SUT ON-LINE STORE info・
日常 第2号
特集 暮らし、なりわい、まちやど。
【発行元コメント】
日本まちやど協会の発行する、
地域に根ざす人々を取材する雑誌『日常』。
全国各地のまちやど(※)実践者でつくる雑誌『日常』は、真鶴出版 川口が編集長を務めています。
取材先は、編集部が「今気になるローカルの活動」をもとに決めていきました。
特集は「暮らし、なりわい、まちやど」として、まちやどオーナーの仕事と暮らしに迫ります。
さらにローカルの大先輩である、〈1988 CAFE SHOZO〉の菊地省三さんに取材を敢行。
『日本列島回復論』の井上岳一さんによる寄稿や、雑誌『民藝』編集長の高木崇雄さんとの鼎談など、盛りだくさんの一冊となっています。
日常 第2号
2,000円(税込)
B6サイズ(128 × 182 × 10 mm)・148ページ
デザイン:鈴木大輔(DOTMARKS)
発売:真鶴出版
真鶴出版/泊まれる出版社
神奈川県足柄下郡真鶴町岩217/宿泊可能日:金〜火
真鶴出版は、真鶴の情報を発信しながら、実際に来てくれた人を宿へ受け入れる「泊まれる出版社」を営んでいます。
宿泊ゲストには、1〜2時間一緒に町を案内する「町歩き」をつけているのが特徴です。
普通に来ただけではわからない真鶴の魅力や、町民の紹介を行っています。
町歩きの中で誰に出会うかは、もちろんその時々で変わります。
でも不思議と、そのゲストに合った町民に出会うことが多いです。
さらにディープな真鶴を堪能したい方は、町の酒屋での「角打ち(酒屋での立ち飲み)」もおすすめ。
一度来るとまた帰ってきたくなる、そんな体験ができるはずです。
【ご注意】
※送料について
複数ご購入いただく場合、組み合わせ方によっては、それぞれの商品に送料がかかって計算されてしまう場合がございます。梱包の際に一つに収まる場合は、多くいただいた差額分を切手にして同封させていただきます。1つの梱包に収まらない場合は、個別でお送りさせていただきますので、計上通り精算させていただきます。
※掲載商品は店頭でも販売されています。
ご注文のタイミングにより品切れの可能性もありますので、その場合はご連絡いたします。
※オンラインストアではギフトラッピングのサービスを行っておりません。
※ご注文の商品は、値札のついた状態で納品書兼領収書を同封してお届け致します。
¥2,000