電報(でんぽう)
¥770 税込
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【再入荷】電報(でんぽう)
中村勇哉
7年前に打った電報、
どなたか受け取ってくれません?
中学生でギターに触れ、理論を習得せず、湧き立つ創作意欲からすぐに作曲を始め、右も左も分からぬままに作詞もするようになる。高校を出て音楽を夢見て上京し、専門とバイトと音楽活動の日々。22歳のとき、音楽にハマらなかった言葉たちを集めて一冊の詩集に。
それが『電報』
曲作りで始まった言葉は、音楽にハマらなかった分、詩集という世界で自由にうたっています。そしてあれから7年、第2詩集の『形見』の刊行に合わせ、第2版の刊行となった『電報』。20代初期の言葉と20代後半の言葉。若者から大人へと大きくフィールドが変化する年代の言葉たち。読み比べてみるのも面白いかもしれません。
詩集・電報(でんぽう)
770 円(税込)
・文庫A6サイズ
・全100ページ
→中村勇哉
1993年10月28日生まれ、新潟県長岡市出身。高校卒業後上京、都内在住。サウンドデザイナーとして、テレビ番組や映像作品の選曲・音楽編集に従事しながら、執筆活動をしている。歌詞にならなかった言葉たち、日々感じた言葉たちを詩として綴る。
18~22歳:専門学校へ通いバイトをしながら、都内のライブハウスで音楽活動をする。
23~27歳:就職する。俳優マネージャーとして 5 年勤務。
28~29歳:選曲や楽曲編集等、サウンドデザイナーとして勤務。
2016年7月23日:第 1 詩集『電報』刊行
2023年2月13日:第 2 詩集『形見』刊行
形見はこちら
https://sutokyo.thebase.in/items/72563351
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