仕事文脈vol.20
【発行元コメント】
特集1:家族×仕事
どんなものが家族なのか、一人でも家族と言えるのか
いろんな仕事のかたちはあるけど、家族はどうか
家族のために働く仕事はうれしかったり、歯がゆかったり
家族を忘れて働く仕事は身軽だったり、うしろめたかったり
じっくり見つめてみたいろいろ
特集2:「会う」が変わった
最近、誰と会ったっけ?
思い浮かぶのが画面越しの顔で、これは会ったと言えるんだろうか
この2年間、会う/会わないの線引きが混ざり合ってきた
会わなくてラクになったこともあれば、やっぱり人恋しいこともある
変わってしまった「会う」について
男には簡単な仕事 ニイマリコ
40歳、韓国でオンマになりました 木下美絵
<聞く>という仕事 辻本力
35歳からのハローワーク 太田明日香
虹色眼鏡 チサ
無職の父と、田舎の未来について さのかずや
仕事回文 杉野あずさ・みりんとおさとう
文脈本屋さん ほか
仕事文脈vol.20
880円(税込)
仕様:A5判(148 × 210 × 10mm)・122ページ
発行:タバブックス
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