
ひとり出版流通攻略ガイド
【発行元コメント】
誰もがZINEを作って即売会などで販売できるようになった今、その先の流通をテーマに、小説家・海猫沢めろんさんと江藤健太郎さんに語り合っていただきました。お二人とも2025年に、商業流通を可能にするISBNコードを取得してご自身の小説を出版しました。
同様にひとりで出版活動を行う8つの出版社やレーベルへのアンケート、本を作って流通させてみたいと考えている方に向けた参考図書、そして海猫沢めろんさんと江藤健太郎さんによるコラムを収録した、流通について考える入り口的な冊子です。
攻略ガイドと銘打ってはいますが、攻略方法は人それぞれ、模や目的によって異なります。本を作る人がそれぞれに合った方法を選択するためのガイドブックです。
アンケートは、ひとり出版社・レーベルを運営する8人に書籍流通について伺いました。お答えいただいたのは、石原書房、H.A.B(エイチアンドエスカンパニー)、シカク出版、書肆マガジンひとり、点滅社、東京荒野、原田専門家、双子のライオン堂です。
また、最近の出版事情を紹介した実践的な参考図書も巻末に付しました。
表紙のイラストは、台北を拠点に活動をする香港出身のアーティスト智海(Chihoi)さん。本の書影を描いたカヴァー画集『夢的書』など、紙の本への愛情が深く、台湾人アーティストSon Niさんとともに印刷や製本にこだわった出版レーベルnos:booksを運営しています。本作は、お札で紙を買って、その紙に描いて印刷をして本を作り、販売して得たお金(お札)で紙を買ってという繰り返しを描いた「PAPER FOR PAPER 紙換紙」という作品です。
ひとり出版流通攻略ガイド
1,300円(税込)
ページ数:106ページ
サイズ:B6判
仕様:無線綴じ
著者:海猫沢めろん/江藤健太郎
発行:タコシェ
→著者
海猫沢 めろん
1975年生まれ。高校卒業後、紆余曲折を経て上京。文筆業に。2004年『左巻キ式ラストリゾート』でデビュー。『愛についての感じ』で第33 回野間文芸新人賞候補。『キッズファイヤー・ドットコム』で第39回野間文芸新人賞候補、第59回熊日文学賞受賞。2025年ひとり版元「泡影社」を設立、『ディスクロニアの鳩時計』刊行。
江藤 健太郎
1999年 神奈川生まれ。会社員。2019年から小説を書く。2025年ひとり出版レーベル 「プレコ書房」を立ち上げ、初小説集『すべてのことばが起こりますように」を自ら刊行。現在、第2作品執筆&制作中。2026年春刊行予定。名作の復刊計画も構想中。好きなものは、魚。
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