今日という日は、僕だけの一日
【発行元コメント】
弘明寺を舞台にした小説を書きました。
肌寒さのなかを時折温かい風が横切る四月の頭、満開の桜の下で、彼女との交際が始まった。
思えば、大抵のことは上手くいく人生だった。
きっと俺は、人より要領が良いのだと思う。
その変わりと言ってはなんだけど、強い意志を持って、「やりたい」と思えることにも出会わない人生だった。
(本編より)
そしてこの物語を読んだ後は、
登場する場所に足を運んでみてください
今日という日は、僕だけの一日
1,100(税込)
※オンライン手数料含みます/店頭価格 1,000円
著者:橋葉まんほーる
表紙:ふじいまゆ
製本:中綴じ/手製本
頁数:72ページ
判型:A6サイズ(105 × 148 mm)・中綴じ
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