らしからぬ旅の記録をまとめた一冊。 まんが、随筆、写真などなど。 漫画はものくろなのに、 赤い夕陽が 団地の群れを赤く染めるような、 ノスタルジックな場面が浮かぶような 独特な世界観。 旅の本 1,650 円(税込) 著者・発行:小指 サイズ:210 × 143 mm 124ページ ソフトカバー