








日本のまちで屋台が踊る
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日本のまちで屋台が踊る
全国からSUTに集まってくるZINEやフリーペーパー。
いつかどこかで屋台となって移動販売できる日かくるのか!?
屋台だけじゃなく、人生の奥深さ(面白さ)を知ることができる一冊。
【発行元コメント】
それぞれの屋台にはドラマがある!
なぜ屋台に行き着き、どう屋台をまちで動かすか。
5人の屋台実践者へのインタビューと、都市や社会学、哲学など分野を超えた専門家へのインタビューなどを通して、現代の「屋台」から暮らし方、働き方、社会への関わり方などを考える。
屋台はまちへとび出し、踊る。
【目次】
→1.屋台をつくり、動かす人たち──屋台実践者インタビュー
屋台実践者1:生きる選択肢としての屋台 今村謙人(カモメ・ラボ)
屋台実践者2: 世界に幅と揺らぎあれ──抗い、作り、街に出る モリテツヤ(汽水空港)
屋台実践者3:生活範囲を走る!自転車屋台 鈴木有美(パーラー102)
屋台実践者4:毎夜東京をさまよう屋台 神条昭太郎(TWILLO)
屋台実践者5:医者、街に出る──屋台でウェルビーイングを 孫大輔(家庭医)
→2.屋台のある風景
→3.屋台再考──専門家レクチャー
→4.橋ノ上ノ屋台の一日
→5.対談 屋台のある風景(は増えるか) 阿部航太「街は誰のもの?」+笹尾和宏「PUBLIC HACK」
日本のまちで屋台が踊る
2,530円(税込)
編者:中村睦美、今村謙人、又吉重太
デザイン:阿部航太
発行:屋台本出版
発売:2023年12月13日
サイズ:46判(H188mm*W128mm)
仕様:並製本/無線綴じ/ビニールカバー装
ページ:272
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