反復横跳びの日々
【作者コメント】
わたしは日々、いろんなできごとの間で揺れている。
二つの点の間を行ったり来たりしながら、考えたこと。
東京と高知、会社員と作家。
二つの点の間を行き来しながら書いた、15編のエッセイを収録。
ささやかな気づきについての本です。
反復横跳びの日々
1,320円(税込)
サイズ:A6(105 × 148 mm)・無線綴じ
頁:96ページ
著者:岡本真帆
イラスト:クイックオバケ
デザイン:松田洋和
岡本真帆(おかもと・まほ)
1989年生まれ。高知県、四万十川のほとりで育つ。
2022年に第一歌集「水上バス浅草行き」(ナナロク社)、
2024年に第二歌集「あかるい花束』(ナナロク社)を刊行。
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