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東京 わざわざ行きたい 街の本屋さん

¥1,980 税込

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東京 わざわざ行きたい 街の本屋さん

本屋ライター・和氣正幸氏が個性豊かな164軒のときめく本棚を訪ねる

2017年6月に発売した『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』(GB刊)では、東京にある個性的な書店を130軒紹介し、ありがたいことにとても好評いただきました。
それから7年ほど経ち、残念ながら閉店してしまった書店もある一方、小規模ながら個性あふれる「独立書店」の数はここ数年で増加しています。
本書では、新しくオープンした書店など80軒以上を盛り込んで東京周辺の素敵な本屋さんを紹介しています。

工夫を凝らした棚作り、見た人がワクワクできるラインナップ、
ほっと落ち着ける空間、本の魅力をより多くの人に伝えるイベント……。
その街の風景になじみ、地元の人々に愛されながら、唯一無二の魅力を持つ存在。
この本では、そんな東京周辺にある「街の本屋さん」164軒をエリア別にご紹介。
192ページ、オールカラーで写真と地図付き。
目印になるものも紹介しているので、道に迷うことなくたどり着けます。
本書を片手にぜひ、本屋めぐりを楽しんでください。

改訂新版
東京 わざわざ行きたい 街の本屋さん
1,980円(税込)

仕様:カラーA5(21×14.8×2.5)/192ページ
発行:ジー・ビー

SUT ONLINE STORE
https://sutokyo.thebase.in/items/91259271

→著者:和氣正幸
東京・祖師ヶ谷にある本屋のアンテナショップBOOKSHOP TRAVELLERの店主。2010年よりサラリーマンを続ける傍ら、小さな本屋の魅力を伝える活動「BOOKSHOP LOVER」を始める。現在は独立。Webや雑誌などを中心に、本屋と本に関する活動を多岐にわたり行う。

1985年生まれ。本屋ライター。本屋のアンテナショップBOOKSHOP TRAVELLER(祖師ヶ谷大蔵)の店主でもある。2010年よりサラリーマンを続ける傍らインデペンデントな本屋をレポートするブログ「本と私の世界」(現「BOOKSHOP LOVER」)を開設し活動を開始、2015年に独立した。『本の雑誌』での連載「本屋の旅人」(2021年12月~)など各種媒体への寄稿、電子図書館メルマガの編集人ほか、本屋と本に関する活動を多岐にわたり行う。
著書に『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』(G.B.)、『日本の小さな本屋さん』(エクスナレッジ)、『続 日本の小さな本屋さん』(エクスナレッジ)。
『全国 旅してでも行きたい街の本屋さん』『全国 大人になっても行きたいわたしの絵本めぐり』(G.B.)、『美しい本屋さんの間取り』(エクスナレッジ)、『本屋、ひらく』(本の雑誌社)にライターとして参加した。『さあ、本屋をはじめよう 町の書店の新しい可能性』(Pヴァイン)は監修として参加。
NHK Eテレ『趣味どきっ!(火曜)こんな一冊に出会いたい 本の道しるべ』(2020年10月~)に本屋案内人として全8回を通して出演した(2021年5月再放送)。

@bookshoplover
#本屋
#本屋好き

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