帰省日記
今年のゴールデンウィークに2年4ヶ月ぶりに地元に帰省しました。
長らくまともに会話してこなかった親や、
県外から地元に帰った友達との会話を中心とした7日間の記録です。
親へ自分の状況を開示し、また母が自身の過去を語り、ずっとネックに思ってきた親との関係を少し前進できたような気がしています。
帰省日記
900円(税込)
発行:13番館
作者:きら
頁数:38ページ
判型:A6
→きら
1996年生まれ。2020年より東京都在住。2023年、日記本『ころがるいきもの』を自費出版し、文学フリマ東京37に初出展。オンラインショップ「13番街」や全国の書店にて販売中。名前も知らない人から言われた「作品があなたを連れて行ってくれるから大丈夫」という言葉をたまに思い出したりしながら、つくることを続けている。
※掲載商品は店頭でも販売されています。ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
¥900
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