
トンネルのなかで見た景色
私が変わることで、きっと光が見えてくる。
子育て、発達障害、不登校、そして深い自己内省をテーマにつづられた、約2年間の軌跡を収めた日記本。
2024年2月、当時小学2年生だった長男が心の病を抱えました。強迫症、不登校、ゲーム依存、ASD(自閉スペクトラム症)の診断。本書の前半には、暗闇のなかにいた長男の様子や家庭の状況、そして「自分が長男を苦しめているのではないか」と葛藤する著者・maayaさんの心境が、当時の不定期な「記録」のまま生々しく収録されています。
そんな過酷な日々のなかで、maayaさんは自身と深く向き合い始めます。自分の生い立ちを振り返り、知らず知らずのうちに縛られていた「正しさ」や「こうあるべき」という固定観念を、ひとつずつ手放していくプロセス。次第に日記は、静かな自己内省の手段へと変わっていきます。
母が自分らしく自由に生きられるようになっていく。それに呼応するように、長男の状況も少しずつ変化していく。一進一退を繰り返しながら一歩ずつ進んでいく親子のリアルな姿は、「日記」という形だからこそ、私たちの胸に深く刺さります
トンネルのなかで見た景色
1.760(税込)
※オンライン手数料含みます(店頭 1,600円)
仕様:B6判(128 × 182mm)・無線綴じ・298ページ
著者:maaya
発行:maaya
川成灯(かわなり・とう)プロフィール
1999年、東京都稲城市生まれ。
システムエンジニアの卵として日々ゆらゆらしている。朝が得意。
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