
東京の編集者
新潮社で長く編集者をつとめた山高登(やまたか・のぼる)さんの談話をまとめた一冊。
【本文・はじめに】
山高登さんは木版画家として知られています。昭和の風景を削る鮮やかで、あたたかなその作品は多くのファンを持ち、毎年のように個展が開かれています。山高さんは木版画家に転身される前は新潮社の文芸編集者でした。
志賀直哉、内田百閒、尾崎一雄、上林曉。あの本も、この本も、みんな山高さん。
かつては高山さんの個展の在廊日に伺えば、当時の編集者時代の話をお聞きすることができました。しかし現在は九十一歳で、ご自宅を出られることはほとんどありません。なるべく早いうちに山高さんの話をまとめ、それを本の形に残したいと思ったのは、だんだんと目が見えなくなってきたとお電話で伺った2016年の夏のことです。
秘蔵のモノクロ写真が多数収録されています。
東京の編集者
山高登さんに話を聞く
2,530円(税込)
著者:山高登
仕様:A5変形・148頁
装丁:櫻井久・中川あゆみ
発行:夏葉社
夏葉社
夏葉社は1万人、10万人の読者のためにではなく、具体的なひとりの読者のために、本を作っていきたいと考えています。マーケティングとかではなく。まだ見ぬ読者とかでもなく。いま生活をしている、都市の、海辺の、山間の、ひとりの読者が何度も読み返してくれるような本を
作り続けていくことが、小社の目的です。
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