-
ちば文化センター/埋立地
¥1,000
ちば文化センター ○月刊埋立地 ○週刊埋立地 各1,000 円(税込) 千葉市の歴史シンボルを掘り下げると共に、新たな「ちば文化」を創造することで世代間の文化を紡ぐ、独自に千葉市を盛り上げる市民団体『ちば文化センター』。千葉市の「埋立地」を歴史アイデンティティにする活動として、冊子『月刊埋立地』『週刊埋立地』の制作・発行。 ○月刊埋立地 発行日:2021年4月15日 発行人:神作光孝 編集:ちば文化センター P04:埋立地 1979(東健一) P06:匿名未来都市チバ(東健一) P44:海浜ニュータウンの現在と未来(鈴木雅之) P60:工場萌え前夜(八巻慎太郎) P68:海と本屋と埋立地(武田光司) P72:埋立地で選ぶ、20年後に生き残るマンションについて(佐々木洋) P82:千葉みなとのご当地キャラ・誕生ものがたり(平澤誠治) P89:埋立地俳句(石岡尚人) P90:美しい日本の団地と私(ハト) P91:舗道の下には、浜辺 << Sous les pavés la plage >>(川名芳蓮) P92:立てよ!埋立地ノイド ~千葉みなとズゴック計画~(寺井隆) P93:埋立地の歴史 P94:漫画「どちゃ満開♪ぽ~と太郎!」(劇団みちたか) ○週刊埋立地 発行日:2022年12月26日 発行人:神作光孝 編集:ちば文化センター P04:私とみなさんの埋立地の思い出。記憶を記録に。(明里) P46:千葉の埋立地より〜北斎の見た登戸の鳥居を探せ(明石白) P62:ヒダカトオル × 神作光孝インタビュー P70:少し未来の妄想図録 ー 海浜幕張編 ー(櫻井洋介) P74:東京湾岸・埋め立て(戸田雅史) P76:埋立地のみちのり―これからの 50 年へ向けて―(みちくさ設計事務所 小笠原浩幸) P84:埋立地の団地に暮らす(石井大吾) P88:埋立地に生きる(西原美和) P91:埋立地の生き物と私(坂上憲悟) P96:新駅幕張豊砂駅について徹底解説(川口祐司(チャモチャモ)) P99:綺麗ではない埋立地の海。それでも魅力的?(谷内章高) P102:埋立地の食を訪ねて(めおたろぐ) P110:シャモン・ホーレンの週刊お悩み相談(シャモン・ホーレン) P112:生まれも育ちも埋立地(野田悦子) ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
佐賀日めくりカレンダー2024
¥1,980
佐賀の魅力が毎日ぎゅーっと詰まった 日めくりカレンダー。 県民が描いたイラストを掲載! 佐賀の地域資源をモチーフにしたイラストは、 県内在住の子どもから大人まで一般募集し歴代最多の214点を採用しています。 「今日はなんの日?」 過去の同じ日に起こった佐賀に関するできごとの中から厳選したネタを紹介。 メジャーなニュースからとんでもなくマニアックなローカルネタまで情報満載です。 11種類の読み物コーナー 定番の「県民クイズ」や「豆知識」コーナーに名所をピックアップした「HOT SPOT」、 地域の伝統行事を紹介する「祭」、自慢のグルメを知れる「うまかもん!」など 新たな読み物コーナーを加え、充実の一冊になりました。 バラエティー豊かな読み物366日分+巻末おまけを収録! 知っているようで知らない、“新たな佐賀”を発見してください♪ 佐賀日めくりカレンダー2024 1,980円(税込) W13.0×D2.0×H18.2 卓上、壁掛けどちらも可能 【配送方法について】 ◎レターパックライト 料金:370円(税込)/全国一律 サイズ:340×248mm(A4サイズ)以内 厚さ:3cm以内 重量:4kg以内 追跡サービス:なし 郵便受けへお届け ◎レターパックプラス 料金:520円(税込)/全国一律 サイズ:340×248mm(A4サイズ)以内 厚さ:3cm以上可能 重量:4kg以内 追跡サービス:あり 対面でのお渡し/受領印必要 ※厚みがありますので、お客さまの郵便受けが狭いと入りにくい場合がございます。ご心配の方は、直接お渡しのレターパックプラスをお選びください。 ※複数お買い上げで、レターパックでは梱包できない場合は、ご連絡いたします。 「佐賀日めくりカレンダー」とは? 2018年から佐賀県が発行する、 366日すべてのページに佐賀にまつわる情報が満載の日めくりカレンダーです。 県内のすべての中学校・高校でも使用され親しまれています。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
The pineapple of My Eye
¥1,200
The pineapple of My Eye 海を超えて1300マイル 台湾には、 台湾だけの時間がある。 この地に降り立った瞬間、 わたしは体内時計のつまみを合わせる。 台湾に1年間修学していた日本人のピントで捉えた台湾時間。 The pineapple of My Eye 咕嚕咕嚕!台灣 1,200円(税込) A5(148×210mm) 58ページ ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
男旅ZINE Vol.1
¥1,000
男旅ZINE Vol.1 初めての男ふたり旅。 長野への小旅行をまとめたZINE。 目的地は長野県の無言館と長野県立美術館。 偶然、同じ街に住む男二人が出会って意気投合。 同じ街だから良く会う。 会うたびに中華屋に行く。 ビールを飲んで、飯を食う。 そんな二人が旅に出てZINE作る。 もちろん旅先の1件目は中華屋だ。 最高の友と出会う確率は、もしかしたら宝くじで大当たりするくらい少ないのかもしれない。いや、宝くじに大当たりする確率が少ないのかどうかはわからない。そんくらい、わざわざ言うことではないのが、本当の友なのだと思う。 男旅ZINE Vol.1 アガタリュウイチと篠原勝太郎 1,000円(税込) ページ:74 A6サイズ(105mm×148mm) ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
養生日記
¥800
養生日記 10月15日 10時半過ぎに家を出て 10月16日 朝が来た 10月17日 6時半起床 松本駅に着いた。 帰り道、行きに気になった喫茶に寄る。 駅へ。 ある人の、ある3日間の日記。 養生日記/みなもといずみ 800円(税込) ページ:16 B6(128mm × 182mm) モノクロ 旅の記録写メ付き ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
SUNDAY NIGHT, ROWDY NIGHT
¥800
SUNDAY NIGHT, ROWDY NIGHT Hsiangning Wu 800円(税込) 2023年SUTで開催の個展ウー シアーンニンさんの「after a while」は、世界的パンデミックの前後で故郷 台湾高雄対する思いに変化がきっかけとなっています。帰国できない間にさまざまなことがありました。その2年3ヶ月後、久々に帰った台湾で撮ってきたいろいろな場面。 台湾の各地で行われている儀式のような、祭りのような、ある日曜日の夜のこと。 →Hsiangning Wu ( ウー シアーンニン ) 台湾高雄生まれ。 暮らすようにふらっと旅していて、旅するように生きている。 デザイン、写真活動をしつつ、クリエイティブユニット「Kumoism」としても活動中。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
生活と怒号
¥880
生活と怒号 社会的マイノリティについて書かれた本をメインに扱い、「小さな声を大きく届ける」ことをコンセプトに掲げる新刊書店「本屋メガホン」を運営する著者によるZINEの第2号。 差別や不条理に対して怒る自分と、それでも普段通り生活を続ける自分はどちらも自分だ。怒り担当、生活担当の二つの人格があれば便利だが、どちらも同一の自分が同時に引き受けなくてはならない。怒るにはそれなりにエネルギーが必要だし、怒りに振り回されて生活が疎かになっては元も子もない。怒る自分と生活する自分が乖離せず、ちょうどいい距離感を保つにはどうすればいいのか。本書では特に怒りや違和感について書く行為や、書いたものを綴じ、自分で売る行為を続けてみて感じたことを中心に考えてみたい。 生活と怒号 和田拓海/本屋メガホン 880 円(税込) ・70×200mm ・16ページ →本屋メガホンについて 2023年岐阜市にて開業予定の本屋です。社会的マイノリティについて書かれた本をメインに取り扱い、本屋がメガホンとなって彼らの「小さな声を大きく届ける」ことをコンセプトとしています。私自身ゲイであり、マイノリティ当事者がマイノリティについての本をオープンな場で売るという行為自体、一種の小さな社会運動になりうるのではと思い本屋開業を計画しています。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
これがわたしのINSTAGRAM
¥2,500
これがわたしのINSTAGRAM 2011年、あの頃のインスタグラムはあくまでも個人的だった。 いくつかあるフィルターはとても魅力的で、素人が撮影した写真を一瞬でいい感じにしてくれる魔法のようなSNSだった。たった1枚を慎重に選んで、自分のテーマに合うフィルターをかけて、そして世界とつながるハッシュタグを添える。そんな、ちょっと昔のインスタグラムへの投稿たちをまとめた、ファッションブランドiroiro代表 小阪靖子さんによる写真本です。 【2023年5月14日のインスタグラムでの告知投稿より】 Instagramが自分にとってはプライベート丸出しでソーシャルに披露しつつもまだ幼い子供であった自分の息子との日々の大切な記録帳の様な存在であったのはもう10年以上前のこと。今では色んな意味ですっかり変貌を遂げたInstagramというソーシャルメディアの最メジャーアプリ。当時のアカウントは封印してしまっていますがここ最近のInstagramの動きやニュースも相俟って紙にして残しておかなければ…と少し焦燥感を含んだ思い付きから小さなメッセージもそれに込めつつダラダラと長かった構想期間を経て自費出版する流れとなりました。 Photo BOOK これがわたしのINSTAGRAM YASUKO KOSAKA 2,500円(税込) 小阪靖子・著 90mm ×H148mm All Color Print 212 pages 紙製カバー付き →iroiro タイの生産者と関わりながら、日本向けのオリジナルの衣服を制作。 現地に足を運ぶことを大切にし、現地で出会った物(モノ)、人(ヒト)、事(コト)を通して生まれた「心あるもの」をお届けします。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
担仔麺レシピZINEとアクキーセット
¥2,100
SOLD OUT
担仔麺レシピZINEとアクキーセット 台湾のアーティストアリーナさんの、おかあさんの味。 タンツー麺のレシピZINE。 台湾に帰るたびに必ず、本格的な台南担仔麺 を作る。家を離れると、多くの子ども時代の味が徐々に失われていきますが、この担仔麺だけは、変わらず残っています。 レシピのヘタウマ系の可愛いイラストとは、真逆に台湾のソウルフードをリアルに描いたキーホルダーのセット 担仔麺レシピZINEとアクキーセット アリーナ 2,100円(税込) ZINE:A6マジック折り・8ページ+A5 アクキー ・あげパンサンドイッチ:30×60mm ・ルーローハン:50×45mm ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
雲呑麺探検団 第一、二、三団
¥700
SOLD OUT
雲呑麺探検団 第一、二、三団 伊藤菜緒 都内近郊のワンタン麺を出しているお店を超簡単に超個人的にまとめたミニZINE。 自粛期間が暇すぎたのがきっかけとなって描き出したわんたん。そういえば子供の頃からワンタン好きだなと思い、ラーメン屋さんや中華屋さんに行ってワンタン麺があれば頼んでしまう。 雲呑麺探検団 伊藤菜緒 700 円(税込) ※オンライン手数料含む 仕様:B7ヨコ・16ページ ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
いく!いく!トートバッグ
¥3,800
Ikuiku studio いく!いく!トートバッグ 台湾の人気イラストレーター ikuiku studio(小高潮色計事務所) トートバッグ Ikuiku studio トートバッグ 3,800円(税込) 小高潮色計事務所 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
いく!いく!ポストカード
¥600
SOLD OUT
Ikuiku studio いく!いく!ポストカード 台湾の人気イラストレーター ikuiku studio(小高潮色計事務所) ポストカードいろいろ A:タクシー B:カンガルー C:大仏さま Ikuiku studio 600円(税込) 小高潮色計事務所 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
いく!いく!ANIMAL アクキー
¥1,450
SOLD OUT
Ikuiku studio いく!いく!ANIMAL アクキー 台湾の人気イラストレーター ikuiku studio(小高潮色計事務所) アクキーいろいろ A:おはな B:バス C:モーテルキー Ikuiku studio 各1,450円(税込) 小高潮色計事務所 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
潮了!瀨戶內 いく!いく!せとうち
¥4,400
Ikuiku studio 潮了!瀨戶內 いく!いく!せとうち 台湾の人気イラストレーター ikuiku studio(小高潮色計事務所) 作品集的瀬戸内案内本。 ・いく!いく!なおしま/高潮了!直島 ・いく!いく!もっともっと/高潮了!更多更多 ・いく!いく!せとうちガイド/高潮了!瀬??GUIDE の3冊セット。 Ikuiku studio 4,400円(税込) 著者:小高潮色計事務所 発行所:鯨嶼文化 仕様:128 × 185mm / ソフトカバー 箱入りソフトカバー3冊セット 01:136ページ 02:132ページ 02:72ページ ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
動物腥球圖鑑 ANIMAL PAPAPA
¥3,300
SOLD OUT
Ikuiku studio 動物腥球圖鑑 ANIMAL PAPAPA 2022年の台北国際図書展「非小說獎」部門 最優秀賞を受賞 台湾の人気イラストレーター ikuiku studio(小高潮色計事務所)の超作品集 台湾のイラストレーター小高潮色計事務所が、 216種の動物の性事情を、 ユーモラスに百科事典風のイラストブック。 嫌味のないキャラクターたちがクラス架空の楽園 とにかく可愛く自由に性を描いた奇跡の非エロ。 Ikuiku studio 動物腥球圖鑑 ANIMAL PAPAPA 3,300円(税込) 著者:小高潮色計事務所 出版社:大塊文化 仕様:210mm × 148mm / 296P / ハードカバー
-
東京
¥2,090
ポケット写真詩集 『東京』 “そこは、わたしたちの街にはならない。わたしたちの街にならないそこは、これからもわたしたちの場所にはなりえない。わたしたちの街にならないそこは、これからもわたしたちの場所にはなりえず、わたしたちはそれにいくばくかの悲しみを覚える。(中略) わたしたちの街にならないそこは、これからもわたしたちの場所にはなりえず、わたしたちはそれにいくばくかの悲しみを覚えながらも、悲しいというその事実を決してないことにはせずに、その場所に根ざすあらゆることを反芻する。わたしたちはその場所を、東京と呼ぶ。” 「東京」 ここで言う東京とは、東京という場所とは、けっきょくのところこの国の状態に対する比喩であると思った。この国の、すべての富が、すべての貧しさが、すべての鷹揚さと放漫さが、すべての資本と、すべての物質主義が、人間のあくなき欲望と、人間の愚かさが、そのあたたかみと精神的な気高さが、すべての田舎とすべての都市が、「東京」という言葉に集約されるとき、わたしたちはこの街に何を見るのだろうか。 新潟県出身(現在は東京在住)のMAIさんとAsako Ogawaさんと出会ったのはつい最近のこと。少し前に新潟で二人が開催したという小さな展示を記念した小冊子を見せてもらった。 「東京」とタイトルが印刷されたその小冊子に書かれていた前述のMAIさんの言葉、そしてどこにでもあるようで、どこでもない東京の風景を切り取るAsakoさんの写真に痺れ、久しぶりに一緒に何かを作ってみたいと思った。 その後、新潟から上京した二人と共に遠隔でやり取りをしながら、「東京」をテーマに一冊の写真詩集を作るべく動き出した。 東京、と言葉にした時に溢れ落ちるもの。地方都市に住む人間から見た東京。そこで暮らす者から見える東京の現在位置。きっかけは数ページの小冊子だったものが、まるでバンドのように何度もジャムセッションを重ねる二人の若者によって、いつの間にか120ページ以上のボリュームに膨れ上がった。 何年も何十年も読み継がれるような、エバーグリーンな佇まいを讃えたポケット型の判型の写真詩集『東京』。東京に暮らす人も、東京以外で生きている人も、東京という街を想う時に去来する、郷愁に似た不思議な感情と、好きと嫌いが入り混じるアンビバレントな思いを、20代の二人が写真と文章で掬い上げる。 BOOKNERD PAPERBACK LIBRARY第二弾 ポケット写真詩集 『東京』 2,090円(税込) 発行:BOOKNERD 仕様:ペーパーバック(178×105mm)/128ページ/サイズ: 105mm × 178mm →BOOKNERD 新刊本・洋書・古書・レコード・CD・雑貨を、秩序があるようで無さそうに取り扱う、たまらなくアーベインで、なんとなくクリスタルな店 →著者について 詩歌 MAI 、写真 Asako Ogawaの二人組で、2021年より創作活動開始。出版物に小冊子『東京』、写真歌集『待つほうじゃなくて探しにいくほうをいきていきたい浜百合 片手に』。出版毎に展示を開催し、来てくださる方々との交流を楽しみにしている。 (2022年・BOOKNERD) ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
IN/SECTS Vol. 11/ヒト・モノ・コト
¥1,705
SOLD OUT
IN/SECTS Vol. 11 特集「編集部がおすすめしたい新感覚! ヒト・モノ・コト」 今号でお送りするのは、編集部が気になるヒト・モノ・コト。それは不思議な古道具店やボッチャというスポーツについて。またはパラワーカーとか田舎暮らしはどうか? とか。あと、ポテトってやっぱりおいしいな、などなど。あらためて、雑誌というメディアが持つ“雑”の部分を念頭に、令和の元年に私たち編集部が気になった新感覚や疑問、興味に迫ってみようというものです。だから、どこから読んでも無問題。もし共感してもらえたら幸いです。 IN/SECTS Vol. 11 特集「特集「編集部がおすすめしたい新感覚! ヒト・モノ・コト」 1,705 円(税込) 発行:LLC インセクツ 仕様:B6判/132ページ CONTENTS インタビュー あなたは何を売っているのですか? ・謎のオブジェと空間 itou ・意図されないもの ものや ・自分の価値に一票 soil 異なる肩書きを持つパラワーカー ・ミュージシャン/活版印刷職人 東郷清丸 ・デザイナー/カレー料理人 河崎ヒデオス ・惣菜屋 wagamama house/学習塾 teraco8 ・妄想イラスト 正木ゆうひ ●フォトグラフィ 「No No No No Good Club」イータン・チェン ●表4カバーインタビュー 柴田聡子 ●カバーアートワーク 石塚 俊 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
IN/SECTS Vol.02/ローカル・アート
¥796
IN/SECTS Vol.02 特集「ローカル・アート」 ふだん街をウロウロしている中で友達がくれたフライヤーに驚いたり共感したりする。 そして家の冷蔵庫にちょっと貼ってみたりする。その感動や衝動って、アートや芸術の世界とは まったく別のものなのだろうか? 編集部から半径50m以内で起こっている、芸の術に今フォーカス! 今号は、アート門外漢によるアート門外漢のための2010年のアート特集です。 ・衝突対談! EYE(BOREDOMS)×OORUTAICHI対談 ・余談インタビュ~ キセル/トクマルシューゴ IN/SECTS Vol. 02 特集「ローカル・アート」 796円(税込) 発行:LLC インセクツ 仕様:B5変形/96ページ feat. ギャラクシーギャラリー、IPPI、子供鉅人、佐伯慎亮、ホナガヨウコ、曽根崎アキノリ、・ArihiruA・、スイミープロジェクト、0000、VACANT、PULP、鈴木裕之、Hirokichill、村林由貴、ヨシカワショウゴ、Masagon、長嶋五郎(ゴンゴン)、QOTAROO、谷内一光、坂本渉太、みやけをしんいち ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
ぺぺぺ日めくりカレンダー2024 BOXセット
¥3,600
SOLD OUT
ぺぺぺ日めくりカレンダー2024 今年も登場 ぺぺぺ日めくりカレンダー!! みんなの毎日がちょっぴり良い日だったら。 朝起きたら、出かける時、寝る前でも、毎日1枚めくるだけ。 みんなの心をおぐしてくれる絵と言葉の日めくりカレンダーです。 渡邉智樹 ぺぺぺ日めくりカレンダー2024 BOXセット 3,600円(税込) 平日白黒、土曜青、日曜赤、祝日ピンク、他 縦110×横64×厚47mm 枚数370枚
-
ぺぺぺ日めくりカレンダー2024
¥3,000
SOLD OUT
ぺぺぺ日めくりカレンダー2024 今年も登場 ぺぺぺ日めくりカレンダー!! みんなの毎日がちょっぴり良い日だったら。 朝起きたら、出かける時、寝る前でも、毎日1枚めくるだけ。 みんなの心をおぐしてくれる絵と言葉の日めくりカレンダーです。 渡邉智樹 ぺぺぺ日めくりカレンダー2024 本体のみ 3,000円(税込) 平日白黒、土曜青、日曜赤、祝日ピンク、他 縦110×横64×厚47mm 枚数370枚
-
林丈二/やおよろずの神 カレンダー2024
¥770
林丈二 あれもこれもカレンダー 2023 路上観察家、イラストレーター、林丈二 やおよろずの神 カレンダー 2024 2枚+イラスト(A4)イラストセット 770円(税込) 路上観察家、イラストレーター、エッセイスト、そして明治文化研究家など、多くの肩書きをお持ちの林丈二さん。2023年SUTで開催の「あれも地図、これも地図。展」を記念して作成したカレンダー。 ・カレンダーサイズ:A4長尺(148×420mm) ・イラストサイズ:A4(210×297mm) ※裏面は「あれも地図、これも地図。展」告知情報 ・リソグラフ印刷 ■林丈二「あれも地図、これも地図。展」 https://www.space-utility.com/hayashimap2023 ■林丈二「あれもこれも展」 https://www.space-utility.com/j-hayashi ■林丈二 イラストレーター、エッセイスト、 明治文化研究家、路上観察家 https://www.facebook.com/profile.php?id=100062968132385 1947年 東京練馬区に誕生 1954年 小学校の頃より絵を描くのが好き 1960年 小学高学年で調査マニアの片鱗をみせる 1968年 武蔵美入学/カメラを携えた街歩きを知る 1970年 古本屋で見つけた雑誌でマンホールの蓋と出会う 1970年 11月12日 マンホールの蓋 初撮影・荒玉水道 1972年 2月29日 何かにみえてしまうもの初撮影(山口県萩市) 1972年 サンリオ入社 スヌーピーのデザインを担当 1977年 サンリオ退社 フリーとなる 1981年 母の死をきっかけにマンホールのふたの出版を決意 1981年 明治の新聞を読み始める 1984年 マンホールのふた〈日本編〉出版・話題に 1986年 路上観察学会を藤森、赤瀬川、南、松田らと設立 1988年 毎日グラフにて初の連載執筆 1989年 雑誌サライの創刊とともに連載スタート 1984年 靴底のヨーロッパ 完成 1995年 1日で5県を歩く 栃木県・群馬県・茨城県・埼玉県・千葉県 2002年 日本絵葉書会創立・参加 2006年 第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館 藤森建築と路上観察 参加 2013年 旅の絵日記ーエハガキの愉しみー出版 2016年 10月5日 文明開化がやって来た出版 2018年 林丈二の路上探偵 番外編:路上探偵in台湾 2018年 林丈二作品展「鬼はどこ?」/ギャラリー愚怜(本郷) 2019年 林丈二の路上探偵 Vol.10.3「伊豆探偵」 2019年 路上探偵ー啄木の事件簿ー 2021年 根岸及近傍図を読み解くトークイベント 2022年 林丈二のあれもこれも展/SUT GALLERY(中目黒) 2023年 林丈二のあれも地図、これも地図。展/SUT GALLERY(中目黒) 2023年 あれも地図、これも地図。ZINE 発行エッセイスト、そして明治文化研究家など、多くの肩書きをお持ちの林丈二さん。2022年11月にSUTで開催の「あれもこれも展」を記念して制作した「あれもこれもカレンダー2023」。サンリオ退社後フリーランスとして活動を始めた頃のキャラクターから、近年SNSで発表してきた作品まで、イラストのあれもこれもをカレンダーに収めました。 あれもこれもカレンダー 2023 1,320(税込) ※予約商品 ◎カード13枚 →カードサイズ:90×90×厚み0.5mm ◎木製カードスタンド付き → サイズ:25×91×高さ15mm ◎小箱入り →小箱サイズ:95×95×高さ25mm →林 丈二 (はやし じょうじ) イラストレーター・エッセイスト・明治文化研究家 1947年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。 1986年「路上観察学会」発足時には発起人の一人として参加。調査マニアで、どんな瑣末なことにも探究の目を向け丹念にデータをまとめあげる。主著に『マンホールのふた〈日本篇〉』『イタリア歩けば』『犬はどこ?』『猫はどこ?』『明治がらくた博覧会』ほか多数。 →あれもこれも展 https://www.space-utility.com/j-hayashi
-
IN/SECTS Vol. 15
¥1,870
IN/SECTS Vol. 15 特集「家事」 版元のコメント 時短でも活用術でもない、 家事そのものを考える家事特集 広辞苑によると「家庭内のいろいろな事柄。家庭生活を営むための大小いろいろの用事。掃除・洗濯・炊事など」と書かれる'家事'。一般的には、後者の掃除・洗濯・炊事に集約され ることもしばしば。 今号はそんな家事にフォーカスします。上記の意味で捉えられることの多い家事ですが、IN/SECTS では、家内での暮らしを楽しむことを家事と捉えて良いのではないか? と、考えました。 そこで、さまざまな職業の方、ご夫婦、子ども、家事のスペシャリストとともに対話、寄稿などから'家事'について、その楽しみや実態、苦労も含め、それぞれの家事を探ります。 IN/SECTS Vol.15 1,700 円(+税) 発行:LLC インセクツ 仕様:132ページ/サイズ B6 表紙イラスト:小高潮色計事務所(台湾) CONTENTS ●グラビア 家の事々 平野愛 ●家事ってなんでしょうねインタビュー 家成俊勝(.archtects/建築家) 高山なおみ(料理家) 平野愛(写真家) 今泉力哉(映画監督) スケラッコ(漫画家) ●寄稿 生活改善運動を経て ●新卒一年目の一人暮らし家事日記 ●家事と商いの間 ●教えて! お宅の家事分担 ●子ども家事日記 佐伯家の場合 ●懺悔寄稿「還暦から始める家事」 中川和彦 ●お勝手調査 誌上編 ●寄稿 ウスビサコ マリの家事 and more.... ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
写真展『after a while』図録
¥1,200
写真展『after a while』図録 Hsiangning Wu 1,200円(税込) 台湾出身のウーシアーンニンさんは、台湾の大学を卒業後すぐに、日本に渡りデザインの専門学校を出て日本の企業に就職しました。高校生の頃から日本のカルチャーに惹かれるようになり、東京を旅したときに自分の感性はここにあると実感したそうです。 写真を撮るようになったのも東京への旅がきっかけで、東京で生活をしながら、旅と写真がウーさんを支えてきました。ロンドン、カンボジア、タイ、トルコ、ドイツ、オーストリア、チェコ、フランス。世界を旅しながら、故郷の高雄や日本の地方などへの旅を通して、自分と向き合う時間を作ってきました。今回の写真展は、故郷の高雄を中心に、これまで旅してきたさまざまな写真を展示します。第2の故郷となりつつある東京で暮らしながら、コロナを超えて年月だけではない距離ができた「台湾高雄」を捉えた写真は注目です。 →写真展『after a while』 コロナで帰省できないあいだに、 祖母が亡くなった。 その2年3ヶ月後、 やっと台湾の実家へ帰って家族や地元の友人と再会した。 大きく変わった高雄の街に立っていて、 生まれ育ったこの町とのつながりが弱まってきたと 強烈に実感した。 遠くて近い自分の町とそこにいる人たち、 写真を通して見つめ直す。 →Hsiangning Wu ( ウー シアーンニン ) 台湾高雄生まれ。 暮らすようにふらっと旅していて、旅するように生きている。 デザイン、写真活動をしつつ、クリエイティブユニット「Kumoism」としても活動中。 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
-
Hsiangning Wu/わたしのまち
¥1,000
Hsiangning Wu/わたしのまち 台湾高雄出身のウーさんは、写真と旅を中心に生きている。今は東京で暮らしながらクリエイターとして、さまざまな活動をしている。生きることに迷いがあれば鞄に荷物を詰め込んで、カメラと一緒に旅に出る。それは身近な場所も旅のひとつで、何かあればカメラを持って街(旅)にでる。そして行った先々でシャッターを切る。台湾と東京、彼女の住む街の、一瞬を切り取ったZINE。 ◎Hsiangning Wu ( ウー シアーンニン ) 台湾高雄生まれ。暮らすようにふらっと旅していて、旅するように生きている。デザイン、写真活動をしつつ、クリエイティブユニット「Kumoism」としても活動中。 わたしのまち Hsiangning Wu 1,000円(税込)・ ※送料180円/単品購入でスマートレターで発送 ※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。