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Hsiangning Wu/MR FOX!?
¥700
Hsiangning Wu/MR FOX!? 街いたるところで見かけるアート「グラフィティ」や、謎の文字「タギング」。台湾高雄出身のウーさんは、今は東京で暮らしながらクリエイターとして活動をしている。カメラは彼女にとって自身の一部のように、常にそばにある存在。いわば彼女のもう一つの目。それは身近にある何かを見つける。「MR FOX!?」は、中目黒〜池尻の路地裏や河川敷で見かけるタギングを集めたZINE。この一冊と一緒に街を歩くのも楽しい。 ◎Hsiangning Wu ( ウー シアーンニン ) 台湾高雄生まれ。暮らすようにふらっと旅していて、旅するように生きている。デザイン、写真活動をしつつ、クリエイティブユニット「Kumoism」としても活動中。 MR FOX!? Hsiangning Wu 1,000円(税込)・ ※送料180円/単品購入でスマートレターで発送 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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図録/Wanderlust -漫步-
¥1,000
図録/Wanderlust -漫步- 旅先でシャッターを切る瞬間、 生きてる実感がする。 退屈なルーティンから抜け出して知らない街を歩き、迷いながら路地を曲がった先で、偶然出会した猫を追いかけてシャッター切る。その瞬間に、生きている実感がわく。広い世界をカメラを片手に歩いていると、街が必ず何かを教えてくれるのです。 2019年9月、中目黒SUTで開催されたHsiangning Wu(ウー シアーンニン)さんの写真展「Wanderlust -漫步-」。ウーさんは台湾の高雄で生まれ、日本でデザイナーとして暮らしながら、旅と写真と猫が中心の暮らしをしています。Wanderlustは主にアジアの旅をまとめた写真たちで構成。猫が多いのは、猫島で有名な『田代島』や、台湾の猫路地を歩いてきたから。また無造作に捨てられているゴミに美しさを感じるというだけあって、ゴミや壊れたモノたちも多く展示されました。旅と猫とゴミ、そして台湾と日本。どこかノスタルジーな雰囲気が、旅への衝動をかりたてます。ウーさんのフィルターを通し、絶妙なバランスで調和された場所への旅の図録「Wanderlust -漫步-」。 写真展「Wanderlust -漫步-」図録 Hsiangning Wu(ウー シアーンニン) 1,000円(税込) ※送料180円/単品購入でスマートレターで発送 Hsiangning Wu ( ウー シアーンニン ) 台湾高雄生まれ。暮らすようにふらっと旅していて、旅するように生きている。デザイン、写真活動をしつつ、クリエイティブユニット「Kumoism」としても活動中。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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写真展『LOST IN LONDON 』図録
¥1,000
写真展『LOST IN LONDON 』図録・ 台湾出身のウーさんは、東京でクリエイターとして活動しながら、旅を中心に生きている人。生きることに迷いがあれば鞄に荷物を詰め込んで、カメラと一緒に旅に出る。行った先々でまた道に迷いながら、街角でシャッターを切る。出会した犬や猫、ゴミや空。彼女にしてみれば、全てが美しい被写体で、そのひとつ一つが心の迷いを解いてくれるものたち。写真展『LOST IN LONDON 』は、自分の直感に従えばいいと、素直な気持ちに気づかされた2019年のロンドンへの旅の記録。そこには長引くコロナ禍で自由を奪われた今の世界にとって、二度とあの頃へは戻れない儚さがあります。ウーさんのレンズを通した2019年のロンドン、あの頃の世界がここに収まっています。 ◎写真展『LOST IN LONDON 』 陽ざしは青くて美しい。 片隅にある本屋、足下のたばこの吸い殻と空き缶、カップからほんのり漂うコーヒーの香り、胸に吸い込んだ冷たく澄んだ空気。緊張、不安と興奮が入り交じって知らない街をふらつき、街の輪郭を構成するパーツにレンズを向けたりして写真に残した。夜がやってきて、広がる闇がやさしく包んでくれるまで、「面白いことが待っている」と期待を持ちながら歩きつづけてきた。 この先何が起こるか構わない。 今、目の前にある風景を素直に自由に見つめる。 わたしがファインダーを覗き、見つけようとするのは、 道中の巡り合いと自分のありかたである。 ◎Hsiangning Wu ( ウー シアーンニン ) 台湾高雄生まれ。暮らすようにふらっと旅していて、旅するように生きている。デザイン、写真活動をしつつ、クリエイティブユニット「Kumoism」としても活動中。 LOST IN LONDON 写真展「LOST IN LONDON」図録 Hsiangning Wu EXHIBITION 1,000円(税込)・ ※送料180円/単品購入でスマートレターで発送 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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写真展『LOST IN LONDON 』ポストカードセット
¥2,000
Hsiangning Wu EXHIBITION LOST IN LONDON ポストカードセット(10種) 2,000円(税込) 台湾出身のウーさんは、東京でクリエイターとして活動しながら、旅を中心に生きている人。生きることに迷いがあれば鞄に荷物を詰め込んで、カメラと一緒に旅に出る。行った先々でまた道に迷いながら、街角でシャッターを切る。出会した犬や猫、ゴミや空。彼女にしてみれば、全てが美しい被写体で、そのひとつ一つが心の迷いを解いてくれるものたち。写真展『LOST IN LONDON 』は、自分の直感に従えばいいと、素直な気持ちに気づかされた2019年のロンドンへの旅の記録。そこには長引くコロナ禍で自由を奪われた今の世界にとって、二度とあの頃へは戻れない儚さがあります。ウーさんのレンズを通した2019年のロンドン、あの頃の世界がここに収まっています。 ◎写真展『LOST IN LONDON 』 陽ざしは青くて美しい。 片隅にある本屋、足下のたばこの吸い殻と空き缶、カップからほんのり漂うコーヒーの香り、胸に吸い込んだ冷たく澄んだ空気。緊張、不安と興奮が入り交じって知らない街をふらつき、街の輪郭を構成するパーツにレンズを向けたりして写真に残した。夜がやってきて、広がる闇がやさしく包んでくれるまで、「面白いことが待っている」と期待を持ちながら歩きつづけてきた。 この先何が起こるか構わない。 今、目の前にある風景を素直に自由に見つめる。 わたしがファインダーを覗き、見つけようとするのは、 道中の巡り合いと自分のありかたである。 ◎Hsiangning Wu ( ウー シアーンニン ) 台湾高雄生まれ。暮らすようにふらっと旅していて、旅するように生きている。デザイン、写真活動をしつつ、クリエイティブユニット「Kumoism」としても活動中。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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林丈二/アイスキャンデーの当たりくじ調査原稿セット
¥30,000
林丈二 雑誌「毎日グラフ」寄稿原稿 アイスキャンデーの当たりくじ調査 ラフと原画 原稿セット 30,000円 アイスキャンデーの当たる確率が知りたくて、ご近所の食料品店「つるや」さんにアイスキャンデーを買いにせっせと通った。年間100本以上、1985年3月〜1986年12月まで合計223本。結果平均すると12本に1本の確率で「当たる」。グラフにしてみると、冬のほうが10本に1本と確率が上がるようだ。 毎日グラフのコラム「路上探偵事務所・調査リポート4」に寄稿したイラストの原画と、ラフがをセットにしました。おまけとして「ハズレ」のキャンデー棒を3本付けます。※当時(約37年前)林丈二さんが食べたキャンデーの棒です。きちんと洗っていますが、衛生面で気になる方はご遠慮ください。 ■林丈二「あれも地図、これも地図。展」 https://www.space-utility.com/hayashimap2023 ■林丈二「あれもこれも展」 https://www.space-utility.com/j-hayashi ■林丈二 イラストレーター、エッセイスト、 明治文化研究家、路上観察家 https://www.facebook.com/profile.php?id=100062968132385 1947年 東京練馬区に誕生 1954年 小学校の頃より絵を描くのが好き 1960年 小学高学年で調査マニアの片鱗をみせる 1968年 武蔵美入学/カメラを携えた街歩きを知る 1970年 古本屋で見つけた雑誌でマンホールの蓋と出会う 1970年 11月12日 マンホールの蓋 初撮影・荒玉水道 1972年 2月29日 何かにみえてしまうもの初撮影(山口県萩市) 1972年 サンリオ入社 スヌーピーのデザインを担当 1977年 サンリオ退社 フリーとなる 1981年 母の死をきっかけにマンホールのふたの出版を決意 1981年 明治の新聞を読み始める 1984年 マンホールのふた〈日本編〉出版・話題に 1986年 路上観察学会を藤森、赤瀬川、南、松田らと設立 1988年 毎日グラフにて初の連載執筆 1989年 雑誌サライの創刊とともに連載スタート 1984年 靴底のヨーロッパ 完成 1995年 1日で5県を歩く 栃木県・群馬県・茨城県・埼玉県・千葉県 2002年 日本絵葉書会創立・参加 2006年 第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館 藤森建築と路上観察 参加 2013年 旅の絵日記ーエハガキの愉しみー出版 2016年 10月5日 文明開化がやって来た出版 2018年 林丈二の路上探偵 番外編:路上探偵in台湾 2018年 林丈二作品展「鬼はどこ?」/ギャラリー愚怜(本郷) 2019年 林丈二の路上探偵 Vol.10.3「伊豆探偵」 2019年 路上探偵ー啄木の事件簿ー 2021年 根岸及近傍図を読み解くトークイベント 2022年 林丈二のあれもこれも展/SUT GALLERY(中目黒) 2023年 林丈二のあれも地図、これも地図。展/SUT GALLERY(中目黒) 2023年 あれも地図、これも地図。ZINE 発行
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林丈二/マンホールのふた〈日本編〉資料 CD-R版
¥2,500
林丈二 マンホールのふた〈日本編〉資料 限定100 路上観察家、イラストレーター、エッセイスト、そして明治文化研究家など、多くの肩書きをお持ちの林丈二さん。SUT開催の「あれもこれも展」では、1984年に発表された「マンホールのふた〈日本編〉」のもとになった「資料、メモ」が一冊になったものを展示しました。即完とご要望にお応えして、資料をまとめたCDを販売いたします。 マンホールのふた〈日本編〉資料 CD-ROM版 2,500(送料・税込) ※限定/100 ※予約商品 【資料内容】PDFファイル ・manhole_001.pdf:バインダー本体資料(130MB) →マンホールに関する調査資料一式 ・manhole_002.pdf:バインダーポケット資料(45MB) →マンホールに関する映画や詩集など ※バインダーのポケットにまとめてあった資料 ・manhole_001.pdf:バインダー本体資料(26.5MB) →バインダーに整理する前段階の足裏書き資料 →林 丈二 (はやし じょうじ) イラストレーター・エッセイスト・明治文化研究家 1947年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。 1986年「路上観察学会」発足時には発起人の一人として参加。調査マニアで、どんな瑣末なことにも探究の目を向け丹念にデータをまとめあげる。主著に『マンホールのふた〈日本篇〉』『イタリア歩けば』『犬はどこ?』『猫はどこ?』『明治がらくた博覧会』ほか多数。 →あれもこれも展 https://www.space-utility.com/j-hayashi
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林丈二/マンホールのふた〈日本編〉資料・ダウンロード版
¥1,500
林丈二 マンホールのふた〈日本編〉資料 ダウンロード版 路上観察家、イラストレーター、エッセイスト、そして明治文化研究家など、多くの肩書きをお持ちの林丈二さん。SUT開催の「あれもこれも展」では、1984年に発表された「マンホールのふた〈日本編〉」のもとになった「資料、メモ」が一冊になったものを展示しました。即完とご要望にお応えして、資料をまとめたCDを販売いたします。 マンホールのふた〈日本編〉資料 ダウンロード版 1,500(送料・税込) 【資料内容】PDFファイル ・manhole_001.pdf:バインダー本体資料(130MB) →マンホールに関する調査資料一式 ・manhole_002.pdf:バインダーポケット資料(45MB) →マンホールに関する映画や詩集など ※バインダーのポケットにまとめてあった資料 ・manhole_001.pdf:バインダー本体資料(26.5MB) →バインダーに整理する前段階の足裏書き資料 →林 丈二 (はやし じょうじ) イラストレーター・エッセイスト・明治文化研究家 1947年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。 1986年「路上観察学会」発足時には発起人の一人として参加。調査マニアで、どんな瑣末なことにも探究の目を向け丹念にデータをまとめあげる。主著に『マンホールのふた〈日本篇〉』『イタリア歩けば』『犬はどこ?』『猫はどこ?』『明治がらくた博覧会』ほか多数。 →あれもこれも展 https://www.space-utility.com/j-hayashi
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ぼくの部屋においでよ
¥1,980
ぼくの部屋においでよ ひとりより、ふたりで聴くためのレコードガイド。 フリーソウル、サバービア、カフェ・アプレミディ、ディモンシュにひとり。90年代から2000年代にかけて存在したたくさんのレコードガイドをたよりに音楽の旅をしたかつての恋人たち、そして2020年代を生きる恋人たちに捧ぐ、甘くてほろ苦いレコードガイド。 ぼくの部屋においでよ 1,980円(税込) 発行:BOOKNERD 仕様:106P/ソフトカバー/サイズ:128mm × 182mm 〈執筆者〉 モトムラケンジ/京都のレコード店〈レコードショップ ジジ〉店主。 富永珠梨/北海道在住。2002年より選曲・DJ 活動開始。 早坂大輔/盛岡〈BOOKNERD〉店主。 〈寄稿者〉 松永良平(音楽ライター)、青木隼人(音楽家)、千葉幸平(チバハウス店主)、河村実月(文藝誌『園』 〈居間〉主宰)、玉山貴士(音楽愛好家)、田口杏奈(グラフィック・デザイナー) →BOOKNERD 新刊本・洋書・古書・レコード・CD・雑貨を、秩序があるようで無さそうに取り扱う、たまらなくアーベインで、なんとなくクリスタルな店
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コーヒーを、もう一杯
¥1,870
コーヒーを、もう一杯 版元のコメント コロナ禍以降ほんとうにありがたいことに、たくさんの人が遠方からうちの店を目指してやってきてくれる。せっかく来たのだから盛岡という街を楽しんで帰ってもらいたいと思い、よそから来た人たちにおすすめの飲食店や、この街に点在するおすすめの喫茶店をいくつか教えるようにしているが、口が達者ではないのでうまくそれらの店の魅力を伝えられず、いつも歯痒い思いをしていた。 どうせならば何かわかりやすい形でそれらの店の魅力や雰囲気を伝えることはできないのだろうか。あるときそう考えて、ガイドブックともいえない、盛岡の喫茶店にまつわる一冊の本を作ることにした。 ぼくは喫茶店の主でもなく、コーヒーの大家でもなんでもないわけで、コーヒーの味や種類なんかについてはてんで詳しくないから、コーヒーについて何かを書くことは難しい。でも喫茶をする場についてだったら何か書くことができるかもしれない。なにしろぼくが住んでいる街には「喫茶店」と呼ばれる場所がたくさんあるのだ。 "雨ふりでも、晴れていても、それが人生のどんな時期であろうと、その場所は誰かにとってのシェルターになりうる。無理に肯定しなくとも、大事なことを伝えなくとも、お茶を飲み、少し言葉を交わすだけで、人はまたどしゃ降りの雨のなかを歩いていけるのだ。" (本文より) BOOKNERD店主が考える、喫茶店からはじまる盛岡という街のツーリズム。 お気に入りの喫茶店7店舗プラスαにまつわるエッセイ、巻末企画「WHAT ARE YOU DOING THIS WEEKEND AT MORIOKA?」、コーヒーブレイクに聴くべきレコードガイド「COFFEE BREAK:28HOURS」も併載。 コーヒーを、もう一杯 1,870円(税込) 発行:BOOKNERD 仕様:72ページ/サイズ:B6判
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IN/SECTS Vol. 14
¥1,870
SOLD OUT
IN/SECTS Vol. 14 特集「言葉は楽しい」 版元のコメント 言葉と言えば、コミュニケーションツールで、共通の理解の上で使われますが、時として、それが表現ツールにもなります。伝わらないといけないのだけれど、伝わらなくてもいい、矛盾を持ちながらも日常的に使われている言葉。 そして現在、メール、オンラインでの対話が増え、言葉による伝わらない問題もまた出現していると感じています。そこで、メディアを使い、言葉でオルタナティブな視点を伝えている私たちも、改めて言葉について考えるため、様々な言葉のあり様を探る試みを行ってみました。 IN/SECTS Vol.14 1,700 円(+税) 発行:LLC インセクツ 仕様:148ページ/サイズ B6 CONTENTS ●イン・セクツ ギャラリー「熊本から」 撮影:齋藤陽道 ●[劇団ハイバイ]主宰・岩井秀人に聞く「なむはむだはむ」と言葉とのつき合い方 ●手話という言語 〜齋藤陽道とのやりとりから〜 ●デザイナー・矢萩多聞に聞く「装丁と言葉」 ●〜絵と言葉の余白を楽しむ〜 工夫をこらした翻訳絵本ガイド ●フードエッセイスト 平野紗季子と「味の表現の話」 ●福田尚代の「回文の世界」 ●[contact Gonzo ]塚原悠也インタビュー「メルカリの定型文と言語化からの逃避」 ●「初めましての往復書簡」川瀬 滋× 寺尾紗穂 ●子育て子ども言葉日記 ●翻訳できない言葉を知る「翻訳家座談会」 ●特別寄稿「小説をなぜ読むか」文川田未穂(「オール讀物」編集長) ●「toi booksに問う?」店主 磯上竜也による選書 and more....
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IN/SECTS Vol. 10
¥1,650
SOLD OUT
IN/SECTS Vol. 10 特集「私たちのアジア」 版元のコメント 韓国、台湾、中国、香港を中心に、編集部からつながる 各地の“個”を1冊にまとめてみました。 それは出版事情からお茶の話までさまざま。 題して「私たちのアジア」です。 私たち編集部のモチベーションは ガイド本では紹介されない、個人の視点から見えてくる その土地ならではの、現在進行形の小さなカルチャーです。それは、都市をつなぐ共感のベースになるかもしれないし その土地で、自分の頭で考え、なにかを実行しようとする 挑戦者の背中を押すアイデアとなるかもしれません。 いうなればアジアのインディペンデントなフレッシュ。 ともかく、同時代の同アジアで、“自分たちでやってみる” そんなガッツがどんどん生まれているようです。 というわけでハロー! ニーハオ! アニョハセヨ! IN/SECTS Vol.10 1,500 円(+税) 発行:LLC インセクツ 仕様:132 ページ/サイズ A5 CONTENTS ●インタビュー ・東アジア発、ニューブックカルチャー [THANKS BOOKS]店主イ・ギソプ 編集部を直撃訪問!『The Big Issue Taiwan』&『The Affairs週刊編集』 ・ 韓国・弘大発 DIY音楽のムード 3ピースバンド パラソル 音楽プロモーター 八幡光紀 レーベルオーナー パク・ダハム 3ピースバンド セソニョン パラソル と最近の[ブンガブンガレコード]作品 ・台湾素食のすすめ 文 許 哲寧 まずは知っておきたい台湾素食の基礎知識 海外からも注目される!? 台湾素食って? 許さんが見つけた驚きの素食の食材 素食レストランガイド ●イラストレーション Our favorite illustration by SSE PROJECT ●フォトグラフィ 「ハードコア哈爾濱」赤鹿麻耶 and more....
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{NC}ぬりえ キッズねこTEE・トートバッグセット
¥3,000
neutral colors ぬりえ キッズねこTEE・トートバッグセット 3,000円(税込) ※「ぬりえほん ねこ」は別売りです。 布用のクレヨンを使えば塗り絵もできるキッズTシャツとトートバッグのセット。厚みを抑えて柔らかな着心地にこだわったTシャツと、厚みがありしっかりとした生地感のトートバッグ。 「ぬりえほん ねこ」の表紙と同じ猫です。絵:阿部伸二(karera) ・ぬりえ キッズねこTEE 素材:綿100% 5.0オンス 110cm 身丈43 身幅33 肩幅29 そで丈13(CM) ・ぬりえ トートバッグ W36×H37×マチ12cm(持ち手2.5×55cm) コットン100%/生地厚12オンス 「ぬりえほん ねこ」はこちら https://sutokyo.thebase.in/items/69274450
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SUT看板犬タイムとごん助Tシャツ
¥3,000
SUT看板犬 タイムとごん助 シルクスクリーンTシャツ 3,000円(税+オンライン手数料込) A:グレー/インクミックス B:デニム/ホワイト B:デニム/シルバー C:ネイビー/ホワイト C:ネイビー/シルバー D:炭/シルバー 素材:綿100%/6.2oz Mサイズ 身丈:68/身幅:50/肩幅:45.5/袖丈:19.5 Lサイズ 身丈:71/身幅:52.5/肩幅:48/袖丈:20.5 →売り切れはリクエストいただければ、新しくシルクスクリーンで刷ります。
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台湾Tシャツ_原チャリと花柄のおばさん
¥4,000
台湾Tシャツ SUT店長の台湾Tシャツ 4,000円(税+オンライン手数料込) B:原チャリと花柄のおばさん/ダスティピンク 素材:オーガニックコットンTシャツ/5.3oz Mサイズ 身丈:68/身幅:52/肩幅:46/袖丈:19 Lサイズ 身丈:71/身幅:56/肩幅:49/袖丈:20
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台湾Tシャツ_ミッキーシャツと原チャリのおばさん
¥4,000
SOLD OUT
台湾Tシャツ SUT店長の台湾Tシャツ 4,000円(税+オンライン手数料込) C:ミッキーシャツと原チャリのおばさん/アシッドブルー 素材:オーガニックコットンTシャツ/5.3oz Mサイズ 身丈:68/身幅:52/肩幅:46/袖丈:19 Lサイズ 身丈:71/身幅:56/肩幅:49/袖丈:20
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台湾Tシャツ_朝の風景
¥4,000
SOLD OUT
台湾Tシャツ SUT店長の台湾Tシャツ 4,000円(税+オンライン手数料込) A:朝の公園の風景/フロストグレー 素材:オーガニックコットンTシャツ/5.3oz Mサイズ 身丈:68/身幅:52/肩幅:46/袖丈:19 Lサイズ 身丈:71/身幅:56/肩幅:49/袖丈:20
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超ナイスガイ
¥1,000
SOLD OUT
超ナイスガイ 120ページ全てが架空と虚構。 世界初の一字一句無駄な書籍。 あの、伝説のフリーペーパー「ナイスガイ」の総編集版『超ナイスガイ』の登場。 2012年に編集部が発足し、同年7月に、フリーペーパー『ナイスガイ』vol.01を創刊。「有益な情報を一切掲載しないこと」をコンセプトに、一切真実を発信しないフリーペーパーとして数々の伝説を生み出してきました。『超ナイスガイ』は、フリーペーパー『ナイスガイ』vol.01~13までを再編集し、新企画も盛り込んだ総集編。 超ナイスガイ(SUPER NICEGUY) 1,000 円(税込) 発行:ナイスガイ編集部 仕様:A4(210×297mm)/116ページ
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オフィシャルハンドブック『森、道、市場な人と店』
¥1,650
オフィシャルハンドブック 『森、道、市場な人と店』 版元のコメント 「森、道、市場」に参加する400店以上の出店者を紹介した、 オフィシャルハンドブック『森、道、市場な人と店』が誕生します! 出店者の普段の活動内容や、おすすめの商品、実店舗情報など 全国各地から「森、道、市場」に毎年集まるいいお店や人の情報が盛りだくさん。 「森、道、市場」の会場だけでなく、国内旅行の際にも使える1冊です。 また、これまでの森、道、市場のスナップや、 「森、道、市場」をテーマに書いたコラムも掲載しています。 執筆人は「森、道、市場」にゆかりのある音楽家、店主、料理家など楽しい面々! いいお店のつくり方・保存版 1,650 円(+税) 発行:LLC インセクツ 仕様:464ページ/サイズ A6 ●森、道、市場グラビア ●森、道、市場出店の415軒店舗紹介 ●コラム「私と森、道、市場」 坂本美雨 ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい) 山下賢二(ホホホ座) 武部敬俊(LIVERARY) しをりん、ゆりしー(チーム未完成) 堀田裕介(EATBEAT!) 太田メグ(SUNDAY ISSUE) 小倉ヒラク(発酵デザイナー) 蛇谷りえ(たみ) 徳谷柿次郎(Huuuu)
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FROM THE HELL MAGAZINE vol.2
¥1,200
FROM THE HELL MAGAZINE vol.2 生存は抵抗だ! Vol.2の制作をスタートした2023年のはじめ頃、政府関係者のあまりにも考えていない言動から、生き延びるのに必死だった。「生存は抵抗だ」はそんなときに読んだエッセイから。日常生活での様々な削られの話など、辛さを抱えたままで日々生き延びてるエッセイとか写真とか、イラストとか。 割り当てられた性別が女性のノンバイナリーで男性とも女性とも恋愛をする事のあるクィアとして日々考えた事感じたことを綴ったエッセイと、生存記録としての自撮り、お気に入りの書籍や映画の話を詰め込んだZINE。制作したのは大学生のAYANOさん。 小さな声を少しずつ届けていくZINE『FROM THE HELL MAGAZINE vol.2』。 そんな私みたいな人はきっとどこにでもいる。 自分が知らない、認知していない、 打ち明けられていないからって、 「いない」だなんて言わないで。 私たちは、ここにいる。 FROM THE HELL MAGAZINE vol.2 1,200 円(税込) 著者:Ayano サイズ:H210mm×W148mm/30P
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やぶるうまれる絵本
¥2,750
SOLD OUT
やぶるうまれる絵本 これは世にもめずらしい やぶる うまれる絵本。 絵の中にある ちいさなまるい穴を見つけて、 ぴりぴり びりびり やぶってみよう。 やぶるページは、17イラストを収録! やぶると、きらりと、じぶんだけの絵に出会う。 なんじゃこりゃ〜!と笑いもうまれる? 世界で一冊の絵本がうまれる体験。 ハローびりびりワールド! 作者のrekkoさんが尊敬してやまない tuperatuperaさんから推薦文をいただきました! 『固定観念をビリ破れ! 正解なんかないから面白い ゆかいな rekkoワールドへ Let's Go!』 入学や卒業の思い出の日や、 何気ない日のプレゼントにもおすすめです。 子どもも大人も関係なく、 きらりとひかる個性をうけとめる絵本に なるといいなと願っています。 またやぶった後には、本に絵を書いたり、紙を貼ったり。 自分だけのとっておきの物語が、 生まれていきますように。 やぶるうまれる絵本 2,750 円(税込) ※やぶる紙を手作業で一枚ずつ貼り付けています。 ときおりシワが生まれています。 ご理解いただけると嬉しいです。 ※限定2000部となります。 重版の予定もありますが、 まだ未定ですのでお早めに。 著者:rekko 編集:稲垣佳乃子 装丁:角谷慶 判型:185×185mm、30ページ、ハードカバー 印刷:シナノ 出版:さりげなく
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SUT Tシャツ
¥3,850
SUT Tシャツ 3,850円(税込) シルクスクリーンプリント ○カラー ・ホワイト(S・M・L・XL) ・ブラック(S・M・L) ・アシッドブルー(M・L) ・ネイビー(M・L) ・ミックスグレー(M・L) ○ボディ ・United Athle 5.6oz ビッグシルエット ・素材:綿 100% セミコーマ糸 ・首リブはダブルステッチ仕様 ※変更になる場合もあります。 ○サイズ:cm表記 →S:身丈66/身幅55/肩幅52/袖丈21 →M:身丈70/身幅58/肩幅55/袖丈23 →L:身丈74/身幅61/肩幅58/袖丈25 →XL:身丈78/身幅64/肩幅61/袖丈27 ◎シルクスクリーンプリントは、金枠や木枠にスクリーンメッシュ生地を貼り付けた「デザインの版」を作成して、その上にインクを置いてヘラで伸ばして色を写します。インク自体の耐久性が非常に高いので、頻繁に洗濯しても色褪せしにくいのが特徴です。 ※素人作業なので、プリントについて若干ばらつきがあります。オンリーワン商品として大目に見ていただけたらと思います。 モデルレディス:Mサイズ(身長156) モデルメンズ:Mサイズ(身長172) モデルメンズ:Lサイズ(身長168)
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昔日の客
¥2,420
昔日の客 著:関口良雄 「私は常々こう思っているんです。 古本屋という職業は、一冊の本に込められた作家、 詩人の魂を扱う仕事なんだって」 かつて東京大森にあった古書店「山王書房」の主人が残した、一冊の随筆集。 古本と文学を愛するすべての人へ。 「あしたから出版社」島田さん著書から引用 ある日、『昔日の客』という本を探している人を知る。 それはもう珍しい本で、どこにもない本。 またある日、「夏葉社に動いてほしい(復刻してもらいたい)」と聞く。 どこにも無いので国会図書館に行くことにした。 最初の1ページから、 最後の1ページまで 時間をたっぷりかけてページをめくった。。。 ・・・ そんなはじまりで、完成した「昔日の客」は 布張り装丁の大事にしたくなる本です。 昔日の客 2,420 円(税込) 著:関口良雄 装丁:櫻井久 判型:四六判上製 232ページ 出版:夏葉社 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
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THE BOOK of 極私的梅毒展(キョクシテキバイドクテン)
¥800
THE BOOK of 極私的梅毒展(キョクシテキバイドクテン) コケ丸 2023年5月3日〜20日まで、「路地裏ユーティリティー」にて開催の同名展示会の図録ZINEです。 2022年2月、たまたま同時期に梅毒になった東京と大阪のゲイの親友ふたり。当時彼らから聞いていた症状や治療、葛藤や困りごとなど、完治までのドキュメンタリーを通して、梅毒のリアルを1冊のZINEにしました。 この根っこには、「ポジティヴヘルス」というオランダ発(2011年)の健康の概念があります。疾患や障害があっても、時に周りの力などを支えにし、自分で自分を指揮しながら、人生を前向きに歩いて行ける能力こそが健康!とする考えです。マイナスの状態をゼロに戻すことが健康だと思うと、加齢とともにそれはつらくなっていくだけ…。 本人主導でこれらとつきあっていくことは、梅毒などの性感染症に限らず、少し肩の荷が下りる考え方かもしれません。 2023年2月に、コミュニティセンターakta(新宿二丁目)で展示した9つのグラフィックボックスの作品写真と解説を中心に、今回新たに「検査はいつどこで?」の箱を加えてZINEにまとめました。ページの間には、性感染症に詳しいプロからのアドバイスや、来場者からの意見や質問&回答を挟み込んだ構成です。 THE BOOK of 極私的梅毒展(キョクシテキバイドクテン) 800 円(税込) サイズ:B5変型(160×257mm) 24ページ/オフセット/フルカラー 中綴じ&挟み込み21シートあり 表紙:Positive Healthシール “ハコ物館”作家・コケ丸の 極私的梅毒展(キョクシテキバイドクテン) 2023.5.3 wed - 5.20 sat. https://www.space-utility.com/kokemaru-syphilis
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「極私的梅毒展」グッズ Positive Healthキーホルダー
¥750
「極私的梅毒展」グッズ Positive Healthキーホルダー 「極私的梅毒展」とは? 2022年2月、たまたま同時期に梅毒になった東京と大阪のゲイの親友ふたり。当時彼らから聞いていた症状や治療、葛藤や困りごとなど、完治までのドキュメンタリーを通して、梅毒のリアルを伝える10個の箱の展示です。 この展示の関連グッズです。 展示の中に「患者力ってなんだ?」の箱があります。これは、ふたりのキャラクターを 受け止め力、調べまくり力、おばちゃん力、のんびり力、明日みる力を患者力の5つの指標として、レーダーチャートで比較したものです。梅毒への対応やその後の治療法にも関連していたかも!? この考えのベースには、オランダ発の「ポジティヴヘルス」という本人主導による健康の概念があります。実際の「ポジティヴヘルス」は6つの軸で構成されます。その解説しおりを含めて、キーホルダーにしました。 「極私的梅毒展」グッズ Positive Healthキーホルダー 750 円(税込) 人物:長辺約55mm、厚さ2.5mm、航空ベニヤ(カバ材) アクリル:長辺30mm、厚さ2mm レーザーカッターによる刻印です。 金具:長辺40mm(カラビナのように使えます) ※加工の特性上、周囲に焦げ跡があり、強くこするとススが付く可能性があります。 ご了承ください。 “ハコ物館”作家・コケ丸の 極私的梅毒展(キョクシテキバイドクテン) 2023.5.3 wed - 5.14 sun. https://www.space-utility.com/kokemaru-syphilis