
わたくしがYES
【作者コメント】
胸に手を当てる。
ほのおがちいさく、
だけどたしかに燃えている。
わたしは最高。
だから あなたも最高。
(本文より)
ちいさいけどおおきくて おおきいけどちいさい、わたしたちの「いのち」について。
少年アヤが本名である「松橋裕一郎」として 初めて書き下ろした「存在」の記録。
祖父が亡くなるまでの1ヶ月。
家族と、恋人、そして戦争と、いのちに向き合った「存在」の記録。
高校時代から「少年アヤ」を名乗り、19歳で“オカマ“と自称して24歳でやめた。20代で同性のパートナーと生活を始め、30代にノンバイナリーを自認した。 祖父が亡くなるまでの1カ月間、恋人と家族、戦争といのちに向き合い、たどり着いたのは、自分は「なにでもない」ということ。
「わたくしが YES』は表紙に再生紙を使用しています。そのため紙の繊維が表面に出やすく、さらに「三方塗り」という小口を赤く染める加工を手塗りで施しているため、滲みが発生しやすく、色ムラも出やすくなっています。ぜひ用紙や加工の風合いを楽しんでもらえますと幸いです。
わたくしがYES
2,200(税込)
仕様:130 × 187 × 25 mm)・344ページ
装丁:藤田裕美
絵:小橋陽介
写真:松橋裕一郎
DTP:勝矢国弘
編集補助:大浦 彩
発行人:野口理恵
発行所:m press
印刷・製本所:モリモト印刷株式会社
本文用紙:OKプリンセス
松橋裕一郎(まつはし・ゆういちろう)/少年アヤ
東京生まれ画家/1989年生まれ。エッセイスト。
著書に『尼のような子』(祥伝社)、『焦心日記』(河出書房新社)、『果てしのない世界め』(平凡社)、『ぼくは本当にいるのさ』(河出書房新社)、『なまものを生きる』(双葉社)、『ぼくの宝ばこ』(講談社)、『ぼくをくるむ人生から、にげないでみた1年の記録』(双葉社)、『うまのこと』(光村図書)。高校生のころに「少年アヤ」と名乗りはじめる。エッセイストととして10年間活動し、本書が初めての本名名義の書籍となる。
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